♪♯♪ 過去の
おかあさんのひとり言
♪♭♪
* 長靴
* お弁当
* 登り棒
* 我が家のジンクス
* お嬢さん!?
* 写真
* ゴリラとライオン
* ごはん
*長靴*
ある雨上がりの休日のことである。
庭で遊ぶと言う息子に、長靴を履かせ、私は2階のベランダへ。
ボーっと洗濯物を干していると、ベランダの真下から、息子とおばあちゃんの声が聞こえてくる。
  • おばあちゃん(以下ババ) 『*%#&$+\=!』 (この辺はまだボーっとしていて、何を言っているか分からなかった)
  • 息子 『だって、もう、ずーっとあしがグーだよ!』
  • ババ 『あら! (この後は、私に向かって言っている) ちょっとぉ!長靴もうキツイってよ!』
  • 私 『本当?・・・・・』 (なんか面白いことを言ってるなぁ。。。とは思ったが、ボーっとしていたので、まだ思考がまとまっていない)
  • ババ 『なんか変な歩き方してるから、どうしたのかと思ったよ』
  • 私 『・・・・ぶわぁっ、はぁっ、はっ!!』 (前後関係を理解し、笑いがこみ上げてきた)
  • 息子 『わらいごとじゃ、ないよ!!』 (ちょっと怒った声)
いくら、長靴は少々大きめに出来ているとは言っても、現在履いている靴より2センチも小さいものでは、息子の言うとおり、足の指を“グー”にしなければ、入るまい・・・
「すり切れた」だの「破けた」だのは見て分かる(分かっても知らんぷりして履かせることも多々ある)が、靴の「ゆるい」「キツイ」は、本人じゃないとなかなか分からないので、保育園の上履きなどは、極力気を付ける様にしていた。
しかし、雨でもほとんど履かない長靴は盲点であった。(私だけ?)
息子の言うとおり、笑い事じゃないけど、大笑いしてしまった息子のひとことである。
後日談 その後、いつ必要になるか分からないので、長靴を購入する為お店に出掛けた。
ところがこの時期、長靴の品揃えと言ったら、もう、ひどいモノなのだ!
最初に行った「*****百貨店」なんて、『長靴は、取りあえず置いてはいますけど、売る気はあんまりありません』って感じ。(長靴を買うためだけに行ったのに、何も買わずに駐車料金を支払うのがばからしいので、その時買うつもりも無かったトレーナーまで買ってしまった。欲しいモノが店に無いのに、駐車料金を取るなんて!!)
次に行った靴専門店で、ようやく発見したけれど、それでも気に入ったものはサイズが無かった。
その時聞いた話だと、梅雨の時期以外は、もうほとんど入らないらしい。
本当に気に入った長靴が欲しければ、梅雨の前に行くしか無いのね。。。
-1999.11.12
*お弁当*
今日、息子は保育園の歩き遠足へ出掛けている。
近所の公園へ、お弁当と水筒を持って、子供達だけ(保母さんはもちろん一緒だが)の遠足だ。
数日前に、「お弁当、何がいい?」と聞くと、『おもちがいい!』と言われてしまった。
“おもち”が大好きな息子は、自分の大好物をお弁当に入れて欲しいと思ったのだろう。
おもちがダメな理由を話して、他のメニューを考えてもらったのだが、子供の忌憚のない意見は、本当に面白い。
たまには「こんなものが!」っていうようなモノも、お弁当に入れてみようか・・・(^^)

