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10月22日(火)晴れ 10:00 気温21/室内22度 発電0.9/使用1.3
*昨日は1日雨でした。8月の予報ではエルニーニョの影響で10月は雨が降らないのではないかと心配されましたが、逆に天候が不安定になりましたね。各地で突風が吹いて家屋の屋根などが吹き飛ばされたり、成田国際空港では航空機が乱気流に巻き込まれる事故が起きたりしています。また17日には《夏日》が10日を記録するなど、秋とは思えない暖かい日が続きました。

 今日は打って変わって晴れ。気温も早朝は15度だったものの日が昇るにつれて上がり、正午には23.5度になりました。窓のスクリーンをあげて太陽光を取り入れて《ダイレクトゲイン》で室内も暖めます。室温も23度に上がりTシャツでちょうどいい感じです。

日差しを取り入れてダイレクトゲイン中のリビング
収納の底に接していた本の小口にこんなカビが生えてしまいました! ギョエ〜

*3日前に、必要な資料を探そうとリビングの床下収納をあけたら、なんと本にカビが! 
昨年の放火事件の際に、リビングに消火水が入ったため、その湿気が床下から収納に回ったんだと思います。だけど、収納の中も本もすでに乾燥していてカビの繁殖は広がっていませんでした。カビる原因が1回だけの事でしたからね。
 清掃には窓という窓を全開にして、風通しをよくして行いました。カビ掃除に掃除機は絶対使っちゃいけないそうです。胞子を部屋中に振りまくようなものですからね。とにかく静かに胞子を散らさないように雑巾で拭っていきました。すべての本を出しカビに汚染されてしまったものは思い切って捨てました。どーしても捨てられないものは、固く絞った雑巾で胞子をとばさないように拭い、十分に乾燥させ収納に戻します。

 カビの種類は世の中に約8万種あり、その中で人間の健康に害を与えるのは、わずか8種類程度だそうです。それも現代の住宅に生えやすい種類が危険なカビなんですって!
 特に注目は、塩ビや塗装面が好きなカビ。胞子を吸い込むと気管に影響を与えます。
 なんとなく、プラスチックは木や紙などより衛生的なイメージをもっていましたが、カビはプラスチックが大好きなんですって! そういえば我が家のお風呂、下半分はのユニットバスなんですけど、流し口の蓋や床の目地などにはカビが生えますけど、上半分の木の板にも、木製の蓋にもカビは生えていません。
 しかし、専門家によると「カビは人間の作ったプラスチックを自然界に返すために分解しているだけ」ともいいます。
 木や紙の方がカビに強いのは、表面に住んでいる《常在菌》の作用によるものだそうです。人間の皮膚もそうなのですが、そこにはたくさんの菌が住んでいて、害を与える菌の繁殖を防いでくれているのです。だから《殺菌癖》は常在菌を殺してしまうため、かえって体に悪いバイ菌を繁殖させる手助けになるそうです。
 病院や保育園、食品工場など、細菌に神経質なところでO-157が発生するのもそのためだそうです。何事もほどほどが大切ですね。

リビングにある桐製の床下収納。湿気てしまった原因は放火事件だからしょうがないけど、桐だからこそ自然乾燥して、カビの繁殖は最小限ですんだのでしょう

10月4日(金)晴れ 11:00 気温29/室内25.6度 発電1.2/使用1.3
*昨日は3才の娘の運動会でした。もう10月ですから秋も半ばですね。今年は涼しくて、台風も先日の21号だけでした。我が家の近辺は数時間、風と雨が強くなっただけで終わりましたから、どちらかと言うと「やさしい秋」です。

*WWFJ(世界自然保護基金日本委員会)が、自民党の「自然再生法案」という名の公共事業促進法案を後押しするような行動を起こし始め、各地の環境NGOからブーイングをうけています。

「自然再生法案」は、名前だけ見るととても良い法案のように見えますが、中身はまったくありません。だた「自然再生をはかる公共工事をおかなおう!」ていうだけで、過去の反省も長良川や諫早、川辺川など現在も進行している、公共事業による大規模自然破壊の反省もないものです。
 片方で大規模な自然破壊をしておきながら、片方で「自然再生工事」ってどう? ダメですよね。いかにも取ってつけただけで「日本は自然とどう共存していくのか」という基本的な理念がないんです。これなくして「法」は正しく機能しません。

WWFJも素人じゃないんだから、しっかりしてくれよ!

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