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4月13日(土)くもり 10:00 気温20.6/室内19.5度 発電0.3/使用1.2

*桜もちり、新1年生の黄色いランドセルが町に踊り、春本番ですね。我が家も例年通り3月半には、家が冬眠から覚めて電気や雨水もたっぷりです。この冬も温暖な生活を送ることができましたし、乾燥症にひどく悩まされることもありませんでした。
 今、このホームページを単行本にしようと、まとめているのですが、本当はもう出版されている予定だったんですよね。・・・なんで出た無いかっていうと、僕も妻も目先の仕事に追われてしまったことと、日記なのでどこで終わっていいのか、決めかねてしまっているからなんです(建築知識の編集長ごめんなさい)。なんかしっかりしたまとめを見つけないと! 

*4/6日。乗馬ライフの編集長に誘われて、千葉県の中山競馬場に《アンダルシアンホース》の演技を見に行きました。《アンダルシアン》っていうのは、スペインのアンダルシア地方の馬で、競馬などで使われる《サラブレッド》と比べて体つきのしっかりした馬です。そしてそのゴツイ体で、女王様の近衛兵のように前足を高くあげて行進したり(他の種類の馬はしないんです)、立ち上がったりします。かわいいんだなこれが。いつかスペインに行って、本場のショーを見てみたいな。でも、スペインの人ってお酒すすめるの好きなんですよね。20歳のころに一月ほど旅行したんですけど、僕が飲めないって断ると、「なんかあったのか? 体が悪いのか? 喪に服してるのか?」ってすごく心配されたりして……。
 競馬場は初めてだったんですけど、広いですねぇ。そして、とにかくたくさんの人が働いてるなぁと思いました。取材に随行させていただいたので、普段は入れないことろまで行けて楽しい一日でした。走路のそばで馬たちの走るのを見させていただいて、すっごい迫力でした。蹄の音もすごいし、何よりその早いこと早いこと、シートベルトもエアバックもないんだから、乗ってたら怖そう! っといいながら、僕の通っている乗馬クラブでは競馬場で爆走するツアーがあるので、参加して今度は馬上から体験してみようと思います。

*今日も雨です。朝は曇りでしたが、昼頃にはポツポツと降り出し、今これを書いている2時現在は2ミリ程度降っています。よく雨が降りますね。雨水が溜まって嬉しいです。
 先日NHKで国の安全基準を上回る独自の基準で水道水の浄化監理をしている水道局のお話をしていました。農村地帯の河川から取水しているため、川に農薬が流入するのだそうです。その農薬は年々変化しているため、農協などに足を運んで、いつ、どんな農薬を使用するかを確認して、流入の疑われる化学物質を検査して対応しているということでした。農薬は様々な種類があり、全ての農薬や化学物質を検知するオールマイティーな方法はないんだそうです。それで、時期と種類を特定して検査して、流入が確認されたら除去する対応をするというものです。水道局員の悩みは把握できない農薬(禁止されているものも含めて)を使われ、それが河川に流入すること。そして、それらが複合した場合に起きる化学反応は予想できないということでした。当然ながらチェックできない物質は、それがどんな量であれ水道水に混ざります。
 この番組を見て、僕は水道局っていうのは、ある意味で《水道水の警察》だなっと思いました。安全にと努力しても、完全にはできません。私たち市民の努力も欠かせないんです。もう一つ指摘されていたのは、全国全ての浄水場がこのような、前向きの努力を行っているわけではないということと、国の安全基準は《最低限》であるということでした。

 我が家では昨年の9月に水道水が泡つという事件がありました。それ以来、同じ症状はありませんが、利根川の水には何が流入しているんでしょう? もちろん、上流には下水処理場もあるし、汚水を垂れ流しにしている家庭もあるでしょう。田畑もいっぱいあるし工場だってあります。とても素敵な環境とはいえないことは確かです。
 空はキレイでしょうか? 微粒子や排煙。遠くはインドなどで使う農薬も空を漂っているともいいます。世界中で、フロンガスの廃止や二酸化炭素の排出量削減に努力することは、最終的には私たちがいかに《環境を汚さない=ローダメージ》について努力できるかという意識に関わるんじゃないかと思います。効果や根拠、目先の経済への影響を議論するのではなく、自分の生活からはじめないとね。

 アザラシやボラが川に現れたと、大喜びするんですから、川がキレイになって鮭や鮎、鱒、鰻、蟹が毎年遡上する本来の姿に戻したら、都会でも豊かな自然を感じることができるはずですし、キレイな川はみんなに《幸》せをもたらしてくれるでしょう。それは決して絵空事ではありません、カナダのバンクバー市街を流れる川には鮭が遡上するんですから、東京だって横浜だって可能なんです。

 未来の日本は、是非そうあって欲しいですよね。

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