□ 試行錯誤の猫トイレ □
我が家の猫トイレは固まる砂を使っている。
瞬時に固まり、脱臭効果も高く、なかなかの優れものだ。でも難点がある。
猫砂を使っている全ての人が頭を悩ませているであろう、砂の飛び散りである。
猫とは、排泄をするとその場所に砂をかけて排泄物を埋める習性のあるキレイ好きな動物だ。
しかし“ 砂かけ ”にも個人差がある。
思わず拍手したくなるほど上手にピンポイントで砂かけをする猫もいれば
(ちなみに我が家ではミーやクロちゃんがそのタイプ。お利口な猫に多いと思われる)
見当違いの方向に一心不乱に砂をかけ散らかす猫もいる。
(ちなみに我が家ではおじょうちゃんがそのタイプだった。おマヌケなかわいこちゃんに多いと思われる)
つまり、この行為の余波によってトイレの外に砂が飛び散ってしまうのだった。
また、トイレに入った時に肉球の間に挟まった砂がトイレから出た拍子に飛び散るケースもある。
床に白い砂粒を見つける度にほうきで掃くように心がけていても
猫が1回トイレに入る度に砂は勢いよく飛び散ってしまう。掃く作業はあまりに不毛なのだ・・・
しかし私も途方に暮れているばかりではない。色々と試行錯誤を重ねていたのだ。
その結果、完璧なトイレレイアウトが完成した!まずは下画像ご覧いただきたい。

我が家には猫トイレが2つある。
右側のフード付きトイレはクロちゃん専用。ミーには小さいのだ。
(実際、仔猫の頃は隊長と毎日出勤していたクロちゃんの、職場に置いてあったトイレなのだ)
ミーは子供の頃からフード付きトイレを使ったことがないことと、
トイレで踏ん張る時には砂の上に乗らないでトイレの淵に両足を乗せて
伸び上がるように踏ん張るので高さが必要なこと、
これらを考慮した市販の猫トイレは残念ながら未だ存在しない。
したがって手作りダンボールフードの出来上がり!臭いもかなりシャットアウトしてくれるのだ♪
2つのトイレの間のグレーの敷物に注目して欲しい。
これはホームセンターで売っている人工芝である。
この上を猫が歩けば肉球の間の砂が落ちるという優れもの。
でも猫は、この人工芝の上を歩くのが嫌な様子。
初めて猫トイレの前に設置してみた時は、わざわざ踏まないように飛び越えてくれたりした。
そこで2つのトイレを向かい合わせにしてその間に人工芝を置いてみた。
こうすると人工芝を飛び越えたくても、向いに猫トイレが置いてあるから阻止できるのだ。
そして人工芝の上を歩かざるを得ないコースが出来上がったのだった〜♪ヽ( ̄▽ ̄*)ノ
多少砂は転がってるけど、以前とは雲泥の差です。皆様もお試しあれ。
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□ 2002年5月31日 □
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