ところで、お弁当というと忘れられない事がある。
それは高校1年生のお昼休み(昼食中)の話だ。
担任の先生は、高校生の娘と息子のいる英語の先生(女性)で、入学したばかりの頃は、毎日いろいろなグループと一緒に、お弁当を食べていた。
ある日先生は、私のグループで食べながら、
「私の息子と娘は、みんなと同じくらいの年齢だが、毎朝自分のお弁当は自分で作って学校へ行く。みんなはお母さんに作ってもらってるんでしょう。高校生にもなったら、自分のお弁当は自分で作った方が良いのではないか」
という意味の話をした。
これが、以前担任した生徒の話とかだったら、『毎朝早起きして、自分のお弁当を作るなんてすごいなぁ』と、感心するばかりだったのだろうが、先生が自分の子供と私たち生徒を比べたことと、そのいかにも鼻高々な自慢たらしい言い方にカチンときた私は、
「私の母は、子供の頃、お弁当を作ってもらったことが無いので、自分の子供がお弁当を持っていくようになったら、毎日お弁当を作ってやりたいし、すごく楽しみだと言ってます。(これは事実)」と、言ってしまった。
そのときの、先生の顔・・・
教員をしながら毎朝お弁当を作るのは、それは大変だろうと‘今’なら分かるが、あの当時は、私も若かった。(^^;)
先生はあのとき、子供達にとても感謝していたのだろう。
母親になってみれば分かることも、まだまだ子供だった私は・・・よく考えたら、ものすごいことを言ったものだ。
かといって言ったことを、後悔してはいないのだ。
だって、あのときの先生の言い方は、本当に頭にきたんだもの!
先生方、いくら自分の子供の出来が良くても、生徒と比べるのはやめましょう!
私みたいなへそ曲がりから、思わぬ反撃を受けます。(^^;;;)

ちなみに、私の母の作るお弁当は、味はもちろんのこと、彩りも工夫されていて、友人たちに「いつも美味しそうなお弁当だね」と、評判だった。
私も、息子のお弁当を作るのが、とても楽しい。(母のように美味しいかどうかは別にして。^^;)
毎日だったら、とても大変だろうとは思うけれど・・・
これも、毎日美味しいお弁当を作ってくれた、母のおかげだと思っている。
-1999.10.29
*登り棒*
うちの息子は、どちらかというとのんびり屋である(きれいに言えば)。
つまり運動の方は、あんまり、、、というやつである。
走るのは私も遅かったし、 こればっかりは元々持っている運動神経もあるので、 無理強いするつもりはない。
しかし、鉄棒や登り棒は、努力とコツでなんとかなると思うので、 出来るようになってくれれば、それに越したことはないと思っている。
私自身、けっこう太っていた方だが負けず嫌いだったので、 鉄棒や登り棒は、よく1人で練習し、そこそこ出来るようになっていたと思う。
今回の課題は、登り棒。
ナゼかと言えば、毎年保育園の運動会では 、年長さんが障害物競走をやっていて、今まで経験した4回の運動会では、必ず登り棒を使っているのだ。
息子が年長になるのは来年なのだが、今から少しづつやっていれば、1年後には出来るようになっているであろうとふんでいる。
一応、やって見せないことには、話にならないので、 休日にやって見せた・・・(内心、まだ出来るか、ホント不安でした)。
なんとか、無様なことにはならずにやってのけた“20年ぶりの登り棒”。(しかし、翌日の午後くらいから筋肉痛が・・・まぁ、滅多に‘二の腕’が筋肉痛になるなんてこと無いので、たまには良いか。。。)
息子の方と言えば、腕力だけはありそうなので、 コツさえ掴めば、なんとかなるかしら・・・という感じである。
私に輪をかけて、負けず嫌いだし、、、
案の定、翌日早速、保育園で練習したらしい。
ただし、息子は今年の運動会でやらなければならないと思っていたらしく、「そんなにあわてて頑張らなくたって、いいんだよ」と言うと、「だって、おかあさんが『運動会でやるんだ』って言ったんじゃない」と、のたもうた。
本当のこと(来年の運動会でやること)を告げると、練習は取りやめになったらしい。(^^;)
-1999.9.27
*我が家のジンクス*
我が家には、とある“ジンクス”が、ある。
それは、「家族旅行をすると、必ず誰か具合が悪くなる」と言うモノ。
(この場合の「誰か」とは、ほとんど私か母のことなのだが・・・)
今回も、旅行2日前から、おにいさんの具合が悪くなり、大事をとって保育園を休ませていた。
おにいさんは、今回の旅行をとても楽しみにしていた(前回計画を立てたとき、諸事情のため急遽行けなくなった)ので、出来れば連れていってあげたかった。
前日に、お医者さんの許可も出、旅行当日は、ほとんど回復していたので、今回は大丈夫だと思っていた。
ところがである。
「やはり」というか「案の定」というか、やっぱり具合悪くなったのだ、私が・・・(^^;)
初日、高速のサービスエリアで、昼食のラーメンを食べた後、なんだか喉に異変を感じた。
最初は「あー、ラーメンが、変なところに入っちゃったみたい」なんて、言っていたのだが、どんどん痛くなってくる。

