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 今日から勤務地が変わる。通勤時間が30分短縮の1.5hになる。少しは楽になるであろうか。

しかし、初日はAM半休→セミナーという事になった。そう、ヒロの熱が下がらないのだ。ママは今日、出来れば休みたくない状況ゆえ、パパが対応する事にした。早速朝一で渡部先生の所に行った。経過を話すが「体質が弱いから、治りが遅いんだろうね」という、いつもの診断結果。特に悪い症状は見られないらしい。もう発熱して4日が過ぎている。心配だなぁ。前回は、このパターンで入院している。しかも今朝、大泣きしダダこねまくっていた。そんなんじゃ注射打って入院になっちゃうよ、と諭すと聞き分けは良くなったが、心なしか体調が悪そうに見える。ついでなのでパパは二度目のインフルエンザの予防接種を受けた。

こんな季節にも関わらず台風が接近している為、生憎の雨。マイカーは車検の為入院中。仕方無しにタクシーで病院に行った。診察を終え帰宅してまもなく、浦和からバアバが来てくれた。午後はヒロの面倒を見てもらう様にお願いをしている。両バアバには、とてもなついているので、こういう時とても助かる。そうでもしなきゃ共働きは出来たものじゃない。

ヒロの様子をみてもらい自賠責の更新及び整備工場への手配をしに行った。が・・・代車にハプニング勃発!エンジンをかけたまま、インナーロックされてしまった。降りるときロックに手が触れてしまったのだろう。しかも運転席以外のドアはロックがかかったままであった。どうにもならず、整備工場に連絡を取り、ヘルプを求めた。こんな事、今までしたこと無かったのに。工場が近くてつくづく良かった。

その後、予定していた手続きを終えセミナー会場へと駆け込む事に。出掛ける段階では、ヒロは既に昼寝していた。どうも今日は心細い様だと、バアバには言われた。今朝の愚図りを見ても、やはり体調が良くないのであろう。寝顔も、心なしか寂しさを漂わせている様に感じられた。こんな時、ずっとついていてあげたい。ホントごめん、そう呟きながら仕方無しに出掛ける事にした。

 

結局この日は平熱で一日過ごせた。2日はママが休みで一緒にいてくれた為、心強かった事だろう。とても元気だった。

 

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 幕張のショーを見に行き早い時間に帰宅。車検手続き完了の連絡をもらった為、まずは車を引き取る。マイカーはブレーキパッドの交換を終え、快適になっていた。

 部屋に戻りヒロと遊んだ。疲れは見せていたがご機嫌ちゃん。絵を描いたり本を読んだりした。晩餐は鍋。美味しいようで食が進む。ゲップを繰り返しているにも関わらず「ニンジンちょーだい!」と連呼している。あれ?ニンジン好きだったっけ?他の野菜も食べている。平日に家族揃って鍋を突っつけるのはサイコーだぜぃ!ヒロも野菜をたくさん食べてくれるし。

 食後はママと遊んでいたが、思わぬ成長振りを感じさせてくれた。ママが口ずさむ歌を一緒に歌っていた。いつの間に歌詞を覚えたのだ?以前、カエルの歌を口ずさんでいたのを思い出した。こりゃ凄い!保育園で教わったのか、それともママが歌うのを聞いて覚えてしまったのだろうか。しまちゃんビデオ効果だろうか。そういえばお絵かきしていた時も、左手ではあるが、鉛筆の持ち方がサマになっていた。これまたいつの間にマスターしたのだ?保育園ノートを読んでも、最近の成長振りは目を見張るものがある。凄いぞヒロ!

