貯蓄について


私が高校を卒業した頃(1992年卒)から不景気が始まり2001年現在も、回復の兆しは見えません。 というより悪化が続いています。 第2次ベビーブーム生まれの私や夫は大学入学時は人数が多くて受験に苦労し、就職活動は大学院を出たものの(でも理学部だし)不景気で苦労し、やっと入社してからはベアゼロだのボーナス減だので苦労しています(ちょっと愚痴)。 金利がとても低いので、やりくりして浮かしたお金の預け先にもやはり苦労してます。 バブル時代の恩恵に授かってみたかったです。幸い(?)2002年4月からのペイオフ解禁にはわが家は関係ないので、下記のような金融商品を愛用してます。                                                                   

郵便局定額預金 預けて6ヶ月たつと、おろせます。 元金保証。 1000円から預けることが出来ます。
私が最初に使った1998年9月の金利は0.25%でしたが、下がりに下がって3年後の現在は0.07%くらいでしょうか。
 
MMF 1999年にダイワ証券にインターネット用の口座を開設しました。
購入後1ヶ月たつと手数料なしでおろせます。 元金は保証されません。 10000円から購入することができます。
1999年は金利平均0.4〜0.5%だったのですが、2001年現在は0.1%前後です。 最近は利用していません。
 
中期国債ファンド ほぼMMFと同じです。 1999年は金利0.1%前後だったのですが、2001年には0.5〜0.6%となりました。 
外貨MMF ダイワ証券には、米ドル、ユーロ、豪ドルがあります。 
外貨の魅力は金利が高いことです。 外貨預金と異なり、MMFは手数料が半分(売買1ドル1円)であること、好きなときに購入し、売ることが出来るなどの利点があります。 ただし、為替差益に気をつけないとなりません。
1999年7月に米ドルの金利は4〜5%だったので、1ドル約105円で10万円購入してみました。 2001年4月には126円まで円が下がったので、早速売って2万円の利益となりました。小心者の私はせいぜい10万くらいしか投じたことはありません。




貯蓄の意識と目的

もともと無駄遣いは嫌いです。 ごみも増えるし。 同じお金なら好きなこと有意義なことに使いたいです。
借金は住宅ローン以外にしたくありません。 車もローンでは金利が高くてイヤなので、貯めてからキャッシュで購入しようと思ってます。 その他のローンもしない予定です。 そのためにもプール金は必要なのです。
教育費。 私は奨学金も申請せず、学費から生活費まで全て両親の仕送りでした。 6年間も。 とても感謝しています。 だから、自分の子供にもお金の苦労はかけたくないのです。 
しかし、私は北海道だったから、学校は全て国公立、塾は中学の3年間だけで済んだけれど、私たちの子供は東京で学生時代を過ごすことになります。 さらに、週休2日制だの指導要領3割削減(2002年現在)だので私立の学校を選択したり塾にずっと通うことになるかもしれません。 気合をいれて貯めないと。 ふう。

住宅費。 現在は夫の会社の社宅住まいです。 3LDKで広いし駅から近いし日当たりもいいです。 それに、もちろん家賃も安いです。 駐車場も。 (とても古くてお風呂とかイヤだけれど)。 
でも、私の実家は転勤族だから、親元にいた18年の人生のうち12年が社宅住まいなのです。 そのせいか、好きな場所に釘をうってもリフォームしてもいい、好きな間取りを選べる「持ち家」にとても憧れます。 今は金利も安いし、あと数ヶ月は住宅ローン減税もあるのだけれど、この先転勤があるし、今買うと余生70年もあるからもう一度買い替える羽目になるので、もうちょっと待ちます。 しかし、東京は住宅費がとても高い! 札幌よりずっと田舎な地域でも1000〜2000万は高いんだもの。 頭金なるべくたくさん用意できるようにがんばります。 

老後の生活費。 先の見えない時代なので、年金や退職金など期待できません。 老後は健康に夫と2人であちこち遊び歩きたいので、まだ早いけれども念頭においておかねばなりません。 やっぱり共働きしないとダメかなあ。
不意の出費のために。 健康だからとあまり保険に入ってません。 突然怪我とか、車が故障した、家電が壊れたなどの思い掛けない出費に備えます。 
旅行など。 私も夫もあまりお金のかかる趣味はないので、数年に1回は旅行などを楽しみたいです。 ここまで余裕ができるかな。

 


もどる ホームにもどる