「川原にて」

作詞 赤瀬川至安 高田遼
作曲 高田遼         


 この曲には、深い思い出があります。私は男性ばかりの合唱団に5〜6年入っていました。「
ドン・キホーテhttp://shinjuku.cool.ne.jp/donki/ という名称の男声合唱団です。いまでも埼玉県志木市を中心に活動しています。
 私はブルガリアのシプカに住んでいますが、この男声合唱団を退団した記憶はありません。何と一人で男声合唱団「ドン・キホーテ」ブルガリア支部をこしらえて頑張っているのです。来年(2003年)には日本に一時帰って、ドン・キホーテ10周年記念公演に団員として参加するつもりです。そのための練習を音楽ソフトを用いて一人でやっています。

 男声合唱団「ドン・キホーテ」で毎週土曜日、練習に励み、その後で、市内を流れる柳瀬川の川原で20数人の団員と飲み交わした思い出の数々・・・ 思わず熱いものが胸に込み上げてくるような懐かしさです。

 ある土曜日の午後、川原での飲み会でのこと、団員の一人が俳句を作っていると、自作を紹介しました。その中に次の一句がありました:

        落日の川原の宴 花すすき          至安


 ちょうど柳瀬川の彼方、低い丘の上に夕陽が落ちようとしていました。
 仲の良い兄弟のような団員たちと自画自賛会は延々と続きます。ほんとうに美しい、絵になる景色と雰囲気でした。
 私は、この瞬間をこの美しい人たちのために歌にしよう、男声四部合唱にしようと、沈み行く夕陽を見つめながら心に決めました。そしてできたのがこの曲です。

 男声合唱団「ドン・キホーテ」に捧げます。

「川原にて」


落日の川原の宴 花すすき
落日の川原の宴 川原の宴 花すすき

夕陽が落ちる男らしく輝いて
美しく夕陽が落ちる

夏の夕風吹き渡り
川のせせらぎ夕陽に染まる オオ

宴は続く
宴は続く
笑いさざめき
笑いさざめき
男達の宴は続く
宴は続く

落日の川原の宴 花すすき

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