(あぁぁぁ。。。。やっぱり・・・・)
家族の誰もが、そう思ったはず。(おにいさん以外)
でも、気力を振り絞って、頑張った。(相当喉が痛かった!)
だって、せっかくの家族旅行。(1年ぶり?)
次は、何時行けるのか、分からない。(お財布事情)
結局、旅行の間中、風邪の諸症状に見回れた。

と、言うわけで、今回も我が家のジンクスは、破られることはなかったのである。
-1999.7.22
*お嬢さん!?*
私の勤めている会社は、株式会社ではあるけれど小さな事務所で、今は社長宅の一室が事務所となっている。
マンションでもビルでもない、ごく普通の住宅地にある一軒家なので、時々、宗教関係の方やら、お味噌やさんやら、仕事関係以外の人と玄関先で応対することがある。

今日来たのは、常備薬の会社の人らしい。(会社名は、もう覚えていない)
最近は、たとえ宅配便でも、こちらがドアを開けるのを待っている人がほとんどだと思うが、その人は昔ながら(?)に、‘トントン’とノックした後、すかさず「こんにちは〜!○○ですぅ!」と言いながら、ガバァーッとドアを開けた(音がした)。
玄関から、一つ扉を隔てた部屋(事務所)に居た私は、慌てて玄関先へ出た。
明らかに会社と分かる造りなら別だが、ごく普通の住宅でガバッとドアを開けられたのは、自宅でも事務所でも始めてなので、かなり慌てていたと思う。
そこで言われた第一声が「あっ、お嬢さんですかぁ?」だ。
「・・・・・」

相手は、私よりもかなり年下(新入社員か)と思われる、オニイサンである。
ココは事務所になっていて、しかも近々引っ越す予定になっていると告げて、お引き取り願ったのだが、今の主婦は、30歳にもなって「お嬢さん」と言われて、喜ぶと思われているのだろうか?
しかも相手が、50・60のおじさんではなく、ハタチ前後のオニイサンである。
私は主婦ではないけれど、なんだか、逆に馬鹿にされてるような気さえした。
それとも、本当の主婦は初対面で奥さんと言われるより、お嬢さんと言われた方が嬉しいのか・・・?
私の場合は、たとえ自宅でもニセモノの主婦だから、ひがんでいるだけなのだろうか?
それにしても、自分より年上を「お嬢さん」と呼ばなきゃいけない、若きセールスマンの方々、本意では無いでしょうに、、、ご苦労が忍ばれます。(^^;)

ちなみに私は、決して童顔ではない。
小学生の時、身長150センチそこそこで、高校生に間違われる程の立派な老け顔である。
-1999.3.30
*写真*
左の写真は、息子の‘目’である。
以前から通っているデザイン塾の、東京での展覧会の為に、作成した作品だ。
実際はA2サイズで、色も白黒ではなく、ブルーグリーンがかったグレーのような感じなのである。(縮小したため?、上から4番目の画像が、壊れてしまっている)

この展覧会は「劇の発見」と題して、映画や舞台を見て、作品(平面、半立体、映像など)を作成する事になっている。
私は、「田園に死す」という、映画を見て作った。
この映画では、少年の目がとても印象的で、なにか‘目’をモチーフにしたものを、作りたいと思っていた。
そのためには、まず‘目’の写真が必要だ。
そこで、息子にモデルを頼んだ。

