つわり序章期



出血はだいぶ治まりかけた頃、何となく気持ち悪いから始まった
でもまあ食欲はあったのでつわりって言っても大した事ないなと
気楽に構えていた。

そんな事よりもお腹の張りと微量だが出血の方が心配で
元々ぐうたらしていた生活にますます拍車をかけ
妊娠のせいか眠気がひどく一日
ごろごろしていた。


一日中寝ていても怒られないなんて
なんてし・あ・わ・せ!



  等とこの頃は本気で思っていたから幸せ者である。
この後、想いもよらぬ地獄が待ち受けてるのであった。