 

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 まずは耳鼻科へ。雨予報の曇天の中駆けつけた。例により混んでいた。診察券を出し久々に開かずの踏切へGo!それにしても本当に開かない踏切だ。10時から40分間いたが、計5分程度しか開かなかった。10:30を過ぎてようやくちょこちょこと開くようにはなったが、それまでは全然。開いたと思っても、車が3台程度走れば直ぐ閉まる始末。かつて居住する前に引っかかった事があるが、ここだけは通っちゃいかんな。ヒロにとっては嬉しい状況なのだが。

 耳は大事には至っていなかった。先週、水がたまっていると言われたまま、風邪が治らず診せに行けて無かった。ただ風邪の症状が治まるにつれ、一緒に快復に向かったのか。炎症は見られるとの事だから油断は出来ないが。

 車を駐車場から出すとき、ママがいない為ヒロを助手席に乗せて移動した。わざわざベビーカーに乗せるのは面倒くさい。その後部屋から荷物を持って降り、改めて乗車しようと促した。するとヒロは、おもむろに助手席の方へと歩き出した。更に助手席のドアノブに手をかけ「乗る」と言った。先程の行動に味をしめたらしい。流石に走る時にはベビーカーに乗せざるを得ない。何とか納得してもらってマイシートに治まってもらった。

 因みに、初めて二人でのお泊まりだ。そんな事は知らないヒロ、ママを恋しがりはしないだろうか。それが最大の不安であった。

 環八は大渋滞、2hもかかり到着。中盤からは居眠り運転に近かった。昨夜会社の忘年会の後、煙草の臭いを消すためにシャワーを浴びたのは3時を回った頃だった。布団に入ったのは4時、眠いのは当たり前だな。反省。ばあばに会い上機嫌のヒロ。その後買い物に付き合った。家に戻ったらじいじが待機。もう顔つきが・・・。いつもの事ではあるが余程嬉しいんだろうなぁ。

 夕飯を食べ始めると、旺盛な食欲を見せた。いつもにも勝る食べっぷり。これには爺婆は驚きを隠せない。実際パパでさえこんなに!と驚く程だった。またこの事態がじいじの顔つきを一層変貌させたのは言うまでも無い。

 それにしても、ママに休暇を与えるという意味合いの大きかった宿泊。当人はちゃんと休めたのかなぁ?

 

そうそう、ヒロのママ恋しがり度は、この日は軽症だった。爺婆の存在がそうさせたか。でもやはり、終日パパの事をママと呼び続けてはいたっけ。

 

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 こいつぁ嬉しい! でも、驚きよりも喜びが大きかった。

何がって?自宅にて初めてトイレで小便が出来たのだ。これまで便座に座りはするものの、周りの物に気を取られ結局は何もせずに出ていた。ところが今日は、ちょっと様子が違った。座った後「ちんちん痛い」と言った。いつもなら直ぐに何かにちょっかいを出すのに。その為、もしや?という予感は有った。直ぐに出たわけではない。少し周りを気にして手を出し始めた。が、そうしたと思ったら、突如出たのだ!思わず声が出そうになった。でも大声出して妨げてはいかん。そう思って見守っていた。しかし嬉しかったなぁ。

自分でトイレを済ませられる様になる事は、嬉しい反面、大変な事態が始まる事にもなるのだろう。おもらしへの対処、そして自分で何でもやるという事が加速する。急いでいる様な時でも、ペースに合わせてあげねばならん。一層「忍耐」が必要になるかな。特に保育園に行く朝が大変だ。家を出る時間が、ほんの少しだけ遅くなったとはいえ、結局ママが面倒見ている事に変わりはない。苛立ちもするだろう。たまにはフォローしてあげないとなぁ。

実家での出来事にもふれておこう。夜泣きをした。恐い夢を見たのか、意識が戻ったときに見慣れぬ環境だった為なのか。ただ、そう長くは無かった。夢が原因だったのかな。いつもの通りの寝相で、気付けば必ず布団から飛び出していた。寒い夜だったのに。

