出産から手術まで

2000年12月6日
午前11時23分 体重3412g  身長53.0cm 無事出産。 しかしその後、顔色が悪いと2日間保育器使用。結局原因がわからぬまま、ママより3日遅れての退院。波乱含みのスタ-トに悪い予感??

2001年1月10日(生後25日目)
出産したI病院にて1ヶ月健診。3人目の育児の余裕?で、何の心配もなく健診をしてみたところ、体重の増えが悪いとのことで要・再診。意外なことにビックリ!のママ。 そういえば、黄疸の強いことと、どんなにうるさくしてても寝続けているのが、チョッピリ気にはなっていたんだけど。

1月24日(生後39日目)
再診の結果、体重の増えも良くなり、特に問題なしとのことで一安心。 帰りがけ、1人の看護婦さんが駆け寄ってきて、「お子さん、早めに大学病院の小児外科へ連れて行ってあげてください。」と言われる。さっきの先生の話では、「臍ヘルニアがあるので、1歳ぐらいまで様子をみながら、必要なら小児外科を受診する様に。」とのことだったのだけど?でも今考えると、この一言がすべての始まりだったのです!!

2月6日(入院初日)
大きな公園が近くにある、N・H病院での受診。あ-ちゃんの顔色を見るや否や、「臍ヘルニアは心配いりませんが、黄疸が気になるので至急検査をしてみましょう。」との事。とまどいながらも、血液検査、超音波検査をすませると、「結果が悪いので、今すぐ入院して検査が必要です。」と言われ、そのまま系列のN・I病院に緊急入院!!エ-ッ!うそでしょ-っ?!。

2月13日(入院7日目)
先生のお話では、”外科的可能性=胆道閉鎖症”と”内科的可能性=新生児肝炎”の二つが考えられるとの事。図書館で、医学書をコピ-し調べると、原因が外科的だった場合のあまりに厳しい内容に、ショックを受けるママ。入院してから1週間、十二指腸液検査、ラジオアイソト-プ検査等の合間は疲れているのか1日中寝続けているあ-ちゃん。母乳・禁になり特殊ミルクとなるが、それさえも1回50cc飲むのがやっと。このまま死んじゃったらどうしよう..と、不安で眠れず、何も手につかない毎日。結局、2月20日のOPEが決定。

2月20日(入院14日目)
9時からOPE開始。パパとお姉ちゃん達は公園に遊びに行ってしまい、ママのみ待合室で待つ。この2週間、精神的にボロボロで、ただ祈るばかりの毎日だったのが、ここまでくると、”あとは先生におまかせするしかない”と、ちょっぴり度胸がついてきた!(こういう時、神経がズ太いと得なのよね。)7時間後、無事終了。OPE後、やはり胆道閉鎖症であった事、胆道はヒモの様に細く、また肝臓の繊維化もかなりすすんでいたとの説明を先生から受ける。小さな体にたくさんの管がつけられたあ-ちゃん..。ママは病院のトイレで思わず泣いてしまいました。トホホ..