「あったかハートの子守歌」バックナンバー Vol.6

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 ☆     ☆  ☆     ☆     メール・マガジン
★        ★        ★      「あったかハートの子守歌」
 ☆                ☆                    from レッシーぱぱ
  ☆              ☆      (via:)
    ☆          ☆        第6号 (1999.06.22 発行)
       ☆    ☆                          [発行部数:  219]
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 家族がみんな「あったかハート」でいられる関係であるために、
 堅苦しくなく、楽しく誇りある「子育て」をしていきたい……。
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   以前からお読みの方、また会えてとてもうれしいです。
 第6号からお読みの方、はじめまして。これからもよろしく!
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[第6号・目次]
  ◆エッセイ:「子どもを守る」ことって?
  ◆アンケート#1,#2とお助け特集号のご報告
  ◆レッシーぱぱの育児うらばなし
    ●レッシーがパパになるまで(2)
      〜結婚から第一子妊娠まで〜
  ◆コミュニケーション・コーナー
    ●アンケート#3に寄せられたお手紙から
  ◆「レッシーぱぱの家」更新情報
  ◆「育児相談所」から
  ◆別便:アンケート

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  【エッセイ:「子どもを守る」ことって?】

  親として、最低限子どもにしてあげなければいけないことって、
何でしょうか。
  子どもからの物質的・精神的な要求に応えてあげること。そして
あらゆる危険から子どもを守ること。道徳的・倫理的なものの見方、
考え方を教えてあげること。
  ものの本には、そのように書いてあります。
  きょうはそのうちの、「子どもをあらゆる危険から守る」ことに
ついて、お話ししようと思います。

  第三者が原因で、子どもに危害が与えられたり、あるいはいじめ
が原因で不登校になったり……といったケースは、とてもわかりや
すいと思います。こんな時には、夫婦一丸となってその原因に徹底
抗戦すればいい。
  でも、原因が親族にあるとしたら、どうでしょう?  例えば愛す
る夫や妻が、肉体的、あるいは精神的に、子どもに危害を加えてい
る「加害者」だったとしたら、あなたはどうしますか?

  見て見ないふりをする。これはいちばん簡単です。でも、明らか
にこの選択は、あなたも「加害者」となることと同義語です。
  子どもの側に立って、「自分がひとりで子どもを守」ろうとする。
一見よさそうに見えますが、まだ不十分です。なぜなら、「子ども
を守る」ことは、「夫婦一丸となって」すべきことだからです。
  愛する相手がどうしたら「加害者」の立場から脱することができ
るか、考え、話し合い、働きかけること。必要なら、しかるべき人
や機関、あるいはネット上のサイトに助けを求め、協力を得て、現
状を打破していくこと。そして、「加害者」であった本人自らの意
志で立ち直ることを、全面的に支援すること。
  その中で、夫婦間の関係がより強固になり、そして親子間の関係
も改善されていくのではないでしょうか。

  このメール・マガジンでいう「あったかハート」が、家族相互間
の信頼関係がベースになって生まれてくるものであることは、間違
いないことです。その「信頼関係」を生み出すためにお互いに協力
し、努力していくこと、それがほんとうの「夫婦」であり、「家族」
であるための、最大の条件なのではないか、そう思います。

  ……とはいっても、この件については、私もとても他人のことな
ど言えた義理ではないのですが。

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  【アンケート#1,#2とお助け特集号のご報告】

  ●アンケート#1,#2にご協力ありがとうございました。
    これをもって一応最終報告とします。

  ▼アンケート#1(読者プロファイル)
    有効回答数:14
    「性別」:  男性5,女性9
      ・まあこんなものかな、といった比率でした。
    「年齢」:  25−29歳  6,
                30−34歳  5,
                35−39歳  1,
                40−44歳  2
      ・頼もしい先輩さんもいらっしゃいますが、25−34歳の
        ピークは発行人が予測した通りでした。
    「子どもの数」:  なし  2,
                      一人  7,
                      二人  3,
                      三人以上  2
      ・最初のお子さんで一生懸命の方が多いようです。
  *この結果は、編集するときに頭の片隅に置くように致します。

  ▼アンケート#2(あなたの育児の目標は?)
    第3号発行後に寄せられた「目標」に、こんなものが。

    ・親子共に成長し、ひとを思いやることの出来る、強さ、優し
      さを持てるようになりたい。
      (みんみん さん  27歳 お子さん1歳2ヶ月)

  *第3号と合わせて、素敵な「目標」がたくさん揃いました。
    「目標」を出していただいた方、ありがとうございました。
    そのほかの方、ぜひ参考になさってください。

