「宮城の春」


作詞・作曲・編曲:高田遼



 1992年4月26日、妻と二人で宮城県へ旅をしました。 東京で見た満開の桜が北国ではまだ満開でした。鳴子温泉で泊まろうと列車に乗り、鳴子駅へと向かいました。駅に近づくと満開の桜並木が桜のトンネルを作っていました。とても美しい風景でしたのに、妻はうつらうつらと居眠りばかり・・・ あまりに退屈なのでついついこのような曲ができました。夢を見るようなイントロから始まります。 曲中、妻がはしゃいだり笑ったりしています。
 「きゅうじょう」の春ではなく、あくまで「みやぎ」の春です。

宮城の春

ローカル線の列車に乗って
君と行く二人旅
のんびりゆっくり二人旅
うたたねしている君の横顔
春うらら
ローカル線の列車は行くよ
花吹雪浴びながら
北国の春は遅いから
五月を前に桜の花が咲き誇る
春よ春よ
宮城の春よ

仙台、鳴子、気仙沼と
はるばるとやって来た
のんびりゆっくり二人旅
さくらに包まれ猫も杓子も
春うらら
君よ君よまどろむ君よ
眼をあけて見てごらん
北国の春は遅いから
五月を前に桜の花が咲き誇る
春よ春よ
宮城の春よ


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