私の育児日記
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2001年11月3日、長女理莉香(りりか)が誕生し、我が家は夫婦と子供1人という家族構成になりました。そして同時に、姫と召使その1・その2という身分制度ができました。我が家は目下姫にふりまわされっぱなしの毎日が続いています。ここでは、そんな日々の混乱ぶりや姫の成長など徒然なるままに記録していきたいと思います。
<姫 3〜4ヶ月>
初節句:ちまたでは、雛祭りにむけ雛人形のCMが流れているし、百貨店に行けば立派な雛人形がずらっと並んでいる。うちも実家から「雛人形送ろうか?」と言ってくれたが、引越しの予定があるため、今年は遠慮することにした。それにしても雛人形っていい値段するなあ・・・お内裏様とお雛様のペア人形だけでも下は4・5万〜上は15万位、7段飾りなんてもう、上を見ればきりがなし。もっともあんな大きな7段飾りの雛人形を飾るほど、うちに部屋の余裕はないので、値段を心配する必要もないのだが、一年に一度しかも一ヶ月と飾らないものにあれだけのお金をかけるっていうのもちょっとなあ。・・・となにかと貧乏性なのである。とりあえず今年は、姫の百日の祝いと初節句を兼ねて、写真屋さんで記念写真を撮ることにした。子供専門の写真屋さんに早速予約をいれる。今、キャンペーン中で初節句の写真を撮ると、キャビネ版がついてくるとの事、よしこれだ!!と7段飾りの雛人形をバックにピンクのドレスを着て撮影することになった。予約の時間の少し前に写真屋さんに行ってみると、同じくらいのあかちゃんが大泣きしており、スタッフや母親が総出で機嫌をとっている。それを見ていた姫もなんだかぐずぐず。やばい!姫もああなったらどうしよう・・・一抹の不安がよぎる。これまで外出時だけはご機嫌の姫だったが、とうとう年貢の納め時かもしれない。一応、おむつ・授乳とぐずる原因は取り除いた後、撮影に臨むことにした。さあ、姫の番である。着替えをさせると、「あらまあ、かわいいやん」と思わずつぶやく。召使その2も満足げである。はい、親ばかですみません(笑)。姫も2人にほめられ、ご機嫌である。よし、今だ。セットの椅子に腰掛けると、お姉さん3人がかりの撮影開始である。「は〜い、りりちゃんこっちこっち」と鈴を鳴らし、あやしたり首の向き姿勢を整え、さあというときにいっせいにぱっと身を引く。その隙にカシャッと撮影すること8回。これには召使も感心。さすがプロの技。思わず拍手してしまった。かくして無事撮影も終わり、モニターで写真を確認、気に入った2枚を注文した。約一ヵ月後に出来上がるそうだが、楽しみにして待っていよう。来年は小さい雛人形の前で写真撮ろうね。
予防接種:3ヶ月を迎えるといよいよ予防接種デビューである。とりあえず急ぐのは、ポリオとBCGそれとDPT(三種混合)である。とにかく訳がわからないうちに済ませてしまうのがいい。ポリオは年に2回時期が決まっているので、それに合わせてスケジュールを組む。まずは、BCGから。BCGは、ツベルクリン反応後接種が決まる。一日おいて2回行かなければならない。ツ反は泣かずにすんだ。あ!!泣きそうと思った瞬間には、もう終わっていた。素早い。BCGは大泣き。さすがに痛かったらしい。あれは大人でも泣きそうかも?帰ってからも姫はご機嫌ななめ、しまいには泣きつかれて眠ってしまった。来月は、DPT、頑張れよ〜。
髪の毛:健診やら予防接種やらに出かけると、最近気になるのは姫の髪の毛。生まれたときから薄いなあとは思っていたけど。同じ月齢の赤ちゃんの髪の毛がふさふさしているのを見ると、さすがに大丈夫かあ?と心配になる。だって姫ったら、頭のわきのほうもなんだか申し訳程度にしか生えていないし、後ろに至っては頭の振りすぎではげてるし・・・赤ちゃんの髪で筆を作るという、召使その2の夢はいつになったらかなうのだろう?「そのうち生えてくるわよ〜」と皆が口を揃えて言ってくれるのが、せめてもの救い(笑)。最近は大きなガーゼを頭にかぶせて「尼さんやなあ」というのが、召使その2のマイブームらしい。失礼よね?姫。
