のんちゃんはどんな療育を受けてきたのか?
そんな疑問にお答えして、少しまとめましたのでご覧下さい。
特に療育施設「ひまわり園」での事を主にかいてみたいと思います。
母子合同保育で、幼稚園、保育園に行った時に困らないように設定された保育内容でした。
勿論、家庭内での身辺自立・苦手な分野についても保育内に組まれていました。
朝の挨拶
朝、先生やお友達に「おはようございます」の挨拶ができるように習慣づける。
自分のマークを見つけることが出来る。
名前が書いてある”出席ノート”にシールを貼り、”名札”もつける。
(たくさんある中から自分の物を見つけることができるようにするため)
朝の点呼
名前を呼ばれたら「ハイ!」とお返事ができるようにする。
歌の合唱
季節に応じた歌を(月1の割合で曲が変わる)なじみのあるものにする。
この時点でのんちゃんは、椅子に座るのも嫌でウロウロしていました。
引き戻すと泣き、保育についていけるか不安でいっぱいでした。
リトミック
オルガンの音に合わせて走ったり、止まったり。また、リズムにのって飛び跳ねたり。
幼稚園などでよくされる”手遊び”なんかもたくさん教えてもらい楽しそうでした。
サーキット
マット運動・鉄棒・ボール遊び・三輪車にも乗る練習・平均台・障害物競走・などなど・・・
のんちゃんはこれで、でんぐり返り(マット)・前周り(鉄棒)などができるようになったし、
自信もつきました。
設定保育
工作・お絵かき・粘土・楽器・光遊び・砂場遊び・ボディペイント・
お散歩・など思い出せないくらいくらいたくさんありました。
びっくりしたのはローソクの火を消す練習なんていうのもありました。
(息を強く吹くためだそうです。)
季節に応じて プール遊び・運動会・芋堀り・遠足・登山
耐寒訓練・クリスマス会・劇の発表もあり、どれもみな、意味のあるものばかり・・・。
身辺自立
休憩をかねてトイレやお着替えの練習。(自分でするように促す)
乾布摩擦もありました。(皮膚を鍛えて強い体を作る)
お菓子の時間
皆同じ物を一緒に食べる習慣をつけるため。
(全員そろってから「いただきます」でいただく。)
当番を決めて配膳したり、食べ終わりは自分でかたづける。
その後、歯磨きをする。(食後の歯磨き習慣をつける)
のんちゃんは自分の前にお菓子が配られた時点で、早く食べたい!!と大泣き!!
それが、回数を重ねるごとに”待てる”ようになりました。
これは幼稚園でも同じ事なので助かっています。
と、まぁ〜思いつくままにあげてみましたが、まだ紹介できなかった部分もあるかも・・・
この時期はお兄ちゃんのたっくんが幼稚園に入園したばかりで
送り迎えや参観などで結構ドタバタと動いていました。
そう言えば、お家の引越しも重なり忙しかったな〜 (^_^;)
でも、なにひとつ無駄な保育はありませんでした。
みんなそれぞれに意味があり、今現在とても役にたってるし、自分の物にできました。
行ってとても良かったと思っています。
親子共々、いろんな”経験”が自信につながりました。
すぐに効果がでるものではありませんが、この「積み重ね」が大切なんだとおもいます。
今、療育にかかわっておられるお母さん!!
今の苦労は大きくても、いつかキット「やっていて良かった」と思える日がくるはずです。
人よりゆっくりでもいいじゃないですか!
今しか出来ない事をしてあげる。
それが大事だと思います。
希望を持って頑張っていきましょうよ! 私もがんばるぞぉ〜
(02’3月7日 更新)
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