出産日記 4 (産んでそのあと)

このレポートはその当日書いたものです。
その時をそのままに表現するために、支離滅裂な文章ですがあえて訂正せずに載せてみました
乱文ですがご容赦下さいませ


2000.7.28 part2
無事出産したのは2時半頃。
それからは時間が経つのが早かった。
ダンナやお母さんが来て「あれはじいさんそっくりやねえ〜」
とか俺の赤ちゃんの頃にそっくりやあ。いややあ。」
とか次々に言い出した。幸せなことだ。
目は二重だった。
二人とも二重だからカナ?

赤ちゃんはすぐは保育器の中に入れられていたが、
2〜3時間ぐらいで出してもらえた。
かなり赤ちゃんの体力が消耗していて、酸素が足りなかったせいだ。
出してもらってからは体温調節ができないから、
あんかをいれてもらっていた。
保育器の中にいたときは真っ白だった肌が、
酸素が足りてきたせいか赤くなってきた。
やっと赤ちゃんらしくなったという感じ。
大きな口を開けてよく泣いてくれた。

出産直後は「2時間は仰向けになって寝ていてください」といわれて、
アイスノンをお腹にのせたまま動けないでいた。
ちょうど二時間が経つとご飯の時間になった。
もちろんぺろりとたいらげてしまった。
6時ぐらいになるとちょうど助産婦さんが赤ちゃんを部屋へとつれてきてくれた。
「少しだったら置いていていいよ」とのことだった。
やっとじっくりと赤ちゃんの顔を見ることができた。
恐かったけど初めて抱いてみた
小さくて首もすわってなくて緊張した。でも、うれしかった。


9時頃になると再び助産婦さんが赤ちゃんを連れてきて、
「初乳ををあげてみましょう」といわれて、
赤ちゃんに初めて乳を含ませてみた。
産んだばかりだから、あんまり出ないと思うのにちくちく吸い出した
お〜。すげ〜!生命を感じるなあ・・・

その夜はもう目がさえてしまって眠れなかった。
今日のこと、これからのことを思うとどうどうめぐりで考えてしまって眠れない。
そのうち傷口がふさがってきたのか、切ったところが痛くなってますます眠れなかった。
あお向けになっても右でも左でもしっくりこない。
朝が来るまでまんじりと過ごした。