誕生〜入院〜退院(いもうと姫)
誕生してから退院までの病院での生活のお話
2004年7月2日(金)
出産後15時までは陣痛室で休息した。
点滴を左右に打たれた状態での休息。
ふらふらして起きあがる事ができなかったので、横になりながら昼食をとる。
PM3:00の面会時間になって、上の子や母、祖母などがお見舞いにきてくれた。
それと同時に病室に移る。
歩けないので尿道管をつけましょうと言われたが、痛いので拒否した。
一時的に管でおしっこをとってもらった。
そして、ポータブルトイレを用意してもらい、そこで用を足すことにした。
今日一日は、点滴は取れないらしい。
上の子は下の子を見ても、いまいちピンとこない模様。
そんなもんかもね。
上の子が落ち着かないのもあって、割と早めに家族は退散。
母子同室を推奨している病院なのだが、私が起きれない状況というのもあり、
明日まで預かってもらうことにする。
姉妹で顔が似ていない気がする。
骨格や輪郭は似ているのだが、個々のパーツが違う。
目は上の子の方が大きくてくりくりしており可愛い顔立ち。
鼻は下のこの方が高いと思われそびえ立っている。
髪の毛は同じくらいお互いにふさふさしていた。
姉妹、同じ遺伝子を受け継いでいるのに、ここまで顔立ちが違うなんて
不思議である。
2004年7月3日(土)
早朝、点滴が外れた。徒歩でトイレまで行くが少しふらつく程度。
まぁ、なんとか行けないことはないか・・・・(笑)
午前中に授乳指導があった。一緒になったお母さん達は6人。
なんと、7/2産まれの赤ちゃんは6人にもなるらしい。さすが大潮とはいったものだ。
その6人のうち、我が姫様以外の5人は男の子だった。
紅一点。もてもてじゃん(笑)
赤ちゃんを抱え授乳をする。結構忘れている。ちょっとづつ思い出しながら授乳開始。
思うように飲んでくれない。頑張って飲まさないと。初乳だしね。
面会時間になって、旦那様と上の子が遊びにきてくれた。
ちょうど下の子の授乳をしている最中。
上の子は赤ちゃん返りをしたらしく、泣き出して大変だった。
私が下の子を抱えていると、自分も抱っこをせがむ上の子。
旦那が呼んでも見向きもしないで抱っこをせがむよ。
逆に下の子を旦那が抱えていると、旦那に抱っこをせがむ。
私が呼んでも見向きもしないんだよねぇ〜。
夫婦二人とも下の子を抱えていないと、悠々とそこら辺を
歩き回っているのに・・・・。
どうやら、私たちが下の子を抱えている事が気に入らないのかもしれない(笑)
これからどうなることやら・・・・・はぁ〜(^^;;;
2003年7月4日(日)
おっぱいが張ってきた。
昨夜は母子共に慣れない授乳のため、ほとんど徹夜である。
私としては、常におっぱいをあげているという感覚なんだけれども、
お姫様は便秘。綿棒で肛門を刺激してもらってやっと排泄した。
おしっこもレンガ色をしている。
どうやら、脱水症状の様子。
もっと母乳を飲ませないといけないらしい。
うーむ。これ以上飲ませなさいと言われてもねぇ・・・・・・。
おっぱいも張り続けているから、飲んでくれれば出るんじゃないかと思う
んだけれども。見た目は姫様も飲んでくれていると思うんだけれども。
でもやっぱり足りないのよねぇ〜〜。
頑張るしかないか。
2004年7月5日(月)
今日は朝から忙しい。入院してのんびりとしているはずなのに・・・・・。
授乳しながらこれらのスケジュールをこなしていました。
10:30〜 退院指導
13:30〜 ミルク指導(業者来訪)
14:00〜 沐浴指導
15:00〜 面会時間(上の娘が遊びに来る)
母、祖母と上の子の3人で遊びにきてくれた。
色々とお話していると、上の子と同じ日にこの病院で産まれた『サンゴの会』
のお友達が遊びにきてくれた\(^^)/
お祝いに洋服を頂いたわぁ。外出用のおしゃれ着♪可愛い♪
我が子よりも成長が早いんだよね・・・・。
病院の部屋のドアとか、うちの子は開閉ができないんだけど、お友達はできる
し、おしゃべりも語彙が多いみたいだった。
言うことを禁止すると、我が子は泣くだけなんだけども、お友達は床の上で
背中をつけてだだっ子になることも知っていたよ。
我が子が好きなおせんべいをあげたら美味しそうに食べていた♪
夜になって痛みを伴いながら張ってきた。
アイスノンをもらって冷やしながら過ごさないとダメなくらいだった。
痛いくらいに張るのにも関わらず、便秘で1日に1回肛門に刺激を与えている。
おしっこもレンガ色・・・・・・。
おっぱいを飲んでくれーって感じです。
2004年7月6日(火)
沐浴実習を行った。
元々、上の子の時も実家にお世話になっていた時しか沐浴させていなかった私。
慣れていない為、ものすごく緊張した。
お姫様は始終泣き通しだったけどもなんとか終了。
退院後、ちゃんとできるかどうか不安である。
7/2に産まれた人達の何人かが退院していった。
この病院では、4日後か5日後に退院を選べるのだ。
でも私は、出血多量で翌朝まで点滴をしていた事もあって、4日後の退院は
控えた方が良いと言われたので、5日後の退院となったのだ。
6人全員で記念写真を撮り、連絡先を交換し合い、またの再会を約束しつつ、
お別れをした。せっかく仲良くなれたのに、寂しくなるわぁ。
姫様の足首に青あざがある。
くっきりとした色で、結構大きいものなのだ。
気になって助産師さんに聞いたところ、一生残る可能性も強いかも。
詳しくは形成外科の先生に診察をしてもらった方が良いと言われ、
診察をしてもらった。
結果は、「太田母斑・異所性蒙古斑、一生残る」と言われてしまった。
しかしどうやらレーザー治療で消えるとのこと。
来月の1ヶ月検診時から治療を始めましょうと言われたわ。
女の子だからね。あざがあったら可哀想だもの。
治せるものは治した方がいいものね(^^)
昨日は、張っていたおっぱいもアイスノンをしなくても少し楽になる。
相変わらず姫様は便秘なんだけれどもね。
気のせいか、1人目の時よりもおっぱいの出方が少ない気がする。
2004年7月7日(水)
本日は退院の日。そして結婚記念日だったりする。
昨夜私の退院診察を行い、午前中に姫様の退院診察を行い、許可が出た。
退院の時間にわざわざ会社を休んで旦那様がお迎えにきてくれた(^^)
午後退院し実家に戻った。
実家で初めての授乳の時、上の子がまとわりついてきた。
やっぱりねって感じ(笑)
そして、私の背後に回り急に大人しくなったので、見たらはさみを持って
遊んでいた。なんでそこにはさみがあったのかも不明だけど、驚いて取り上げたら
上の子が泣いた。
振り向いた時におっぱいが口から外れたらしくて、下の子も泣いた。
二人して大号泣。
まぁ、下の子は、またくわえなおせば泣きやむんだけども、下の子は結局
母が抱っこして泣きやませてくれた。
これから、2人同時に泣いたりすることがあるんだなぁ〜と思ったら
大変さを実感した。
夕飯にお寿司をとって退院のお祝いをしたよ。
結婚記念日のお祝いは、ちょっとお預けね。
明日の私の誕生日として、旦那がケーキを買ってきてくれた。
しかも、年齢分の本数のろうそく付き(笑)
盛大すぎて、ろうそくに火をつけるのが大変ったらありゃしない(^^;;