あゆみ学級  校外学習

葛城登山(葛城山)

 今回は、2月〜3月にあった校外学習・最後の締めくくり、葛城登山のようすをパパの責任編集でお届けします。

ちなみに、4回あった校外学習(いずれも長距離を歩きます。)のうち私が参加したのは今回を含めて2回です。

ママは、4回とも参加しました。おつかれさま!


葛城山(かつらぎさん)  (標高959m)

奈良県御所市の西部にあり、水越峠を挟んで北側にそびえ立つ。

四季おりおりの自然の美しい風物と変化にとんだ登山コースでハイカーや登山者に人気があります。とくに5月に山頂から南側の斜面にかけてのなだらかな高原一面にツツジが咲きみだれ、その様は「一目百万本」と形容される。また、秋には、山頂一帯をススキの穂が埋め尽くします。

山頂付近にはキャンプ場や国民宿舎葛城高原ロッジがあり、宿泊もできる。


麓の駐車場までバスで送ってもらっていざ出発!

さあ!がんばってあるきましょう!

ピンクのリュックをしょっているのが、「のんちゃん」です。

大好きな「こうへいにいちゃん」に手をつないでもらって歩いています。

駐車場から2〜3分で登山口に到着です。

「午後3時頃から雨!」の天気予報が頭を過ぎります。

この時点で時間は午前10時少し前です、空はまだ明るいです。

風がないので、あまり寒く感じません。

ロープーウェイの葛城登山口駅でトイレを借りました。

これから先もちろんトイレは山頂までありません。

ちょうどロープーウェイが動き出したので、のんちゃんは初めて見るロープーウェイにちょっとびっくり!

帰りはこれに乗ろうね!

ちなみに料金は片道大人720円・子供360円です。

動き出したロープーウェーを横目で見ながら、出発!

「最初の20〜30分がいちばんきついです!」とリーダーの先生。

本当に急な階段あり、坂あり、斜面ありで数回転びそうになりました。

15分程度上ったところにある、「櫛羅の滝(くじらのたき)」です。遙か昔、弘法大使が修行したそうです。

上から落ちてくる水はとても冷たいです。

しぶきが凍って氷柱になっています。

大きく長い氷柱に、子供たちは大喜び!

同行してくださった校長先生が、斜面に上ってつららを折ってきてくださいました。

途中いたるところに霜柱を発見!

足で踏むとサクサク音がします。

でも、こんなに大きな霜柱を見るのは初めてです。

ほとんど2時間近くかかってやっと頂上に着きました。

天気がよければ大阪側は、関西空港も見えるそうです。

今日は、残念ながら雲がかかっているので見晴らしはあまりよくないです。

気候のよい時期にまた来たいですね。

食事をとった食堂からの眺めです。

遠くの高い山には雪が残っているのが見えます。

雲が低いので、遠くの山はまるで水墨画のように見えます。

国民宿舎に泊まると、夜にみる夜景がとてもすばらしいそうです。

3月いっぱいなら、2食付きで大人ひとり5,000円と書いたポスターが貼られていました。

う〜ん 泊まってみたい! 

おなかもふくれたし、超ご機嫌の「のんちゃん」です。

ちなみに、ママとのんちゃんは「みそ煮込みうどん」・パパは「カツカレー」をたべました。

温まったあと、山頂を散策して下りのロープーウェーに向かって歩きました。

途中で2カ所登山記念のプレート(先生・こうへいにいちゃん手作り)のプレートを掛けて、みんなで記念撮影しました。

帰りは、ロープーウェイなので楽チン!・楽チン!

もちらん「のんちゃん」は、ロープーウェイ初体験!

一番前の見晴らしのいい場所を陣取って、これまた超ご機嫌!

2時間かけて登ったのに、降りるのはわずか6分ほどでした。

ちょっともったいないような気分になりました。

ロープーウェイから降りるやいなや雨が降り出しました。さすが、先生の読みは正しかった! (^。^)

日頃の運動不足がたたってか、パパもママもお疲れでしたが、一致団結した子供たちの姿を見て感動しました。

みんなで力を合わせて一つのことをやり遂げた、達成感や充実感を子供たちなりにすこしでも、受け止めてくれたのではないかと思いました。

同行してくださった先生方・保護者のみなさん おつかれさまでした。