新座子育てネットワークロゴ 「新座市次世代育成支援行動計画」に、あなたの意見を!こんな町で子育てしたい from Niiza
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「子育て・子育ちin新座」

委員会レポート

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新座市次世代育成支援行動計画策定委員会に
携わる人々の視点をご紹介していきます。

■策定委員会ラストに向けてのコメント
 「みんなで知恵を絞っていきましょう」
木村ひろみさんの
委員会ラストに向けての思い

04.3.19
■「はじめてのファミリーコンサート」レポート
 お母さんが幸せな気持ちになると子どもも幸せ
木村ひろみさんによる
コンサートレポート

04.03.09
■新座市次世代育成支援行動計画策定委員会保育室レポート
 「せっかくの保育室、ぜひ利用してください」
篠田裕子さんによる
保育室レポート

04.02.29
■新座市次世代育成支援行動計画レポート No.2
 「子どもが 親が 地域が育つ 子育て応援都市にいざ」
榛澤敦子さんによる
委員会レポート第二弾

04.02.11
■より豊かな子育て環境を!
 「新座市次世代育成支援行動計画策定委員会」は考えています
榛澤敦子さんによる
委員会レポート
04.01.17


■策定委員会ラストに向けてのコメント■
「みんなで知恵を絞っていきましょう」

 ついにラスト1週間となった
策定委員会。
策定委員の木村さんに
今の思いを伺いました。

 次世代の策定委員会も後1週間ほどです。毎回とても勉強になりました。特に起草委員会や小委員会は専門家の先生方や市役所の職員と共に真剣に子育てについて話し合いをする私にとって大変刺激的ないい時間でした。終わってしまうのが残念な気がします。こんな機会を頂いたことに感謝!です。

*  *  *

 私は新座子育てネットワークのスタッフとして活動しています。新座子育てネットワークでは、「子育てサロン」などお母さんたちが予約なしで行ける場を行政と連携して設けています。市役所の職員の方もネットワーク活動を体験してくれると今後の広がりに一段と期待がもてますね。
 3月9日もお母さんと子どもが思い切り遊べる場、「子育てフェスタ」を開催しました。楽しそうな親子の様子を見て、やってよかったなと思いました。
フェスタで手遊び中

*  *  *

フェスタでパタパタ遊び中  次世代育成の鍵はいかに子育ての楽しさをわたしたちが伝えるか、にあると思っています。どんなに立派な言葉よりもどう感じてもらえるか!なんですよね。ネットワークでしかできないこと、あると思います。
 これからもみんなでいろんな知恵を絞っていきましょう。

<いよいよ行動計画が産声をあげます>
 当初の予定よりかなり分厚くなってしまった行動計画の冊子。最後の最後まで内容が吟味され加筆、修正が行われています。「よくここまできましたよ」「何年かかかる仕事を短い時間にやりましたね」「いいものができましたね」と行政担当者と副委員長の会話。
 もうすぐ、『新座市次世代育成行動計画』が産声をあげます。でも、ここからが始まりです。その行動計画を実現していくために、みんなで見守り、応援し、力になっていきたいですね。(O)
Updata04.03.19

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■「はじめてのファミリーコンサート」レポート■
お母さんが幸せな気持ちになると子どもも幸せ

木村ひろみさん  2004年2月28日に、
新座子育てネットワークの主催で、
「はじめてのファミリーコンサート」が
開催されました。
このコンサートにスタッフとしてかかわった、
策定委員の木村ひろみさんの
ファミリーコンサートレポートをお届けします。

 「初めてのファミリーコンサート」とは、赤ちゃんや幼児でも聴ける家族連れで楽しめるコンサートという意味を込めています。もちろん、小学生、幼稚園児もOK。ピアノとフルートのいつかどこかで耳にしたことのある聴きやすいクラシックコンサートを企画しました。事前に演奏者には赤ちゃんが泣く可能性を了承していただきました。

*  *  *

 コンサートでは、赤ちゃんがお母さんの膝でゆったりと演奏を聴く姿をとてもうれしく思いました。お母さんが幸せな気分になると赤ちゃんも幸せなのでしょう。マタニティコンサートやベビーコンサートも素敵!ですね。 コンサート

*  *  *

パパと赤ちゃん  お母さんが不安やイライラした気持ちでいると乳幼児に大きく影響する、といつも感じていました。「悩まないで」と言ってしまうのは簡単ですが、それができないからみんな悩んでいるわけです。このコンサートのように、親がリラックスして心地よいと実感できる場をどう提供できるかが次世代育成の大きな課題でもあると思います。

<みんなの感想から>
 赤ちゃんは抱っこ、小さなお兄ちゃんはベビーカーに乗せて、「15分歩いてきました」と来場してくれたママもいました。お天気にも感謝!ですね。土曜日ということもあり、パパもたくさん聴きに来てくれました。じっとしていられなくなった赤ちゃんを後ろのプレイゾーンで遊ばせながら音楽を聴いているパパの姿も見られました。

