1998/9/19 結婚−−−しばらくは避妊を続けることを話し合う。
1999/3 足摺岬へ旅行。この日から子作り解禁。基礎体温も開始。
1999/4 生理開始予定日の1週間前に出血。
はじめてのことだったので、地元で良いと言われる産婦人科に行って診て貰う
(内診台初体験)。結局生理による出血だったが、ついでに妊娠するのに問題はないか
検査して貰うことにする。(血液検査・ホルモン負荷検査・内診など)
特に異常はないようだったので、タイミング指導をしてもらい、デュファストンという経口薬を
処方してもらう。その後しばらく自己でタイミングを測る。
【オットとの葛藤】まさか不妊とは思っていなかった私達であるが、元来医者嫌いなオットは
医者に指示された日に子作りをする・・ということが生理的にかなりイヤだったようである。
私は私でかなりあせっていたこともあり、オットの体調や精神的な部分も考えず、
「今日は子作りしなくちゃ!!!」とオットを急かしたこともあった。
夫婦生活を楽しむ余裕なんて全くなくなっていた。
1999/7 フルタイムでの派遣の仕事に行き始める。
仕事に精一杯で子作りのことは念頭に無かったものの、基礎体温は忘れずに測っていた。
市販の排卵検査薬を購入し、(7本で3800円)排卵日を特定しとりあえず頑張ってみる日が続いた。
1999/12 契約期間満了でフルタイムのお仕事は終了。自分の体調のこともあり、
今後は半日や単発の仕事のみを受けることになる。
2000/1 本格的に治療に通おうと色々物色した結果、家から徒歩10分程度で行ける
総合病院に行くことに決める。
一通りの検査を受ける。(ホルモン負荷検査・子宮卵管造影検査・フーナーテスト
2000/2 フーナーテスト(性行為の後、頚管にある精子の状態を調べるもの)
で私の頚管にはオットの精子が一匹もいないことが判明。
オットの精子の検査を2回受けるが数・運動率ともに全く問題が無かった。
私の頚管粘液とオットの精子の相性が悪いのかと疑う。加えて私の排卵障害も指摘された。
2000/3 排卵障害を調整するためか、“クロミッド”という排卵誘発剤を処方される。
これまで、不妊のことが書いてある本やネットで調べていて、
薬剤の名前は知っていたので私も一人前(???)の不妊の仲間入りなのだな・・と妙な感慨にふける。
この頃、主治医より人工授精を勧められる。オットに相談するも大反対されてしまう。
2000/5 何とかオットを説得し、初めての人工授精。特に痛みは感じなかった。
2000/8 お盆の帰省時期と排卵は重なってしまい、人工授精の予定をキャンセルしてしまう。
かえって気分的には楽だった。
2000/11 精神的にイッパイ・イッパイになる。
高温期の終わりのほうになると、朝体温が下がっているのが恐くて夜眠れない日々が続いた。
食事も上手く取れなくなり、激しい胃痛も感じるように。
主治医の勧めもあり、胃カメラを飲むと「胃潰瘍」と診断される。とりあえず、薬で治した。
主治医から次の人工授精が失敗に終ったら、次の月にラパロ(腹腔鏡手術)をしてみないかと勧められる。
きっとオットに反対されるだろう・・・と思いつつ相談すると
「りえぞうの気の済むまでやったらいい」と言ってくれた。
どうやら私たちが不妊であることをようやく受け入れられたようだ。
※この頃、たくちゃんやプーちゃんのぶりんと出会う。
2001/1 全身麻酔によるラパロを決行。5日間ほど入院した。
浣腸や24時間の点滴などしんどいこともあったが退院までには体力も回復していた。
結局、子宮内膜症と多嚢胞性卵巣が判明した。多嚢胞性卵巣はその場で電気メスで焼いて貰い、
子宮内膜症は3ヶ月生理を止めて治すことになった。
2001/5 生理を止めていた薬を飲み終わる。生理を止めている間に合唱をはじめたり、
少しだけど、運動をしたり・・・と充実していた。
自分の中では良いリフレッシュになったと思う。(怠け癖もついてしまったが)
2001/6 生理再開後初の人工授精。かなり期待していたが失敗に終る。
2001/9/7 【周期17日目】人工授精の1週間前あたりから体調を崩す。
かなりひどい咳があったり、微熱があったり・・・で、この日の前後仕事もお休みして安静にしておく。
当日もかなり体調が悪く、夕飯も作れないほどだった。(人工授精自体の痛みはなし。出血もなかった)
2001/9/16 少しずつ回復しているので「たくまランド」のオフ会で倉敷に行く。
不洗観音寺で子宝祈願をする。
2001/9/20 【周期30日目・人工授精後13日目】妊娠検査薬を試す。→陰性
2001/9/21 【周期31日目・人工授精後14日目】体温が下がってしまう。
2001/9/22 【周期32日目・人工授精後15日目】体温が持ち直す。
2001/9/23 【周期33日目・人工授精後16日目】再度検査薬を試す→うっすら陽性
2001/9/25 病院に行く。尿検査にて、妊娠反応はあるものの、
ごく薄いため後日早朝尿を持ってくるように言われる。かなり不安。
2001/9/29 病院に早朝尿を持って行く。前回よりは濃い妊娠反応であるものの、まだ薄い様子。
一週間後、再度早朝尿で検査することになる。
2001/10/5 【周期45日目・人口授精後28日目】妊娠確定。胎嚢も見える。
卵黄嚢も確認出来た。普通は安静入院に入るのだが外来で良いことになる。
この頃からツワリ開始。ようやく基礎体温から卒業。
2001/10/12 心拍確認。
2001/10/19 母子手帳を貰ってくるように言われる。
2001/11/14 【11週】シロッカー手術(子宮口を括る手術)の決定。
2001/11/19 入院
2001/11/21 【12週】手術−−−腰椎麻酔だったので手術中はずっと意識のある状態。
痛さよりも恐ろしさの方が勝ってしまう。
2001/11/28 【13週】24時間の点滴や、頑固な便秘を乗り越え退院。
2001/12/25 【16週】性別判明
これまでのこと。