第6〜10号(1999.4〜9)
*第6号*
*第7号* 「かわいい」って言ったら、 かわぬぐぞ〜!

子供というのは、赤ちゃんの頃はもちろん可愛いのだが、大きくなってきて憎まれ口をたたくようになってから、時折見せる仕草が、以前に増して可愛く感じる時がある。そして誰もが思わず「かわいい〜」と言ってしまうのだが、近頃のおにいさんはそれを許さない。気を付けていても思わず発せられてしまう「かわいい〜」の一言に敏感に反応し、「そんなこというと、かわぬぐぞ〜」と脅すのだ。現在のおにいさんへ、最大の誉め言葉は「かっこいい」なのである。

1999年5月4日発行
*第8号* ♪アミ〜ゴ!アミ〜ド!♪

5月20日(木)は、おにいさんの保育所のバス遠足だった。目的地は、葛西臨海水族館。心配していた渋滞は無く、また、雲が多かったものの、雨も降らず、カンカン照りでも無かったので、親の方もバテることなく、楽しい1日となった。 しかし、カメラを向けた途端の、このおにいさんの戯けよう・・・先日も、家の網戸で例のごとく♪アミ〜ゴ、アミ〜ド、あみーどにきくぞ〜♪とお尻フリフリ踊りだし、網戸ごと庭に落っこちたのである・・・

1999年5月30日発行
*第9号* 「おれ!」と「おめぇ!」

もうすぐ、5歳になるおにいさん。最近はすっかり口が悪くなって、毎日が、いわゆる“きたないことば”のオンパレードだ。友達同士でも「おれ」「おめぇ」と呼び合い、「うんこ」「おしっこ」の連続パンチ!誰が居ようと辺り構わず発せられる言葉たちに、こちらの方が赤面もの。内心「なんだかなぁ。。。(冷汗)」と思う今日この頃である。とは言え、女言葉でも困るわけで、親心とは複雑なモノ・・・。それにしても、これだけ男らしい格好をしているのに、すれ違う初対面のおばあちゃんたちに「男の子・・・ですよねぇ。。。?」って確認されちゃうおにいさんって、いったい・・・???

1999年7月4日発行
*第10号* 入院以来の 大事件!

生まれて約半年で、入院するはめになったり、体が弱くて心配されたおにいさんも、最近はずいぶん丈夫になってきて、少々の風邪や発作にもビクともしない体になりつつある。ところが、安心していると、落し穴というのはあるもので、ハチに刺されてしまったのである!それも、1ヶ所、2ヶ所ではなく、数えきれない程の・・・  ある日、私が仕事から帰ってくると、どうも家のなかがおかしい。出かけるときは、必ず玄関の鍵を締めて行くはずなのに、ドアは開けっぱなし。「ただいま」と声をかけても、返事無し。部屋はなんだか荒れている。いつもお財布が入ってる引き出しも開きっぱなし。一体どうしたことか、何かあったのか、訳がわからずウロウロ、、、すると車の音が。  後で聞いたところ、ジジもババも、相当慌てて、病院へ連れて行ったらしい。何しろハチが、おにいさんの周りに人型に群がって、一瞬おにいさんが見えなくなる程だったとか。(想像するだに恐ろしい、、、)おにいさんは、ひたすら走って逃げて、幸い?顔は刺されなかった。「同じ種類のハチに2度目に刺されると危ないから気をつけるように」と、お医者さんに言われたけれど、同じ種類と言われても、、、ねえ。

1999年9月5日発行