  ●第4号の「お助け特集号」に対しては、2件のお助け依頼に、
    それぞれ2件ずつのお返事をいただくことができました。
    ご回答いただいた方、ありがとうございました。
    ご回答は、ご条件に合わせて、依頼者にお届けしています。
    今後も「お助け特集号」を組むことがあるかと思います。
    そのときもぜひ皆様の暖かいご回答をいただきたく、よろしく
    お願いいたします。

  ※このメールマガジンのバックナンバーは、「まぐまぐ」に全部
    と、「Pubzine」に別便を含め最新3冊分が保存されているほ
    か、「あったかハートの子守歌」のバックナンバー・ページに
    もすべて保管されています。
    また、ご希望の方には、メールにてお届けいたします。
    「あったかハートの子守歌」バックナンバー希望と書いたメー
    ルを、 mailto:ressii@yahoo.co.jp までいただければ、
    折り返しお送りいたします。

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  【レッシーぱぱの育児うらばなし】
    ●レッシーがパパになるまで(2)
      〜結婚から第一子妊娠まで〜

  この前の掲載が第2号でしたから、お忘れの方もいらっしゃった
かも知れません。そこでもう一度。
  「レッシーがパパになるまで」コーナーでは、私がどうして「育
児パパの輪を広げたい!」と叫ぶまでになってしまったのか、年代
を追ってお話ししています。今回は、結婚から第一子妊娠までです。
  結婚当初、妻と私とは共働きでした。まずはマイホームの頭金を
作ろうと、妻は中学校で教鞭をとり、私は外資系企業で社内システ
ムのおもりをする毎日でした。幸いにも妻の帰宅時間が早かったこ
とと、私の勤務時間が不規則だったことで、家事はほとんど妻に任
せたきりの「悪い夫」でありました。
  さて、妻が勤務先の学校を変わることになりました。いままでよ
り勤務地は近くなるのですが、新しい学校では専門科目の国語の教
師はもういらない、というのです。ピアノは一応弾ける、というこ
とで、音楽の「代用教員」をしたのですが、気を遣うことが多く、
大変疲れていたようです。そして翌年は障害児学級の受け持ちに。
本人は楽しいと言っていましたが、気遣いが多いことに変わりはな
く、ついに「やめる」決意をしました。
  そして、不思議なことに、教職をやめた直後に、妊娠が判明した
のです。
  判明のきっかけは、伊豆に旅行にいったときに、行為のあと、妻
がベッドに小さな出血を発見しました。私にとっては、「それがど
うしたの?」といった感じだったのですが、旅行から戻って、検査
を受けた妻からの電話は、「やっぱりおめでただったわよ」。
  もともと妻は、「30歳になる前に一人目を産みたい」と言って
いましたから、その希望はかなえられたのですが、それにしても、
あまりに突然のことで、おたがいに、特に私などはまったくピンと
こないうちに、妊娠生活がはじまったのでした。
  それから、ここだけの話ですが、それまで妊娠できなかったのは、
セックスレスとかそんな話ではなくて、私のほうに原因があったん
です。不能だったとか、精子の数がどうのとか、そういうことでは
なくて、あの……
(これはさすがに「ないしょ」です、ごめんなさい)
  ――気をとりなおして、次回は第一子妊娠から出産までです。

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  【コミュニケーション・コーナー】
    ●アンケート#3に寄せられたお手紙から

  まずは正直な感想から。
  もっといろいろなお話しがうかがえると思っていたのですが、い
ままでのアンケートの中では、もっとも少ない4件のお返事(うち
第4号でご紹介した「ご相談」2件)という結果になりました。
  やはりテーマが難しすぎ、あるいは抽象的に過ぎたのでしょうか。
それとも、期間を長くしすぎてしまったのがかえってよくなかった
のでしょうか。読者の皆さんのお考えなども、別便の返信にてお寄
せいただけると助かります。

  「子どもを挟んだ付き合い」について、読者のおふたりから、こ
んなお話しをしていただくことができました。ここに原文のままご
紹介します。

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  ▼34歳 お子さん2歳8ヶ月 「パソコンまま」さんから:

子供を挟んだ付き合いは、

その1 夫−子−婦 に
関しては、まあまあうまく行ってると思います。
しつけ等意見の違いはあっても、なんとかしていこうという気持ち
はあるし。
まあ、旦那にとっては、「妻が自分の世話をしてくれなくなった」
というのがあるんだろうなあと思います。
結婚したころとか付き合ってたころのこと思い出して、たまに反省
してます。
ゴシゴシ靴磨きしたり、たまってたアイロンがけしたり、気合入れ
て料理したり  毎日は無理だけどちょっとはがんばってます。