リーメンビューゲル:つけ初めて一週間が過ぎた。リーメンにもいろいろ種類があるらしいが、姫のつけているものは、布製のベルトで、素肌に直接つけるタイプ。一日のうち、入浴のときのほんの15分ほどしか外せないから当然洗濯なんかも出来なくて、汚さないように特におむつ交換のときは気を使う。これにうんちがついたら、大変。それに、背中のいちご状血管腫の状態や、ベルトのあたる肌の状態も要観察。そして、今日は一週間目の受診だった。股の開きも良く、経過はまずまず・・・が、長さを微調整してもらってるときに、ベッドの上で18番のおしっこ飛ばしをやってのけた。しかも極上の笑顔つきで。ごめんなさい、先生、看護婦さん。リーメンもさほど嫌がらなかったし、出だしはまずまず、でも先は長い、頑張ろうね姫。
<姫 2〜3ヶ月>
臼蓋形成不全:気付いたのは最近。姫の左右の足の大きなしわの数が違うぞ、更になんとな〜く左足が短い気が・・・股関節の開きは、そう悪くない。でも、気になる。もしや先股脱?と思いM助産婦に相談する。2人で「う〜〜ん、なんだか微妙・・・」と頭をかしげ、念のため受診することにした。整形外科のT先生に診てもらい、X線検査の結果、臼蓋形成不全の診断だった。股関節の脱臼はしていないけど、関節のところの傘の部分、骨盤の臼蓋という部位の骨形成が不良で脱臼しやすい病気だとのこと。リーメンビューゲルという装具をつけて、経過を見ることになった。女の子に多い病気で決して珍しくはないけれど、装具をつけて治療となるとやっぱり可哀想で、「ごめんね」と何度も繰り返す。しかし本人は痛みが全くないため、上機嫌で医師に笑顔をサービスしていた。この装具は、24時間装着し、入浴のときのみ外せるが、そんなのたったの15分程度。できるだけ水平に寝て、患肢の方を向くといいらしい。足は伸ばさず、両足を開いた感じがM型になっているといいのだが・・・まあ、装具をつけているのであまり神経質になるのはやめよう。そして、週に一度の病院通いが決定したのである。家に帰って召使その2に報告、姫を風呂に入れようと服を脱がせたとき、装具をみて「かわいそう!!」と一言。だが、姫は笑顔・・・結局これに救われるのである。まだ寝返りもうたない今なら彼女にとってそんなに負担ではないし、早めに気付いて治療を開始できてよかった、といい方に考える。まあ、ぼちぼち良くなるでしょう。脱臼をしなかったら、臼蓋も徐々に形が整ってくるかなあ?ただこの装具、背中のいちご状血管腫にあたるのよね。出血したら嫌なので、皮膚科も受診することに。これ以上は何事も無く育ってちょうだいよ、姫。 通販と親心:なにも我が子を天才児に育てようなんてことは考えていないが・・・世の中には誘惑が多すぎる。通販・・・これは曲者である。育児で外出もままならないこの時期、専業主婦は時間を持て余し、ついついカタログ&ネットショッピングなどを楽しんでしまう。そしてこの時期は、やはり赤ちゃんのものを買い物するのが、何よりの楽しみだったりするのだ。企業は消費者の心情をよく研究していらっしゃる。ご多分に漏れず、召使その1も販売戦略にはまってしまった。あかちゃん用カタログのまあかわいいこと。絵本は前々から欲しいとは思っていたが、なんと「0歳児から楽しめるビデオ・脳の成長を楽しくサポート」なんてあるではないか?う〜〜ん欲しいけど、どうしよう???でも、小さいうちにしか出来ないことってあるし・・・と購入の理由をなんとか正当化し、召使その2を説得。買ってしまったのである。あとは、来るのを待つばかり。でも、これってお店に並んでいたんだったら、絶対買わないもののひとつだなあ。恐るべし通販!!である。 笑顔??:最近の姫は良く笑う。時には笑い声らしきものをたてて笑う。・・・が、この笑顔に意味は?新生児のときは、顔の表情筋がなんとな〜く笑顔になるので、笑っているわけではないということだったが、最近は気持ちよかったりすると笑顔になる。召使にあやされても笑う。ここまではいいのだが・・・うんちをしておむつが汚れても笑う。泣いていてふっと泣き止んだ隙に笑い、再び泣く。もしや既に、笑ってごまかすという高等技術まで会得したのかもしれない・・・それでも姫の笑顔には、すっかりやられっぱなしの召使たち・・・なんとか笑ってもらおうと、涙ぐましい努力を重ねているのだ。努力その1、起きているときは出来るだけ笑顔で話し掛け、姫の関心をかう。おかげで顔がひきつりそうである。努力その2、話に詰まると歌を歌う・・・しかし子供に受けそうな歌がよくわからず、変な歌を作曲してしまう。努力その3、姫が好きな抱っこをしまくる。そのため晩にはえらい体力を消耗してしまっている。まあ、こんな具合だ。そして、傍目から見ればこんなばからしい努力も、姫の笑顔に報われるのである。まったく親ばかだね〜(笑)姫の笑顔の意味は、親を喜ばすことにあるのかも?
