しりとりあいうえお  偕成社



石津ちひろ文 はたこうしろう絵
「あ」からはじまり「ん」で終わる、ごぞんじ50音をしりとりでつないだ、とても楽しい絵本です。
「あついひ あしかと あそびたい」
「いのしし いつでも いそがしそう」・・・
と最後の「ん」まで続くんですが、絵がとてもカラフルでかわいい!それにつきます。文はちょっと無理のあるのもありますが・・・(笑)
例えば「そっくりのぞう そろって そばたべた」とかね。
その他、笑えるのがたくさんあって、かなり見応えがあります。

あっくんはみみずが気に入ったようで、そのページを見ると奇声をあげて喜びます。何に見えているんでしょう?
とにかく、私も、あっくんも楽しめる絵本です。あいうえおの練習にもなりますし、動物もたくさん出てきますよ。オススメです


とばのべんきょう こぐまちゃんのいちにち  福音館書店



かこさとし作
私はかこさんの絵本が大好きなんですが、この絵本はあっくんがこれからいろいろ覚えるのに、役に立てばいいなーと思って選んだものです。

くまちゃんの一日の中でいろいろなものに接する様子を書いた絵本なんですが、絵の中のものすべてに説明(ものの名前)があって、私も楽しめました。
夕飯の食卓の薬味まで、ちゃんと『やくみ』って書いてあるんですよ。細かいけど、そこがいい。という感じです。

言葉を覚え始めたお子さんと、楽しくおべんきょうできる絵本です。


                


ぎゅっ  徳間書店



ジェズ・オールバラ作・絵
絵がとてもかわいくて、買ったんですが、あっくんもとても喜んだ絵本です。

お散歩していたチンパンジーのジョジョくん。みんながママと「ぎゅっ」としているのをみて、ママが恋しくなりました。

やっぱり子供は抱きしめてあげたい。思わず、抱きしめてしまうものですよね。動物たちも同じです。
かわいいジョジョくんが、だんだん寂しくなっていくのが表情から伝わってきます。
お話はないのですが、ないところにこの絵本のよさがあるような気がします。ママがお話をつけてあげるのもいいですよ。

とてもかわいい、良い絵本です。ぜひ読んで?あげてください


火ようびのごちそうはひきがえる  評論社
ごめんさなさい
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ラッセル・E・エリクソン作 ローレンス・D・フィオリ絵 佐藤凉子訳
ひきがえるとんだ大冒険シリーズのひとつですが、私の大好きな本の一つです。初めて読んだときは泣きました。
ひきがえるのウォートンと、みみずくのジョージの心温まるストーリーです。
誕生日のごちそうにと、捕まえてきたひきがえる。のはずだったけれど・・・

小学生が読む本ですが、挿絵も多く、私もあっくんがもう少し大きくなったら、真っ先に読んであげたい一冊です。感動します。




ちいさいおうち  岩波書店



バージニア・リー・バートン作・絵 石井桃子訳
このちいさいおうちの絵がとてもかわいくて、見ているだけでたのしいというか・・・
お話は、田舎に建てられたちいさなおうちの周りの環境がどんどん変化していく様子をかいたものです。はじめは町にあこがれて、でも自分のいるところが町になり、都会になり、どんどん変わっていくのを見てやっぱり田舎がいいなぁ。と思う・・・
案外身近にあるお話かもしれません。おうちも季節を感じ、星を見て、生きているんだな。なんて考えさせられた絵本でした。
まだ、あっくんには難しいので、もう少し理解できるようになったら、読んであげたいなと思います。