「早春の空遠く」
作詞・作曲・編曲:高田遼
この曲は、こぶしの白い花を見、さくらの咲くありさまを心に描きながら、人生の春が早く来いと願っている歌詞をつけています。辛い心の中にも明るさを失わない人間の強さがテーマの曲です。 1994年3月28日に作っています。曲の展開が好きで、自分でも気に入っております。

春の午後 空は淡く霞み
こぶし咲き 吹く風もやさし
早春の午後よ
冬は去り行けば
木々のつぼみは揺れる
そよ風の中で
春の陽を浴びて
辛い冬 耐えて人は生きる
苦しみも 幸せに変える
この春のように
いつか来る春を思い
この道を歩む
早く来い春よ
人生の春よ
早く咲け 春の花はさくら
花吹雪 心に描く
早春の午後よ
幾歳も春よ巡れ
さくらよ咲けよ
そよ風の中で
春の陽を浴びて