皮膚のトラブル:背中に赤い内出血みたいなあざを発見したのは、生後2週間目ごろ。そのあざはだんだんと盛り上がって、ぶつぶつとした赤あざに・・・いちご状血管腫である。小指の先ほどの大きさで、場所も背中なので様子をみているが、5〜6歳くらいまで消えないらしい。それでも、害がなく、そのうち消えるあざのためほっとする。湿疹も顔に目立ってきた。乳児湿疹?あせも?はっきりしないが、とにかく洗顔や清拭をまめにする。おむつかぶれにも気を使い、ちょっとでも赤くなるとお尻を洗うようにした。・・・って、なんでこんなに肌トラブルが多いねん!!そりゃあ、湿疹じゃあ死にはしませんよ。でも、なんか目立つだけにかわいそうじゃない?それに時々激しく首を左右に振るためか、後頭部の髪の毛も薄くなってきたような?ただえさえ少な目の髪なのに・・・次から次へと召使の悩みはつきず、育児書とにらめっこしながら、姫の世話をする毎日。そうそう、なんと言ってもはまるのは、鼻くそとりである。1日1回は綿棒で手入れするのだが、時々びっくりするくらい大きいのが取れたりする。鼻の穴が鼻くそで狭くなってしまい、ぷしゅぷしゅいっているときなど、めちゃくちゃやりがいがある。綿棒の先に大きな塊がついてきたときには、なんともいえない満足感を感じたりするのだ。ただ、姫の機嫌は非常に悪くなる。姫は顔をいじられるのが大嫌いなのだ。 <姫 1〜2ヶ月>
うつぶせ寝:「うつぶせ寝にするとSIDS(乳幼児突然死症候群)の危険性があるから、仰向けに寝せなさい」と厚生省からのお達しがあるが、親がそばに必ずいて、窒息の要因をとことん除去すれば、肩の筋力UPにはいいらしい・・・うちの姫は、このうつぶせ寝が大のお気に入りである。どんなに泣いていてもこの姿勢にすると、ぴたっと泣き止み・・・というか頭を上げる動作に集中し、泣くのを忘れ、疲れると気持ちよさそうにす〜す〜眠る。何をやっても泣き止まないときは、これに限る(ただし、ひっくり返すとまた泣き出すのが難点)のである。もともと動物はうつぶせに寝るのが自然で、うつぶせになると睡眠が深くなるとか、呼吸循環動態が安定するとか、まあきっと姫もそんなところなんでしょう。それにしてもこのうつぶせ寝、真上から見るとかなりマヌケである。ベッドの上に腹ばいになり、手足をばたばたと動かして、頭を振り、オムツつきの大きなおしりがチャームポイント。思わず笑っちゃうあかちゃんの仕種No1である。しっぽのついた服でも着せて、記念撮影といきましょうか?ところで、うちの猫は仰向けでバンザイをして眠っているけど、これって進化しているってこと??