私は、写真を撮るのが大好きだ。
ビデオを撮るのも大好き。
でも、あまり予算が無いので、程々にしている。(フィルム代、現像代、テープ代etc.結構かかるものである)
しかし、今回は「作品を作る為」という、大義名分がある!(自分自身への言い訳)
24枚撮り1本(私にとっては、凄い枚数)を使い切るつもりで、撮影(そんなたいしたものではないが・・・)に臨んだ。

息子は4歳・・・・・御想像通り、4歳の子供にモデルをお願いするなんて、無謀であった。
最初こそ、指示に従ってくれたものの、「はい!そのままストップ!!」なんて言ったって、ジッとしていられるわけがない。
しかも、力(リキ)を入れて、普段使い慣れていない一眼レフなんぞを使ったものだから、ピントを合わせるのに、時間もかかる。
途中から「これは、ダメかもしれない・・・」と思いつつ、数打ちゃ当るじゃないけど、撮りまくった。
そして、この写真は、‘試し撮り’した最初の1枚なのである・・・(^^;)

教訓_子供に‘静止’を求めるのは、やめよう!(^^;;;)

映画について、上手に説明できない私・・・
邦画の評論をしているページを見つけたので、ご紹介します。「田園に死す」
-1999.1.21
*ゴリラとライオン*
1月10日、息子と一緒に「ビーストウォーズ」という映画を見に行った。(詳しくは下記のHPへ)
これは、息子が何番目か(ウルトラマンガイアやギンガマン、名探偵コナン他と、聞くたびに、毎回順番が変わるので、断定は出来ない)に好きなテレビ番組が映画化となったのである。

いつもテレビで見ている「ビーストウォーズU」は、‘ライオコンボイ’というライオンが主人公である。(と言っても、ロボット変身ものなので、動物のライオンと言う訳では無い・・・と思う。変身前は、どう見てもライオンなんだけど、、、よくわからない・・・^^;)
そして、今回見た映画は、「ビーストウォーズ」と「ビーストウォーズU」なのだが、「ビーストウォーズ」は‘コンボイ’というゴリラが主人公なのだ。(この人は「伝説の総司令官」らしい。なんだかなぁ。。。^^;)

主人公が分かった時点(パンフレットを買ったので、見る前に分かった)で、私は内心『ビーストウォーズの方は、飽きちゃうだろうなぁ。』と思っていた。
しかも、「ビーストウォーズU」は、アニメだけれど、「ビーストウォーズ」は3DCGだったので、見慣れていない息子は『ビーストウォーズUの方が面白かった、と言うだろうなぁ。』とも、思った。

しかし、しかしである。
息子は、「ビーストウォーズの方が、面白かった」と、はっきり言ったのだ!!
何故だろう・・・
絶対、ライオンが主人公の「ビーストウォーズU」の方が面白かった、と言うと思っていたのに。
そして、あえて聞いてみた。(恐る恐る)
「ゴリラとライオン、どっちがカッコイイ?」
息子の答えは「ゴリラ!」
あぁぁぁ。。。。。‘カッコイイもの’の概念が、こんなに違うなんて。

なにしろ、ゴリラと言えば「ド根性ガエル」の‘ゴリライモ’くらいしか思い浮かばない私である。(この名前さえ「ゴリラエモンだったかなぁ」と、怪しかったので、ネット検索で、調べてしまった。)
ライオンは、‘レオ’だったり‘ライオンキング’(見てないけど^^;)だったり、なんだかカッコイイ役どころ。
ギンガマンだって、主人公格のギンガレッドが乗るのは、ギンガレオン(だったと思う)というライオンだ。
ゴリラとライオンなら、ライオンの方がカッコイイと言うはず!と思っていたのだ。