 来場者からは、「娘がピアノを好きなことを発見。テンポのよい音楽は楽しんで聴いていました。今日は来てよかったです。またこのような機会を作ってください」、「1歳9ヵ月の子どもと聴きにきました。ピアノの曲がなるとパチパチをはじめ、フルートの音色でねむっていきました。わたしもゆったりと鑑賞することができて、とてもよかったです」などの声が寄せられました。

 フルートを演奏された塚原由香さんからは「わが家の子どもたちは私の演奏の折には留守番をすることがほとんどです。家に戻ってから『知り合いの方に連れてきていただけたなら〜』と思いました。良い企画のコンサートですね」というお手紙をいただきました。

 ピアノを演奏してくださった掛谷勇三さんからは「私の予想より来てくれたお子さんたちの年齢層が低かったのですが、みんな、とてもよく耳を傾けてくれたのでうれしかったです。楽しい機会を与えていただき、ありがとうございました」というお手紙をいただきました。こちらこそありがとうございました。(O)
Updata04.03.09

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■新座市次世代育成支援行動計画策定委員会保育室レポート■
「せっかくの保育室、ぜひ利用してください」

保育付きで行われている策定委員会。
子どもたちの保育を担当している
新座子育てネットワークの
子育てサポーター、篠田裕子さんの
保育室レポートをご紹介します。
 篠田裕子さん

 策定委員会の保育室では、新座子育てネットワークの子育てサポーターが保育に当たっています。傍聴される方の保育の申し込みはほとんどなく、今までに公聴会のときに1名あったのみでした。毎回の保育は策定委員のお子さん5名。パパがみてくれるという日もあり、その時々で人数が変わります。保育するお子さんの数2〜3名に対して、子育てサポーター1名体制で保育をしています。夜の市役所という時間と場所のため、わたしともう一人のスタッフが担当することが多いですね。

*  *  *

 常連5名のお子さんは、男の子3名、女の子2名。年齢は1歳、2歳、3歳、4歳、5歳です。最初は人見知りをしたり泣いたりしてどうしようかというお子さんもいましたが、今はすっかり慣れて、みんなで楽しく過ごしています。絵本を読んだり、男の子とはボール遊びをしたり…。今日はお部屋が広かったので、座布団で基地をつくったり走ったり、思いきりからだを使って遊びました。ママに「パパにみててもらう? 保育室で遊んでいる?」と聞かれて「保育室で遊んでいる」と答えたという話や「毎回保育室で遊んでもらうのを楽しみにしているんですよ」という話を聞くと、うれしくなりますね。

*  *  *

 策定委員会にこういう保育室があることを多くの人に知ってもらい、利用してもらえるといいなぁと思います。「小さな子どもがいるから行けないわ」と思っているみなさん、3月に最後の策定委員会がありますので、保育室に預けてぜひ傍聴してみてください。

<お迎え時の保育室におじゃまして>
 お迎えにきたママにうれしそうに抱きつく1歳の男の子。でも、読んでもらっていた紙芝居の続きも気になります。ママと紙芝居の間を行ったり来たり。でも、やっぱりおっぱいをもらおうかな、とねだっています。
 夕食を食べさせ、子連れで委員会にくる日、ママはさぞかしたいへんなことと思います。3人のお子さんを保育室に預けた委員の方は、保育園にお迎えに行った足でこの保育室へ。「夕ご飯もここですませました」とにっこり。
 委員のお子さん以外、保育室の利用は少ないそうですが、小学生のお子さんといっしょに、あるいは赤ちゃんを抱っこして、公聴会に出席している方もいました。じっとしていられない小さなお子さんをお持ちの方は、保育室を利用してみてくださいね。(O)
Updata04.02.29

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■新座市次世代育成支援行動計画レポート No.2■
「子どもが 親が 地域が育つ 子育て応援都市にいざ」

ボール遊び  委員会で市民の声を真摯に受け止め、
奮闘する行政の姿を見て、
「もしかしたら変わるかも?!」
と実感したという榛澤さんの
委員会レポート第二弾をご紹介します。

 広報にいざ(12/15号)に折りこまれていた【新座市次世代育成支援行動計画「中間とりまとめ案」がまとまりました】のリーフレットにお気づきでしたか。次世代育成支援行動計画――漢字ばかりが並び、なにやら難しく「私には関係ない」と思われたかも知れません。が、実はこれ、私たち子育てをする家庭にとっては無関心ではいられない話なのです。

*  *  *

 急速に進む少子化の流れをどうにか変えようと、国は各自治体にこの行動計画を策定するよう義務付けました。新座市は、先行モデル市町村の一市として、全国に先がけて「次世代育成支援行動策定委員会」(市民や学識経験者、地域活動団体の代表など22名によって構成)を昨年8月に設置、以来、委員会では新座の子育て支援のあり方について熱き議論が交わされ続けています。