朝食の頃にはじいじは仕事に出ていた。短期のバイトをしているらしい。腰が心配ではあるが、仕事があるのは喜ばしい事。かな。食後はばあばと散歩、パパは夜の買い出しを一人でしに行った。いっぱい歩いたそうだ。パパと合流し昼食に向かう道中、抱っこをせがみっぱなしだった。それにしても重たくなった。毎日抱っこしていないからか、成長したからか、両方なのだろう、腕にズシリと重さを感じる。

昼食はパスタ、味が濃いせいもあり、またまた食欲旺盛。毎度の事だが、パスタを食べ終えると実に凄い光景になる。麺類を食べるのは難しいわな。テーブルも口の周りも、豪快に汚れる。

食後の帰り道、ばあばに連れられ黙々と歩くヒロ。ちょっと疲労感が顔色に出ている。眠たい時間でも有る。抱っこしようか?と言ったら直ぐにせがんできた。そして抱っこしたと思ったら、直ぐに眠りに落ちた。実家に到着し帰宅する準備をする。ゴロゴロ寝返りをうっている。直ぐには起きないだろうし、車で熟睡してもらおうと企んだ。

しかし玄関を出る時には、早くもお目覚め。眠りにおちてから30分も寝ていない。玄関ドアが自転車に当たってしまったとき、その音で目覚めてしまったのだ。嬉しそうにぶつかったと言っていた。車に乗ると、昨日とはうって変わった好天、社内が暑い。しかも直射日光が当たる。なかなか眠りにつけなかった。途中、朦朧とした様な状態にこそなれ、眠る事は出来なかった。

帰宅してママが帰って来ると、やはり嬉しそうな顔を見せる。二人だけの時とは少々違う顔だ。嬉しいと言えば、藤沢の爺婆から頂いたプレゼント、これがサイコー!ヒロにとっては、本当に嬉しいものの様だ。絵描き歌を歌ってくれる、お絵かきボード。昨日も今日も、堪能しまくっていた。ただし芸術作品は、ボードの上だけで済む訳はない。手は真っ黒、本も真っ黒。でも優れもので、落書きは消すことが出来るのだ。これまた嬉しい一品です。本当に有り難う御座いました。

 

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 いやぁここまで混んでいるとは・・・。最近の天候は妙である。通常の寒さを感じたと思えば、突如暖かい日があったりする。最近は異常気象が異常ではなくなっているのであろう。とは言え、小児科があそこまで混もうとは。

 少々の気怠さや頭痛を感じた為、朝の行動が遅れてしまった。開き直り、11時過ぎに小児科へと出陣。しかし溢れんばかりの人、人、人。流石にここまで混んでいた記憶はあまりない。とりあえず診察券を出したが、即座に退散。こんなところで菌をゲッツしたくはない。いつもなら、こういう時の目的地は、決まって「開かずの踏切」。しかし今日は目先を変え、近くの公園に繰り出す事にした。保育園の先生からも、公園でのリアクションが乏しいと聞く。どんなものか確かめる為、そして公園は楽しいんだよ!と感じてもらうのが狙いだ。

 公園に到着。先程までいたワンワンは既にいない。貸し切り状態である。まずはヒロの行動を見る事にした。第一に向かったのは「馬」の像。「馬乗る」と言いながら跨った。満足そうな表情を浮かべる。続いて砂場へと繰り出そうとする。(今日は砂場は止めようね!と心でつぶやきながら)「ヒロ滑り台があるよ」と言ってみた。クルリと向き直り滑り台へと歩を進める。おっ、案外リアクション良いじゃん。そう思った。階段を上ろうとする。流石に落ちそうなので、一緒に上ろうと言って上まで連れて行った。そして一滑りしてみた。ほとんど抱えてしまった為なのか、思ったより楽しそうにしていなかった。それじゃもう一度!と抱き上げて、一人で滑らせてみた。笑顔は出ていた。が、降りると直ぐに、違う方向へと歩き出そうとした。あまり楽しくないのかなぁ?もう2,3回滑ったが、その後のリアクションも、さほど楽しそうなものではなかった。

