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分かった。単純な私は行き先をオーストラリアに決めた。自分だけなら場所だっていろい ろ選びようもあるが、今の私は子連れなのだ。まずは子供の安全第一!夫と別居中で その問題を棚上げしていくことになるとすると、どう見積もっても私に使える時間は1年と いう短期間になりそうだ。行きたい学部のある大学もあったのだけれど少なくとも2年以 上かかってしまうことも分かった。そこで私のターゲットは決まった。「1年で学部はちょっ と無理でも、語学学校に行って先につなげるとこは出来る。オーストラリアで語学学校に 行こう。そしてこの先をいろいろ考えて見よう。」 速「子連れで 行きたいので 受け入れてもらえませんか?」という旨、手紙を書いた。 業者を通すことも考えたけれど、あまりにも学校が限られていて、しかもものすごく高い。 それならだめもとでと直接自分で聞いてみることにしたのだ。クイーンズランドの語学学 校30校に手紙を送った。手紙を書いて半月たった頃だろうか?返事が届き始めた。学 校によっては返事をe-mailでくれたところもあったし、学校の資料と一緒に手紙つきで送 ってくれたところもある。業者を通さなくても、意外と語学学校は母子の受け入れには門 戸を開いているらしい。30校中半分近くは「OK」の返事だった。後は費用と場所と条件 の絞込みだけだ。 結局、費用の面などでケアンズのある学校とブリスベンの学校2校 に絞り込んだ。最後の最後までかなり迷ったけれど 州都のほうがいざというとき医療施 設等も整っているのでブリスベンに決めた。 ビザの申請をするだけだ。ビザの申請も子連れの場合、子供のビザは学生ビザの扶養 になるらしい。申請に必要な書類も単身とは違うのでちょっと時間がかかってしまった。 書類を揃えて大使館に送ってから半月後、やっと2人分のビザが下りた。 整った。これから1年,Honokaと2人がんばってみよう。Honokaには、ママと2人でオース トラリアに行くこことは話した。仲良しのお友達とはなれることにかなり寂しそうで、ママの 心はかなり痛んだがきっと大丈夫!!みんなHonokaとTakakoはオーストラリアでもっと 大きくなって、すぐに凱旋帰国しますから 忘れないで待っててね。そして学校探し等、い ろいろ手伝ってくれてありがとう。 励ましてくれてありがとう。気をつけていってくるから ね!!
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