4. かっこいいくつ
ヤフーのオークションで、500円で落札したかっこいい靴が来た。
歩くと、後ろがピカピカと光る
ニュースニーカーの登場です。
はるきは、このかっこいい靴が気に入って
ぴょんぴょん飛びながら
ドンどこドンどこすごいよく歩きます。
光ってるでーと言うと、
すごくうれしそうに得意になって
後ろを振り向きながら跳ねています。
「かっこいい」がまた気に入っているようです。
私がスカートをはくと、
「かっこいい」「すてき」とうっとりした演技を入れて
見上げてくれる。
結婚式に参列した頃から習得したようだ。
こそばかゆい何とも言えない感じです。

かっこいいくつと、くっつくくつ。
玄関で写真に撮っておこうとすると、
これも。と並べてくれた。
手に持っているサンダルも、だいぶくたびれている。
白いサンダルと白いスニーカーだったけれど
ワンシーズンで見事にグレイッシュに変身してしまった。
スニーカーは、中敷がはがれて足にくっ付くらしい。
だけど
捨てるのが何となく可哀想なのでした。
10/1/2000

かがみ。
全身が映る鏡をもらってから、どうやら「かがみ」に関心を持っている様子。
自分の姿、自分の存在、他の物事、
会話の中でも、わざわざ「主語」を持ってくるところも
そんな現れかと思う。
「はるちゃんがするから。」頑として譲らない場面もちらほら。
「おかあちゃんがやって!」ブルドックの顔で依存してくる場面も。
ふとした瞬間に奥深いものを感じる。
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