 ヒロ、ブランコ乗ろうか?と言うと、スタスタとブランコへ向かう。もう名前は分かるらしい。保育園で行ったからなのか。抱きかかえて一緒に乗ってみた。特に声が出たわけではないが、悪くないリアクション。一度降りてみると、隣のブランコ目がけ「こっち乗る」と言う。今度はいっぱいこいでみた。「ヒロ楽しい?」と聞くと「うん」と答える。表情は見えないが、そうだったらしい。止まったら「もう一回」と言っている。と思えば、更に隣のブランコに向かって「これ乗る」とも言う。

 しか〜し、ハプニング発生!なんとパパがブランコに酔った。どうもフラフラして胃がムカムカする。こりゃー参った。でもヒロは乗ると言っている。「じゃ一人で乗ってみる?」とふって、一人で乗せてみた。が、一人で乗るのは嫌だった様だ。恐そうな表情を浮かべ「降りる」と言っている。降ろすと、先程いっぱい乗ったブランコの前に来て「これ乗る」とまた言う。一人で乗る?と言えば嫌と。仕方ないので一緒に乗ってみた。結末は想像に反せず、やはり・・・。どうにもツライ。「ゴメン、パパ気持ち悪くなったから、違うので遊ぼう」と、半ば無理矢理その場を立ち去る。シーソーに近づく。ヒロを乗せてギッタンバッコンやってみた。これには露骨に嫌な反応が返ってきた。どうも一人で乗るのは嫌らしい。シーソーは二人じゃ乗れないし、ブランコは勘弁してもらいたいところだ。

 時計を見ると30分が経過しようとしており、もう直ぐ12時である。鳩を見た後、病院に戻る事にした。が、ここでまたハプニング。こんなの滅多に無いシチュエーションだ。というのは、目の前を車が一台ゆっくりと通過した。ふと気付くと、少し酸味が買った臭いが漂っている。うーん、この気持ち悪い時に、この臭いはたまらんなぁと思いつつ、自転車で走り始めた。先程の車が目の前でUターンしている。ふと目をやると、後部座席のドアに・・・。詳細は説明しないが、気持ち悪そうなつらそうな表情を浮かべたおばさんが乗っていた。こりゃ、今まさにぶちまけたところじゃないか!こっちはブランコに酔って気持ち悪いというのに・・・。

 地獄の様な時間を過ごし病院に戻ると、流石に患者が減っているだろうと考えていたが、予想に反して超満員。挙げ句、問診で呼ばれてもいなかった。結局待つこと50分で問診、2時間近くが経過した頃診察を終え帰宅するのであった。症状自体は、週中で休んでいたときとあまり変わらなかった。

 病院で疲れてうたた寝したためか、帰宅後は眠らなかった。そして咳がひどくなっていた。パパも体調がかなり悪化。念のため体温を測ると37.3°、ヒロは37.0°だった。病院行って症状悪化するという最低の事態だった。

 

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 勘弁してよ〜!これ程愚図られると、流石にこたえる。しかも喉は痛いし頭痛はひどい。

 今日は49日の法要だった。目覚めると平熱だったが、ヒロは念のため留守番。浦和から婆に来てもらった。余程楽しかったのだろうか、昼寝も忘れて遊んでしまったそうだ。我々が帰宅した17時頃にはビスケットを食べている最中だった。表情を見ると少し疲れの色も浮かんでいた。早めに寝かせた方が良いと思い、朝から作っておいたカレーライスを登場させた。

 食事を終えても、それ程眠たそうな素振りは見せなかった。が、19時頃になると限界が近付いたのだろう、目をこすったりする様になった。「着替えて寝ようね!」と言うと「嫌だ!」の一点張り。半ば強引に着替えさせようとすると、激しく抵抗した。おろしたズボンもはき直そうとする。相当な抵抗ぶりだった。でも仕方ない、早めに寝かさねば明日の保育園はおろか、また発熱されかねない。そう思い、心を鬼にして寝かせた。布団に連れて行くと、5秒と持たずに眠ってしまった。あまりにも楽しくて寝たくなかったのだろう。

 ここまではまだ良かった。親も眠りについたが、夜中に何度も雄叫びをあげるヒロ。「あっち、ねんね」と叫んだり、ただ泣いたり。と思えばまた寝付くの繰り返しだった。しかし遂に絶えきれなくなったらしい。「ママ」と叫びながらベッドに立ち上がってしまったのだ。

 これが悲劇の始まりだった!?