哺乳瓶嫌い:母乳だけで育てているせいか、姫は哺乳瓶嫌いである。口に入れても一生懸命舌で押し出し、中身を吹き出し、してやったりという顔である。あかん!!これじゃあ人様に預けることも、果汁を飲ますことも出来ないじゃないの!!これは訓練しないと・・・と、空腹時を狙って1日1回は哺乳瓶をくわえさせる。更におしゃぶりなども使ってみた。泣き止まないときにおしゃぶりを口に放り込んだ。哺乳瓶は今一つだが、おしゃぶりは結構好評?である。ちゅぱちゅぱと一生懸命口を動かすではないか?疲れるとぺっと吹き飛ばしてはいるが・・・まあこの辺で再び果汁をトライ。空腹時の大泣きを狙って、りんご果汁を飲ませてみた。すると飲むではないか、ごっくごっくと喉を鳴らして。やった!哺乳瓶での果汁クリアである。ちなみにM助産婦によると、最初の果汁は、りんごかプルーン(でよかったけ?人の話はちゃんと聞けよ>自分)がいいらしい。柑橘類はすっぱいからあかちゃんは苦手かも?ただ、プルーンは便がゆるくなるとのこと、姫には危険である!!そういうわけで姫はしばらく、りんご果汁のみである。市販の果汁でりんご果汁が多いわけである。よし、次はお茶だ!大人の2倍に薄めるんやったけ?いろんな味に慣れましょうね〜 恐怖のおむつ交換(笑): 女の子のくせに、おしっこはおろか、うんちまで飛ばす姫。はしたないわよ、なんて言っても聞くわけがなく・・・おむつ交換には細心の注意を払うにもかかわらず、忘れた頃に大惨事。今日もやられてしまった。私たちの寝る布団の上で、バスタオルを一枚敷いておむつ交換をしていた召使その1、おむつの中はたっぷりのうんちが出ていた。それでもなにやらごそごそと動く姫。「あ!まだ出そう」と思った瞬間、ブッー!という大きな音と共にやわらかいうんちが飛んだ飛んだ!!おむつはもちろん、姫の服・バスタオルを越え、私たちの布団のシーツ・毛布までの便汚染。「やられた・・・」とため息をつくと同時に何故かこみ上げてくる笑い・・・最高記録かしら?と計測する余裕?まで出てきた。50cmか・・・なかなか。量といい飛ばし具合といいエスカレートしていくなあ。ちなみにうちの姫は1日15〜16回おむつ交換をし、うんちも10回くらいしている。あんまり多いのでM助産婦に尋ねたところ、母乳栄養なら正常範囲とのこと。ミルク代が浮いている分、おむつ代がかかるのである。どっちもどっち? 私が泣きたい、姫の夜泣き: ぐずりだしたらもう手がつけられない、姫の夜泣き。どういう法則性があるのかわからないが、時々深夜にぐずりだす。普段は昼間なんだけどね。そうなると、おむつを換えても、おっぱいをあげても、抱っこしても、あやしても、下手な子守唄を歌っても、だめ。もう、泣きたいだけ泣かせるしかないのである。それでも、抱っこしていればちょっとはましになるので、召使その2の睡眠時間確保のためにも、抱っこしてやりすごす。ちょっと落ち着いて眠りかけたかな?とベッドに寝かせると、お目々ぱっちり・・・ふぎゃー!!である。最初のうちは、あんまり泣きつづけるので心配になり、熱をはかり、全身を観察し、異常がないことを確認してもやっぱり不安で、実家に電話して母にいろいろ聞いたりしたものだが、最近はちょっとやそっとじゃ動じなくなってきた。根比べである。それでも、そんな姫もなかなかかわいい、と思う私は、しっかり親ばかである。さあ、今晩は眠ってくれるかなあ? 親の欲目:五体満足で産まれてくれば贅沢は言わない、と思っていた出産前。無事に産まれてくれると今度は、二重がいいなあ、目は大きくてぱっちりがいいわなどと容姿のことまで気になってくる。いろいろ大変なのである。召使その2なんて、「うちの娘は特別かわいい」と信じて疑わない親ばかである。まあ、親ですから娘がかわいいと思うのは当たり前なんやけど。