陣痛〜誕生(いもうと姫)


陣痛が始まってから誕生までのお話




2004.06.30
〜 2004.07.01
前駆陣痛? 6/27の予定日から数日が経過。
6/30もうそろそろ本格的に出産しないとという焦りから歩く事を決意。
歩いた後から少しづつお腹が張るようになった。

生理痛 の強い感じが出てくる。
1日経過後の7/1になっても生理痛がこれ以上強くならなさそうなので、
もっとたくさん歩いた。山坂&階段を登ったり下ったりすること90分。
帰宅後、痛みが強くなる。
痛みは強くなったものの、我慢もできるし陣痛と呼べるほどには強くない。
うーむ?
間隔も5分〜20分と不定期である。
おしるしもないし、これは単なる
前駆陣痛にすぎないのではないかと思う。
念のためといい、旦那がかけつけて泊まってくれる事になった。
2004.07.02 陣痛&
病院
就寝後、なんとなくお腹の痛みが強くなるのを感じる。痛くて眠れなくなった。
時計をみると12時
痛みが5〜7分間隔で襲ってきている。定期的か計測を行う事にした。
2時になり吐き気を感じた。
この吐き気は・・・・単なる前駆陣痛ではない感じがしてきて、
旦那を起こして病院に行くことにした。
これでお腹が大きい事が最後かもしれないので、記念写真を撮ったり、
母を起こして上の子の面倒をお願いした。
3時になって病院に電話をし向かった。
病院の外来で、入院用のパジャマを着て苦しそうにしている人がいた。
前駆陣痛だからと帰らされている人もいた。
さすがに大潮のことだけある。
とっても混んでいそうだ。。。。
自分の順番がきて、NSTの計測をしたところ、
4〜5分間隔と言われる。
内診の結果、
「子宮口は4〜5cm開いており赤ちゃんも下がってきている為 入院」と告げられる。
2004.07.02 出産 徐々にお腹の痛みが増してきた。
座っていられなくて四つん這いになり痛みを逃す。
待てど暮らせど誰も来ない。数十分後、助産婦さんが来て「まだ診察待ちですか?」
と聞かれる。入院の旨を告げると、慌てて入院グッズを持ってきてくれ、 畳の部屋に通された。
いきなり
分娩室だった。
すぐに強い吐き気に襲われ吐いてしまった
痛みが強くなる。
助産婦さんは全然いない。
「〜したら呼んで下さい。」と言いすぐにいなくなってしまう。
そばにいてくれる旦那だけが頼りだ。心強い。
次第に無言では痛みを逃せなくなり声を出すようになる。
痛みが増すのと共に、出血をし、
破水をした。
さすがに破水をしてからは助産婦さんはついていてくれている。
数回いきみを逃していたところ助産婦さんの
「頭が見えて来ました。もう少しです。頑張って」
という声が聞こえた。
もう痛みは絶好調!どうにかしてー!って感じ。
助産婦さんが、お医者様を呼んで下さい。って言ってるんだけど、
全然来る気配がないままに、数回のいきみの後、
午前6時20分 3244g 女の子が誕生した。
2004.07.02 やっぱり
出血
出産後、ほどなくしてお医者様がやってくる。
やっぱり 胎盤 がはがれにくいらしい。
出血も止まらないみたいだ。
段々と気が遠くなる。
隣の分娩台にいた婦長さんの 「両手から点滴を早くしなさい!」という声が聞こえる。
しかし、先生の反応は「えっとー」って感じ(−−;;
どうやら、指示が出せなくて別の先生に指示を仰ぎに行ってしまった模様。
やがて先生が現れて、助産婦さんが「両手に・・・・・の点滴を打ちますけどいいですね!」
という声。「あっはい。」と言うお医者様の声。
なんともまぁ〜頼りない。明らかに20代の若い医者である。
右手は助産婦さんが迅速に点滴を入れてくれたんだけれども、
左手に点滴をしようとしたお医者様の手際の悪いこと。何度も失敗をし、
私の腕時計、パジャマに流しつつ、点滴に失敗している。。。。。
やっと成功したものの、点滴の針を押さえる為のテープを口ではがしている(−−;;;
私の腕に、この医者の唾液がついたテープが貼られた。。。。。
結果的に、出血量は一人目の時と同様に 2リットル に及んだ。
出血が多い患者さんは、そのまましばらく安静という事みたいだが、
まだ後3人出産が控えているとかで、移動した。
後日談    ・この日は、6人の出産があった。
  さすがに大潮だけの事はある。
  5時台、6時20分の私、7時台、8時台、11時台、14時台と出産が相続き、
  どの人も全然助産婦さんがきてくれなくて心配だったとか、
  陣痛室&分娩室&(そこにすら入れなくて)個室などをたらい回しに
  なっていたみたいだ。
  めちゃ混みだったのね・・・・(笑)

・私の主治医となった先生。
  その後も何度か話をしたけれども、要領が得なかった。
  例えば、「点滴はいつ外れますか?」と聞くと「なんとかとなんとかの数値が
  一致し・・・・と専門用語の羅列で全然意味不明。
  その後にきた助産婦さんに聞いたら「明朝には外れますよ」と回答してくれた。
  出産後に失敗した点滴の後だが、出産後1週間経過しても青あざとなっている。
  立ち会い出産をしてくれた旦那も感じが悪いと思っていたらしく、
  私の点滴失敗のあざをみて、業務上過失傷害だと騒いでいる(笑)
  もう二度と関わりたくないお医者さまである。