親と一緒の布団に入れて寝かせる事にした。指を加えながらも、どうにか眠ろうとしていた。しかし、相変わらず度々目を覚ましてしまうのだろう。「いらないっ!」と繰り返し叫び、布団を蹴り飛ばす。こっちは肩が寒いからかぶりたいところだというのに。気付くとヒロの側の肩は冷え冷えになっていた。

それだけでは済まなかった。「いらないっ、いらないっ」と、遂にきれてしまった。起きあがり態勢を入れ替え、ベッドから出ようとする。落ちたらたまらんと阻止するが、どうにも気に入らないらしい。挙げ句「あっち、ねんね」「あっち、ねんね」と繰り返す。時々寝ている和室で寝ると言って聞かない。どうにもならずママがヒロを連れて寝かしつけに行った。時計は4:30を指していた。

ようやく静かになった。と思ったら、また「あっち、ねんね」の声が聞こえる。ただし時計は5:40頃であった。この1時間は、ホントにアッという間であった。ヒロの主張を聞けば、今度は「パパ、あっち、ねんね」と言っている様だ。いつも目覚める時間でもあるので、起きあがって行くと笑顔で待っていた。反対にママは、かなりまいった様子。そりゃーそうだ、ほとんど寝られなかったのだ。「もうちょっと寝よう」というママの声に、一度寝転がるヒロではあった。

ママの目覚ましが6時に鳴った。ムクッと起きあがるヒロ。おいおい、いつもなら起きようともしない時間じゃないか!と思いつつ、昨夜のカレーを暖め食べさせる事にした。いつもより全然早い朝食だが、カレーという事も手伝ってか、ほぼ完食してしまった。その後もママを困らせたらしい。と言っていた。パパはと言うと、昨夜の頭痛が一層激しくなっていた。どうにもたまらない痛みだった。

 

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 「もういらない」夜中に突然叫びだした。最近、この言葉が多い。しかもその後「お肉いらない」と続いた。これって今夜の夕飯時のやりとりではないか。でも、そんなに無理強いしてないんだが・・・。

 今夜はママが忘年会。終日パパと二人きりだった。晩ご飯は親子丼にした。ご飯にかけた事が気に入らなかったのか、それとも体調が悪くて食欲が無いのか。食事を前にしても、一向に手が動かない。そんな時、ちょっと促す為に「お肉は?」と聞いたのだ。その返答が冒頭のもの。これを夢で再現したのだろうか。目を閉じたまま足をばたつかせて怒っている。

 昨日の飲みがたたり今朝は酔いが残ったままの目覚めだった。しかし二人きりだし、ママは仕事。迷惑をかけつつもどうにか起床。朝食を食べたかどうかも分からない様な状態で、取り急ぎ耳鼻科へと繰り出した。いつもの通りの混雑だ。35番、これが今日の受付番号。以前にも数回、この番号を取った事がある。そうと分かれば、早速総持寺踏切へ向かう。1時間以上はゆうに待たされるからだ。総持寺の側に渡ってみた。目の前を横須賀線が通るから喜ぶと思い。しかし、あまりにも目の前を通り過ぎて、恐いらしい。