んで、写真を撮る撮る・・・でも、出来た写真を見ると、「おかしい!なんでこんなに写真写り悪いんやろ?もっとかわいはずなのに?」写真は真実を写す。もっとかわいいと思うのは親の欲目?とにもかくにも姫の笑顔にメロメロの召使たちである。まあ、現実はさておいて・・・・人並みに元気に育ってくれたらいいなあ。 洗濯物の山:夫婦2人だけのときは、洗濯物なんてたかがしれてるので、2日に1回のペースでのお洗濯。・・・が、姫の誕生後は、増える増える洗濯物。特にタオル類が多く、ついであかちゃんの衣類。げっぷをさせても、けぽっと吐くし、例によって時々は便・尿汚染、毎日の着替え、などなど。洗濯機大活躍である。これに布おむつを使ってみたりしたら、もっとすごいんやろうなあ。うちは、紙おむつ派である。実は、出産にあたり洗濯機を新調した。乾燥機付き全自動洗濯機である。8kgまで洗濯でき、なかなか便利だが、乾燥機を使用すると、衣類は結構しわになる。消毒もかねて乾燥機にかけたかったが、衣類はあきらめて、タオル類だけにした。それでも大助かり!!洗濯機さまさまである。ところで、なんとな〜く洗濯物がみるく臭いのは気のせい?母乳がしみたタオルが原因か? <姫 0〜1ヶ月> 眠る(2〜3時間)・泣く+おむつ交換(15分)・おっぱい+げっぷ(30〜40分)・おむつ交換(5分)、これをひたすら繰り返し、1日1回沐浴が加わる。時々ぐずりあり。・・・というのが姫の24時間である。召使の私たちは、姫の眠っている時間をみはからって、そうじ・洗濯・炊事・入浴・自分達の時間と睡眠をとる。お産は実家で・・・という訳もちょっと理解できた。これは、夫婦2人協力し合わないと大変。 幸いうちは、召使その2(主人)が良く働いてくれるので大助かりである。 さて、召使その2のおもな仕事は、沐浴である。新生児など見るのも抱くのも全く初めての主人、沐浴などどうしていいかわからない・・・そこで、妊娠中より沐浴の方法という写真入の資料を渡し、予習してもらい、見学・実施とまるで看護学生の実習のように特訓を開始した。主人は初めて見学したとき「結構簡単そう」などと思ったそうだが、実施してみるとなにがなんだかわからなくなってしまっている。私のほうも主人の手つきを見ると思わず実習指導者のような口調になってしまっているのに、はたと気づいた。それでも回を重ねれば上手になるだろうと、毎日監督しながら沐浴を行った。それでも、なかなか独り立ちできず、結局ベビーバスを使っての沐浴は2人でするという結果に終わった。(1ヶ月以降は、普通のお風呂での入浴が可) 友人たちをみると、「赤ちゃん抱いてみる?」と聞いたとき、女性は「抱かせて!」と殆どの人が答えるが、男性は「怖いからいい・・・」とこれまた殆どの人が断る。自分から「抱かせて!」と言う男性(身内の子供は除いて)に私はまだ会ったことがない。そのへんから違うのかしら?赤ちゃんに慣れるのも主人はゆっくりである。 それでも、1ヶ月経つ頃には、主人もおむつ交換や抱っこ、そして沐浴の手つきも大分慣れてきて、召使らしく仕事が出来るようになってきた。 私もやっと姫のペースをつかんできて、姫の泣くタイミングにあわせ、生活を送れるようになってきた。まずまずの進歩である。 それにしても、2人3人と子供を持つお母さんは大変そう。1人目はまだましやね。でも、気の使いようはそりゃあもう・・・泣きつづければどこか悪いのか?と心配になり、母乳の飲み方は大丈夫か?とか、ちょっといびきみたいな呼吸は大丈夫か?となにかと気になるのである。その度に実家の母や、M助産婦に電話をかける召使その1・・・迷惑かけてるよなあ・・・ そんなこんなで1ヶ月がすぎ・・・無事に迎えた1ヶ月健診。体重の増えも良好、発育・発達も問題なしとのこと。よかったよかった。