ディスプレイ・クラブは、メインエントランスを中心にマンション全体の環境美化の向上に活動します。
 2004年は、皆様からのアンケートをもとに、季節の装飾、今月の花、などの素敵なディスプレイを考えています。
 皆様の中で、華道やフラワーアレンジメントに興味・心得がおありの方がおいででしたら、ご協力いただけませんか?
 また、絵画・書道・陶芸・写真・・など趣味の作品を、エントランスホールの「TGF画廊」に展示してみませんか??

季節の装飾 内容
4月・5月 端午の節句
6月・7月 七夕
 8月・9月・10月
 お盆・ハロウィンなど
11月〜12月 クリスマス
 1月
 お正月
 2月・3月
 ひな祭り


5月5日の端午の節句は菖蒲の節句ともいい、武者人形を飾り鯉のぼりをたてて、男の子の健やかな成長を願う日で、現在は「こどもの日」として国民の祝日です。
端午とは、月の初め(端)の午の日という意味で、本来は毎月あるものです。しかし、古代中国では5月が凶月とされ禊をする習慣があり、これが日本に伝わった時代の朝廷では、この日に薬狩の行事を行い、しょうぶやよもぎを冠につけて邪気を払いました。それが天平時代には一般に広がり、さらに江戸時代には幕府や民間では、武者人形を飾り、鯉のぼりを立てる新しい行事としての風習となっていきました。
この日が男の子の節句と言われるようになったのは、武家の時代になってからで、この日に行われる流鏑馬などの勇ましい行事が男性的であったことや、菖蒲が「勝負・尚武」に通じたこと、武者人形も、始めは疫病を払う意味であったものが、その勇壮さから男の子の節句の象徴となったため、といわれます。
この日にちまきや柏餅を食べるのも、それらの葉に薬効があるからです。
歳時記