 耳鼻科の診察結果は「これは聞こえてないわ」との談。右耳に思い切り水が溜まっているらしい。左は炎症だけそうだが、ちょくちょく水が溜まっては聞こえてないという状況になる。これが、言葉がはっきりしないというか、舌がまわらない様な話し方をする原因なのか?という疑問がわいた。診察が終わったので、今度は渡部先生へとGo!鼻水は止まらないし咳がひどい。薬もきれそうだから、少し可哀想ではあるがハシゴする事にした。もう時間は11:30になろうとしていた。

 先週程では無いにしろ、今日も混んでいる。待ちきれず眠ってしまった。診察結果としては、喉は大したこと無いよという事だった。いつもの薬を処方してもらい帰宅した。途中、先週遊びに行った公園の横を通る。「公園遊ぶ」と言うヒロ。昼飯時じゃなければ連れて行ってあげたかったが、もう13時を回っており断念した。

 昼食をとった後、改めて昼寝をした。2時間程眠り目覚めると、赤い顔をしている。38.4°に達した。ただし機嫌は良い。電車のビデオを見せろと言うので、一緒に見た。体調も悪いのだろう、19:30には眠りについてしまった。ただし咳き込んでは目を覚ましていた。何度も寝床から「パパ〜」と呼ばれた。病院ハシゴさせたのがいけなかったかなぁ・・・。

 

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 そんなに無理強いしてないよ。と言いたいところだ。今夜もまた、うなされるヒロ。しかも度々だ。「いらない」と言う声が、時には叫び声にすらなる。ムクッと起きあがって「見る」とも言う。これって日中の光景の再現ではないか。最近、料理していると、それを見たがる。その時の発言が「見る」である。そんな夢を見たのだろうか。恐らく「いらない」は夕飯時の再現だろう。今日の場合であれば、昼飯かもしれないが。全然食わず飲まずで、咳がひどいから「もうちょっと飲んで」と言った。これが夢となったのか。すまない事をした。

 今朝は37.4°、昼寝から目覚めたら39.4°。顔が赤くだるそうにしていたが、まさかここまで高いとは。うなされるのも熱のせい?そう思うくらいつらそうだった。昼寝から目覚めてヨーグルトをあげたら、一口食べただけで「もういらない」ときた。水分も取らない。午後はずっとゴロゴロしっぱなしだった。確かに、ここまで高熱になったのは久々だ。明日のツリー見物は難しいだろう。また医者のハシゴだよ。

 「もういらない」が今日もまた、一日響き渡っていた。「やーやー」が「やーやーよ」に、そして「いらない」となり現在に至る。声高に本当に嫌そうに言われるので少々気分が悪い。2つのモップを手にしていた時に、一つ頂戴と言ってもこれ。どこで習得したのだろうか?最近多用する言葉には「これ何?」もある。これがまた多い。電車の本を読む時等はとびきりだ。各車両を指さしては質問する。でも本当に覚えてしまったものも結構あるから、単に聞いているだけというわけでは無いらしい。病院の診察室には、多くの本が用意されている。毎週ヒロの声が響き渡るのであった。

 

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 凄いもんだ。いつの間に覚えたのだろう。最近よく流している「おかあさんといっしょ」の曲の、所々のフレーズを口ずさむ様になった。しかも結構覚えている。確かにヘビーローテーションでかけてはいるが、しっかり聞き取っている。感心感心。やはりクラシック等の格調高いBGMを、常に流しておけば英才教育になるのだろうか・・・

 病院のハシゴで午前中がつぶれた。予想通りの展開。インフルエンザの検査を始めた時には、ちょっと参ったが、無事セーフ!?ただの風邪という事らしい。でも今日も38.7°まで上がってしまった。数ヶ月前の様に、ずっと発熱しっぱなしという感じだ。頭の方は大丈夫か?それが最も気になる。

今日は飛び石休暇の中の平日。年休を取ってママの休みとあわせていたのだ。そうこの4日間で初の3人揃い踏み。本来、クリスマスツリーを拝みに行く予定も、病院だけで終わってしまった。折角計画したのになぁ。ただ、ヒロは興奮していた様だった。診察待ちの時でさえも雄叫びをあげていたくらいだ。皆が一緒にいるのは嬉しいんだな。それが幸いしてか、熱がある割にはずっと機嫌が良かったし元気だった。食欲もこの連休で一番旺盛だった。昨日のグッタリ状態も、熱が有る事も嘘のように。夜もうなされる事無く眠っている。快復すると良いな!