*  *  *

 平成14年の全国の合計特殊出生率が実に1.32。日本人はなぜ子どもを産まなくなったのでしょうか? これはさまざまな問題が複雑に絡みあって生じた結果で、そう簡単に答えの出る類のものではありません。しかしながら、少なくとも今、子を産み育てている当事者が、「子育てしやすい地域社会で、不安なく」「たいへんなこともあるけど、それ以上の喜びを子育てに感じて」子どもと共にいきいきと毎日を過ごすことができるような環境が整えられれば、少子化傾向に一石を投じることになるのではないか?――委員会はここに主眼をおいて基本理念を掲げました。それが「子どもが 親が 地域が育つ 子育て応援都市にいざ」です。

*  *  *

 いよいよ来年度から全国のすべての自治体で展開される「次世代育成支援行動計画」。国は、従業員が300人を超える企業にも同様にこの行動計画を策定することを定めています。日本がまるごと、決して豊かとはいえない我が国の子育て環境にスポットを当てはじめました。とはいっても、国のやること、行政のやることと、そう期待を寄せる気にならない方もいるでしょう。しかし、私が委員会で実感するのは"もしかしたら変わるかも?!"。そう思うのは、私たち市民の声を真摯に受け止め、時に坂本副委員長に叱咤されながら奮闘する行政の姿がそこにあるからです。

*  *  *

 策定委員会の踏み出したこの一歩が、さらに一歩と確実に歩み続けられるのか、はたまた途中でとまってしまうのか――左右するのは他ならない、私たち子育て家庭の声ではないかと思います。大きな原動力として今後の動向にも関心をお寄せください!(榛澤敦子)

<新座子育てネットワーク通信 通信1-2月合併号より>

<榛澤さんからひと言>
 公聴会で、障害者の方の「地域に友だちがいなくてさみしかった」という話を聞いて以来、どうしたら障害者と共に地域で暮らしていけるんだろうと考えています。あの方の話を聞いて、席上で涙がとまりませんでした。夜も涙がとまらず眠れませんでした。直接、本人の思いを聞くのはヘビーでした。
 それにしても、次世代委員会で、いろいろな家庭(虐待されている子どもとか)の話をじかに聞いて、胸の詰まる思いをなんどしてきたか。毎日ふつうに過ごしていると見えないことが公聴会でいろいろ見えてきて、自分はなんと平和ボケした人間なんだろう、などと思い、それならば、今の私になにができるのだろう、と考えたところで答えも見つからず……堂堂巡りです。
Updata04.02.11

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■より豊かな子育て環境を!■
「新座市次世代育成支援行動計画策定委員会」は
考えています。 

子育てサークル『ビーカブー』の代表として、
「新座市次世代育成支援行動計画策定委員会」に出席している
榛澤敦子さんの委員会レポートをご紹介します。
榛澤敦子さん

 「次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、かつ、育成される環境の整備を図るために」国が定めた『次世代育成支援対策推進法』。すべての自治体に対し、次世代育成支援に関する行動計画の策定が法律によって義務づけられたのです。先行モデル53市町村の一市として選ばれた新座市は、他の自治体の見本となるべく、今年8月に『新座市次世代育成支援行動計画策定委員会』を発足させ、委員会の開催は11月で4回目を数えました。その間にも小委員会が幾度となく招集され、そのたび熱意ある意見が交換されています。

*  *  *

 策定委員は、委員長にNHK「すくすくネットワーク」のアドバイザー役として、また多数の育児・幼児教育関係の著書などでおなじみの東京大学大学院の汐見稔幸教授、副委員長に我らが新座子育てネットワークの坂本純子代表を筆頭に、保育所や保育所の保護者、学識経験者、地域活動団体の代表者、商工会や校長会などの各種関係機関からの代表者など総勢22名で構成されています。行政関係者や傍聴者の数を合わせると、広い会議室も所狭しといった状態。ちなみにこの策定委員会、どなたでも傍聴することができ、保育の用意もあります。ほとんどの委員は日中に仕事があるため、委員会の開催は夜間になりますが、それでもこの種の委員会で〈保育〉がつくのはめずらしいのだとか。この委員会の趣旨にぴったりです。私の子どもたちも、委員会中は保育士さんに面倒を見ていただき、楽しく過ごしているようです。

*  *  *

 私は子育てサークル『ピーカブー』の代表として出席していますが、毎回、勉強させられることがとても多く、私たち子どもを持つ家庭を支援する既存の行政サービスも、思った以上に多岐に渡っていることも分かりました。それと同時に「新座ではもっとこの点が改良されるべき」「こんな環境を整備して欲しい」などの要望も明確に見えてきます。

*  *  *

 市民と行政が手を携えると、思わぬパワーと、時に斬新なアイデアが生み出されることを実感。策定委員会は地域のさまざまな方の声に耳を傾けながら、新座市すべての子育て家族にとっての優しいまちづくりの実現を目指して、大きな一歩を踏み出しました。1月25日には公聴会も予定されています。ぜひ足をお運びください! (榛澤敦子)

<新座子育てネットワーク通信 通信11-12月合併号より>
Updata04.01.17

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