でも良く考えたら、息子はゴリライモの事を知らないし、ゴリラをカッコ悪いイメージでは、見ていないのだ。
だから、何の先入観も無く、本当に面白かったので「おもしろい」、カッコ良かったので「カッコイイ」と言ったのだろう。
息子にとっては、きっと生涯「ゴリラはカッコイイ」なのだろうな。
それにしても、子供の頃の刷り込み?(印象)の、なんと根深いものよ!!(^^;)

ちなみに「ビーストウォーズ」は、アメリカで大人気で、日本に上陸したらしい。
アメリカ人にとってのゴリラは、やっぱりカッコイイのかな?
‘キングコング’というヒーロー?も居るし・・・
「ビーストウォーズU」は日本で作られた、いわば2番煎じ。
「ビーストウォーズU」を考えた人たちは、たぶん私とあまり年齢が変わらないだろう。
ということは、やっぱり「ゴリラが主人公じゃ、ちょっと・・・」と思ったのだろうか?
 
 ココへ行けば全てが分かる? 「ビーストウォーズ」
-1999.1.14
*ごはん*
息子は今、週に5日保育園へ行く、現在4歳。
土日が、母である私の休日なので、月曜日から金曜日の間、通っているのだ。
つい2ヶ月ほど前までは、月・火・木・金の週4日だったのだが、息子が「友達(実際は‘たっくん’という固有名詞だった)と遊びたいから水曜日も行く」と言い出して、週5日の御登園と相成った訳である。

(息子は、1歳になった時から、保育園へ通っているのだが、体が弱く、週5日行くと必ず途中でダウン=休む事になってしまっていた。そしてそのとばっちりは、実家に同居している為におばあちゃんへ行くことになる。「急に休まれると、予定が全く立たないので、週の真ん中で休ませれば、なんとかちゃんと通えるのではないか」という、おばあちゃんの提案で、水曜日のお休みを取る事にしていた。小学校入学を2年後に控える今年の4月から、毎日通わせようと思っていたが、自分から言い出してくれたので助かっている。成長し、だいぶ丈夫になってきたので、今の所休まず週5日通っている。)

息子の保育園では、昼食も出るのだが、主食だけは、各自が用意して持っていく事になっている。
アルマイトのお弁当箱に、ご飯やパンを入れて、持って行くのだ。
ただし、水曜日だけは、保育園で主食も用意してくれる事になっている。
それは、例えばスパゲティだったり、カレーだったり、なんとか丼だったり・・・
メニューを見ていると、私より確実に良いものを食べているゾ。(^^;)

初の水曜登園の日、そのこと(主食が出る事)を、すっかり忘れていた私は、お弁当箱にご飯をつめて、持たせてしまった。
迎えに行ったおばあちゃんに、先生から「水曜日は、ごはん要らないんですよ」というお言葉があったのだが、すっかり失念していた自分を棚に上げて「まぁ、無かったよりはマシよね」と思うことにした。
そして次の水曜登園の日、さすがの私も「今日は主食が要らないのよね」と自分自身に再確認して、コップとお箸セットだけを通園バックに詰めた。

その後の事は、先生からおばあちゃんに、おばあちゃんから私に伝わってきた話である。
その日の昼食の時間、通園バックを開けて、お昼ご飯の用意をしようとした息子は、一瞬固まって、その後先生に「ぼく きょう ごはん ない・・・」と、泣きそうな顔で言った(らしい)。
先生が「今日は、ごはんを持ってこなくていいのよ。保育園で用意しているから。」と言うと、ほっとした表情となった(ようだ)。

帰ってから、その話を聞いた私は、息子に「ごはんが入ってなくて、ビックリした?」と、聞いてみた。
息子は、「うん」と一言答えただけだったが、私が子供の頃は、ご飯の心配なんかしたことはなかった。
母親が働くというのは、こういう事なんだと、改めて感じた。
息子は、私なんかよりずーっと、強い人間になるのだろうな。

翌週の水曜日、息子に「今日は保育園で全部出るから、ごはんは入れてないよ」と確認したのは、言うまでもない。
-1999.1.7

98年のひとりごとへ...

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