ヒロに「サンタさん来るかな?」と聞くと「来ない」と答える。「プレゼントもらおうよ」と言っても、訳が分かっていないのかな?しまじろうのビデオで、サンタにプレゼントをもらうシーンが有るんだけどなぁ。『うさこちゃんのたんじょうび』という本を読むとき、3つのプレゼントをもらうシーンがある。そこでは、必ずと言って良い程「バナナ!」と真っ先に言う。今日は更に「お肉!ジュース!」と続いた。うーん、プレゼントがえらく現実的!?だ。

 

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 「順番」・・・こんなに素直で大丈夫なのだろうか。一抹の不安を覚えずにはいられなかった。ただし、逆にこの素直さは素晴らしい!とも言える。午前中、栄町公園へと繰り出した。何処ぞの町内会がやっていた餅つき大会を横目に、ブランコに滑り台を堪能させようと行ったのだ。大きな犬がいたのを見つけて「ワンワン」と良いながら近寄ろうとする。でもなでるのは恐いみたいだ。一緒に手をつないでナデナデさせてみた。まんざらでもない表情を浮かべた。その後、大声で吠えた時も、少し恐そうにしていたが、それでも親近感は湧いたらしい。

 公園内を闊歩した。まずは「馬」と言って、像に跨ろうとする。足が届きそうに無いので跨がらせてみると、「恐い」と言う。動かないんだがなぁ。それから滑り台の近くをウロウロ、先に遊びに来ていた少年の車に乗ろうとする。察知して「僕の」と言いながら持ち主がやってきた。残念そうだ。機嫌なおし?に滑り台に乗せてみた。ぼちぼちというリアクション。しかし、降りてからしばらくして、今度は自分で上ろうとする。ゆっくりと階段を上り滑り降りた。今度は嬉しそうな顔をしているではないか!

 それからは大変であった。降りては上りを繰り返す。何度滑り降りた事だろう。と、そこに先程の少年登場。スタコラサッサと上り、滑ろうとしていた。それを下から見ていたヒロの発言が冒頭のモノだ。偉い!でも、ちょっとだけ心配になった。保育園での教育が良いのか、しまじろうビデオの効果だろうか、しっかり順番待ちしているのだ。こんな状況なら、率先して滑ろうとしても良いんだけどね。でも良い方に解釈しておくとしよう!

 少年が降りると、また繰り返し滑り始めた。しかも、階段の上り方は、かなり早くなっている。この辺りは、やはり男の子なんだなぁと感じた。その後、少々飽きてきたのか、今度はブランコへ歩を進める。「乗る」という。パパの頭には、前回の状況が蘇る。また気持ち悪くならんだろうなぁ。

 しかし、一人で乗せると嫌だと言うので、一緒に乗る事にした。上機嫌だった。パパはというと、リベンジ達成!!!今回は気持ち悪くならなかった。そんな事は気にせず、ヒロは隣のブランコに乗ると言い出す。そして、また隣に。結局3機に乗った。その横には、『公園に居住されている方』が乗っていた為だ。昼に差し掛かったので、帰ろうと促すと素直に帰ろうとしてくれた。が、入り口横の砂場の魅力には負けた。砂場へと一心不乱に突入しようとする。そこにも居住者がいたので、半ば強引に帰らせた。

 

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 「サンタはヒロにも来るからね」これはママの発言だ。と言っても、もう眠りについている。そう、寝言なのだ。

