DIARY
 

●12月29日●発刊の辞●

突然思い立って、このようなページを作ってみました。
HPについては、ちょっとは勉強してたんです。驚いたでしょ?
日記では、些細なことでもなるべく取り上げようと思っています。
母親しか目撃していないことが、私の忘れるままになることが
なんとも勿体無いからなのであります。

 

●12月30日●ブロックのその後●

さて。「サンタさんから」貰ったブロックですが。
レゴ社のブロックは年齢によって何段階か大きさがあるようです。
今回は「基本の赤いバケツのセット」で、サイズは中くらいです。
ユウキはとても気に入って、このバケツをひっくり返さない日はありません。
作るものも、なかなか上手です。
お片付けも言われればすぐやるし、とても大事にしています。
りおの方は興味は充分にあるものの、自分で組み立てたり、ということは
まだちょっと無理なようです。といって、大人が作ってやっても喜んだりもせず、
悔しがっています。
りおなりの楽しみ方を、きっとそのうち見つけるでしょう。お楽しみに。

 

●12月31日●伝統行事と子供●

うちの豚児たちはカレンダーの読み方もまだわからないような
幼い子供ではありますが、なるべく伝統的な行事や 季節ごとのしきたりなども、体験させたいと思うのは親心。
……ではありますが、その親やそのまた親も、
全部を体験してきているわけではないし、
なかなか難しいものもあるとおもいます。
また、世の中が変わって、今では通用しないものもあるとおもいます。

その最たるものが「おせち料理」ではないでしょうか。
私自身の出自を辿っても、ちゃんと作る家は少ないような……(笑)。
そんなわけで、私に伝わる伝統はほとんど無いので、
料理本を読みながら作ってみたりします。今年は3回目。
(それまでの年は、出産などでパスしてきたんです。)
何を作ろうかな、と思ったときに、自作の方が市販のものよりも
ずっとおいしいものはすぐ作ろうって気になります。
それが「黒豆」と「昆布巻き」。
黒豆は、厚い圧力鍋でコトコト煮ているといつのまにかものすごく
美味しくなります。鉄のものを入れないで作ったら、やっぱり
色が冴えません。黒豆は黒くないとねえ。
昆布巻きは豚肉巻とごぼう巻の二種類。温めなおして食べます。

去年は作ったけど、今年は市販品にしたのが「栗きんとん」。
丁度いい甘さにするのが難しいです。
それから今年初めて作ったのは「岩石たまご」と「たたきごぼう」。
「岩石玉子」は多分「錦玉子」と同じものでしょうけれども、
ゆで卵を黄と白、別々に裏ごしして甘い味で固めたものです。
買うと高いんだけど、作ると簡単だったので
来年からはまず作るもの、の定番入り確実。
それから「きょうのお料理」に載ってたレシピで、
大根と数の子の入った松前漬。作った感じはいい感じでした。
それを食べるお正月が楽しみ、楽しみ。

その年の出来不出来もあるけど、ともかくコレがスキ! という好みでは、
私は何と言っても錦玉子。
ゆうきは黒豆。あればあるだけ食べてしまう。>だからマメなのね、あの子は。
パパは、なんでも食べるからまわりにはわかりにくいけど……。
今年の注目はりおです。
去年はアトピーのこともあって、食べさせていませんでした。
が、今年は解禁されてます。何を食べるかなあ。
おせちの中に大好物があると、楽しいものね、お正月は。

おせちって何のために作るのでしょう。
冷蔵庫のない時代の作りおきの祝い膳、というのが基本。
甘い物、しょっぱいもの、すっぱいものが満載。
市場も漁も農家もお休み。かまどの火を落として、
一家の主婦も一緒にお祝いしたりくつろいだりも出来るのが
昔のお正月だと、アタマではわかって(いるつもりで)います。
ところが、今は年中無休のお店もたくさんあるし、台所の仕事の方は
ひとそれぞれ、手を抜く方法はどんなにでもバリエーションがある時代。
冷蔵庫もあるし、保存も簡単。もう、ショッパイ必要ってないんです。
私なども、普段の夕食を作る方が、おせち料理をあれこれ作るよりも、
ずっとずっと簡単だったりします。お金もかかりませんし。
昔は合理的であったはずのものが、今は不便に感じられるくらい
時代に取り残されていても、それでも毎年「お正月」をやっています。
そして、お正月以外では、黒豆も昆布巻きも買うことはあってもなかなか
作る気にならない、というのも我ながら面白いです。

ともあれ。
ことしももう終わりです。どうぞよいお年をお迎えください。

 
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