Bed Room

国際結婚。
はたから見るとすごい感じがするけれど、
難しいこともたくさん。
半分近くが離婚しいてるのも現状です。

ですので、これから結婚される方たちへ
少しでもお役に立てればと思い、
自分の経験、知人から聞いたことなどをまとめてみました。


1、相手をよく知ろう

「何をいまさら」と思われる方もいるかもしれないが、もっとよく知ろう。ということです。
「恋は盲目」、「あばたもえくぼ」とはよく言ったもので、恋に落ちている状態では、比較的大目に相手を見ているものです。
漫画で言えばおめめがハートマーク・・というかんじ。
冷静さを欠いてしまうことがよくあります。
  

相手の国についての情報を得ること(本やインターネットで。
結婚されている方の個人ページなんていいですね。)はもちろん、
その地を訪れたり、比較的長期に滞在したり、パートナーの家族、友人に会ったり・・・。
そうすることで2人だけのときのパートナーではなく、違った面が見えてきたりします。

もちろん、独身であるか、何か病気等はないか、自分を本当に愛してくれているのかと言うことを確認するのも必要ですね。
時々二重婚や偽装結婚などの事件がニュースでやっていることがあります。
(話に聞いたことも・・・。)


2、結婚するのに本当にふさわしい相手か、一点の曇りもないか自分自身で再確認する。

誰もがわかっていることですが、恋愛と結婚と言うのは、決して同じとはいえません。
遠距離恋愛だったりすると、余計相手のことが見えづらかったりします。
ところが、結婚と言うと生活。何年一緒にいることになるのか、
空気のような存在になるのか、それはふたを開けてみないと分かりません。
ただ、恋愛中でもどういう夫婦関係を気づくことになるかと言うの知るヒントはあります。 

1番目にお話した「相手をよく知る」と言うのももちろんのこと、
相手に対して何の不満や疑問、疑惑がないか、
自分の気持ちを正直にもう一度確かめてください。

たとえ今離れるのがつらくても、一緒になるには不十分な相手だと思う場合は踏みとどまるほうが、後々いろいろな問題を抱えるよりよいかもしれませんし、逆に「この人ならパートナーとしてずっと過ごせる。
信頼できる相手だ。」という絶対の決断があれば、たとえばご両親にひどく反対されたとしても決して悪い結果にはならないでしょう。

ただ、もうひとつ。
「自分で自分の気持ちを再確認する・・・」と言っても、
客観的に全く冷静にならなければいけません。
自分の人生を大きく左右するかなり大きな決断なのでね。

日本では「結婚適齢期」と言う言葉があり、その時期にちょうど付き合っている人がいたら、その人とゴールインする・・と言うことがよくあるけれど、欧米の場合は、
そういう考えは少ないのです。
自分に十分なキャリアが出来、経済的にも安定し、その上で、
自分にとってふさわしいとおもえるパートナーがいたら結婚する・・・
と言うのが多いようです。
まあ、うちのように先にパートナーを見つけてしまう・・・と言うこともありますが。

ともあれ、自分に本当にふさわしい相手なのかどうか
よーーーーく考えてください。

特に、パートナーの国で暮らすつもりの方は、
自国から一生離れるだろうと言うことは、たとえ時々一時帰国しても
結構大変なこともあるのでそういうもろもろのことも今一度考えてください。



3、(結婚することに決めたら)結婚前後のことについてよく話合う。

もちろん皆さん話し合うに決まっていますが、日本人同士でもこの問題ではよくもめます。
結婚式の場合、「式」というだけあって、形式が重んじられますし、家族も出てきます。
                    

日本国内でもさまざまな伝統がありますし、家庭によっても、
それぞれの伝統があるでしょう。
それが国外にまでひろがるとなると・・・!

たとえばうちの主人の国、スペインでは息子に対してママの立場と言うのはとても強いもんです。
いつまでたっても自分の子供で、子離れができていない方が多いのです。
となると、何にでも息子を心配して口を出してきます。
へたをすると、結婚式も母親の趣味で固められてしまうことがあります。
ですので、日本人的に我慢をするのではなく、妥協をしない様に、
自分のしたい様にすることを心がけてください。
もしかしたら、そのことでお姑さんとおおもめになったりするかもしれませんが、
自分の結婚式で、お姑さんのものではないです。

どうぞ思う存分戦ってください??

パートナーに関してですが、結婚してから、子供が何人ほしいとか、結婚生活はどのようになるかとか、どのような役割を家庭内でになうかとか、仕事はどうするか、子供の教育はどうするかなどなど詳細にわたって話し合うようにしてください。

これが案外大切なことで、国際結婚のカップルには「良く話し合う」のは自国同士のカップルより必要なことだと思います。
そうでなければ、後々、「ああ、こんなはずじゃなかった」などと言うことにもなりかねませんから。



              ながーいテキストを読んでくれてありがとう。
              そして・・・結婚することになった方、おめでとう!!
              結婚の手続きに移りましょう。 Vamos a ver! 

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