 確かにここ数日、ヒロに「サンタさん来るかな?」と聞けば「来ない」と即答していた。「いい子にしていれば来るんだよ」と言っても、ずっと「来ない」と繰り返す。こりゃあかん!と思い、サンタさんにプレゼント下さいとお願いしておいたよ、と伝えておいた。それでも、発言は変わらなかったが。

 ママは、これが気になって、夢にまで見ている様だ。ヒロにもサンタは来るんだよ!と伝えてあげたい思いは同じだが、まさか夢にまで・・・そりゃー心底休まらないよな。普段から、夢でも日中の続きを見ているのだろうか。

 

     目覚めて早々、ママがサンタさん来たよ!と言ったが、プレゼントの本は放り投げられてしまった。サンタさんのプレゼントは、

     やはりバナナが欲しかったのかなぁ・・・

 

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 歩行器に、一人で乗って一人で降りた。今までは、横からいじくり回すだけだったので、驚きが隠せなかった。こんな所にも成長を見るとは。

 昨日をもって、ヒロ&パパは冬休みに突入した。ヒロ君、体調を崩しつつも、一年間よく頑張ったよ!ママには年末ムードを堪能する時間は、あまり無い。年末ギリギリまで仕事だ。元旦だけ休めば、直ぐにまた仕事が始まる。ご苦労さん、頑張って! e(^^)g_

 

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 結構記憶力良いと感心させられる。今朝も目覚めて早々から、パパの手を見て「無い」と言う。ん?と疑問に思ったが、昨日は貼ってあった絆創膏が無いと言っている。へぇ〜。

 確かに最近「おかあさんといっしょ」等の歌を流すと、フレーズの所々を口ずさむ。例えば「お〜寿司のピクニック♪」と歌えば、「・・・っく♪」という案配だ。分かる言葉であれば、もっとしっかり歌う。流石にクラシックには反応無いけどね。

 ママがつかの間の休日なので、横浜へと買い物に出た。トイザラスでは大変だった。電車のおもちゃや三輪車が気に入ってしまった。帰りたくないと頑なに主張する。前は親の言うがままだった事を思えば、これは喜ぶべき事なのだろう。

 昼食はシズラー。ここはいけてる。ただし、ちと高いけど。ヒロはと言うと「***ちょうだーい」の連発だった。腹がパンパンになっても、まだ食べていた。恐いくらいに。調子に乗った?時の食欲ときたら、ホントびっくりする。あれだけ食べても、夜のカニも食べっぷりが良かった。因みに今日がカニデビューだった。しかし非常に贅沢な食生活を送ってしまった。当然カニは頂いたのだけど。

 そうそう、遂に食事のテーブルから、自力で降りる様になってしまった。もう座らせている隙に、何かを片づけたりする事が出来なくなる。あの時間だけが安泰の時間だったのだが・・・。明日からは、更に大変になるのだろうか。ひぃ〜。

 

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 藤沢へ行った。ママは今日まで仕事のため現地合流。

 久々のじいじとの再会が緊張感をもたらしたらしい。なかなか言葉が出なかった。スウィートなデザートを食べても、得意の「もっとちょうだ〜い」攻撃は炸裂しない。しかし一旦じいじが席を外し「じいじ、いっちゃった」と口にして、ようやく調子が戻ってきた。それからは時間が経過するごとに、どんどん本調子になっていった。我が家にいるかの様に。そして、いつもならとっくに就寝の時間になっても、あくび一つする事は無かった。

 それにしても美味しいお肉だった。あんなに美味なモノを食してしまって良いのだろうか。本当にいつも感謝である。年末最後のビックなプレゼントを頂いた。ヒロもたっぷりと食べた。あんなに美味しいのだ、当然だろう。そして皆で囲む食卓はサイコーだ!パパは、美味しいお酒まで堪能させて頂き感謝感謝でした。ママ、今年一年お仕事ご苦労様でした。そして帰りの運転も。楽しかったなぁ!