交響詩「ブルガリヤ」


 これは、いつか作ってみたいと心に念じていた曲で、ブルガリアの自然や人々に囲まれて暮らす私のブルガリアへの想いをテーマにしています。オーケストラ編成でチェロが主役となるチェロ曲として作りました。私が作った曲の中で、最も壮大な雰囲気を与えています。チェロが重厚な広がりを与えています。プロのバリトンオペラ歌手に歌ってもらいたいと願っています。

2003年11月29日
作詞・作曲・編曲:高田遼



木陰に憩う羊の群れ静か
流れる水清く草地を潤す
白樺の並木 森を縁取り
木漏れ日優しく差し込む真昼

バラの谷の大地は広々と緑を育む
盆のような地の果てに連なる山々 アメジストの色
盆のような地の果てにアメジストの嶺 連なる嶺々

アーー アーー アーー アーー
ラーララ ラーララ ラララ アアアアアーー

オオオオ ブルガリヤ 美しき山河そして大地よ海よ空よ
心優しき人々の国

青く澄んだ空からそよ風が舞い降り
心を包む 心を包む

アア この国を祖国に持てば 我が心如何に満たされむ m-m-
如何に忘られむ この国を アアー

オオオオ ブルガリヤ 我が心の幸せを如何に伝えむ

我が心を酔わせるかブルガリヤ この幸せを誰と分かち合わむ
我が心の幸せを誰と分かち合わむ

遥かなる歴史の果てに暮らす人々
暖かく優しく素朴なるかなブルガリヤの人々
豊かなるかなブルガリヤの心

アア ブルガリヤ 永久に幸あれ


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