本来であれば地鎮祭の翌日から地盤改良工事がはじまる予定だったのですが、セメントを送る機械が故障したそうで、2日遅れのスタートとなりました。ただでさえ日程が遅れているのに大丈夫なのでしょうか? 工期あわせのための突貫工事だけは避けてもらいたいものです。
 
 柱状改良は、大きなドリル状の装置でミルク状のセメントを撹拌しながら地面に注入し、直径60cm、深さ3.0mmの円柱状に地面を硬化させます。注入直後の写真を見ると、等間隔に地面にクレーター状の穴があいています。そして、基礎の底盤にあわせて打ち込んだセメントの上部をショベルカーですきとり、高さをそろえていきます。


 
 柱状改良には、2日間かかりました。柱状改良の2日目には、1日目にセメントを注入した場所のすぐ横に大きな穴を掘り、浄化槽を埋める工事が並行して行なわれました。柱状改良の位置と穴の位置は50cmも離れていないと思います。セメントが完全に硬化する前に、こんな穴を掘っても大丈夫なのでしょうか? 少し心配です。


浄化槽(7人槽)