その2 子供の親同士の関係は、運良くあまり問題を感じません。

その3 うちで一番問題だったのは、子供の挟んで急速に接近した
ジジババとの関係でした。もちろん、夫婦の関係にも支障をきたす
ようになって、一時は「離婚したい!」なんて状態になってしまい
ました。
私が育児慣れしていなかったことと、ジジババの孫への過干渉が本
当に私のストレスになり旦那とも1年近く喧嘩のような話し合いを
繰り返してきました。
結局、私の「離婚してほしい」という決断で、旦那も「自分のこと
でなくて、人のことが理由で離婚したくない」と言ってくれ、自分
の親とも話をしてくれました。
ジジもババがやり過ぎなのは、感じていたらしく「自分が気をつけ
る」と言ってくれて、現在はなんとかなってます。
もちろん周りの人との関係も大事だとは思いますが、まずは「子供
を挟んだ夫婦」の関係が一番大切だと思います。それさえ守れれば
あとはなんとか乗り切れるように思います。
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  ……この「その3」にあるような祖父母とのつきあいについて、
私もエッセイに書き漏らしてしまいましたが、問題を抱えている方、
多くありませんか?
  パソコンままさんのように、うまくいったケースはいいとしても、
祖父母からいろいろな圧力がかかったり、祖父母との関係がうまく
いっていない、といった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
  そんなお手紙も、お待ちしています。

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  ▼匿名希望の方から:

今、年中になる長女がいるのですが、
私が子供を挟んだ付き合いって難しいなと思うのは、幼稚園のお付
き合いで、子供同士仲良くしてもらいたいから、頑張って親同士も
仲良くなろうしても、それが、なかなか難しいときですね。
またはその反対もあります。
とにかく、私の場合、物凄く気を遣ってしまって、本当に嫌になっ
てしまうのです。
私の付き合いイコ−ル子供の付き合いみたいなのが、異常に気をつ
かってしまうのです。
だから、保護者会とかそういう行事とかも本当はすごく行くのが
おっくうなのですが、子供の事を考えると欠席する勇気も無いし、
子供の為にはそういうのには必ず、出席して役員なんかも引き受
けちゃうみたいなお母さんがいいんだろうな?  なんて思ったり
...。なんかいつも葛藤しています。
でも、結局のところ、娘のあと約2年間の幼稚園の生活を娘と笑っ
て過ごすか、悩んで過ごすかは私にかかっていると思うので、でき
れば、そういう付き合いから逃げるのではなくて、頑張って良い付
き合いが出来ればいいなとおもっています。
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  ……具体的で深刻な「お悩み」になっていなかったのでここに載
せましたが、第4号「お助け特集号」に載せたのと同様、「子ども
を挟んだ親同士の付き合い」に関することです。
  おそらく、匿名希望さんは、娘さんのお友達付き合いをこわした
くない、相手方の親御さんを傷つけまい、と変に気を使ってしまっ
ているのではないか、という感じがします。
  いまの子育て世代には、こういう方、結構多いのではないかな、
と私も思っています。「私も同じ!」「こうすれば?」といったご
意見などありましたら、ぜひお寄せください。

  「子どもを挟んだ付き合い」については、まだまだ意見交換して
いきたいと思います。ちょっとひとこと……といったものでも大歓
迎です。別便の返信にて、お気軽にご意見くださいね。

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  【「レッシーぱぱの家」更新情報】

・[追補]前号の「追加・復活リンク」紹介に漏れがありました。
  大変失礼いたしました。ここに追記いたします。
  [パパママ友人・か行]きはら家の育児ページ「つきぐママーズ」
・6/22 さらにリンクに追加しました。
  [パパママ友人・あ行]Nee iz(ねぇ イズ)
  また、一部ページのコメントを実情にあわせて変更しています。
・ここのところ、更新ペースが少し鈍っていますが、「レッシーは
  エネルギー充填中だな」と思っていただければ幸いです。バック
  ログはたくさんあり、エネルギーがみなぎったら、アップしてい
  くペースも上がります。
・最近、新しいお客様にコンスタントにおいでいただけるようにな
  りました。大変嬉しく思っています。
  これからも私なりに努力してまいりますので、「レッシーぱぱの
  家」を、このメールマガジン同様、これからもどうぞごひいきに。

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  【「育児相談所」から】

・前号でご紹介した「10ヶ月の男の子、断乳したいがミルクを全然
  飲まない」というお悩みにも、暖かいお返事をいただきました。
  どうもありがとうございました。
・新しいご相談がまた2件届いています。「おしっこがオレンジで
  した」「離乳食について(月齢に似合ったものを食べさせたほう
  がいいか?)」というものです。ご経験のある方、思うところの
  ある方、ぜひご回答をお願いいたします。
・過日、「おすすめ商品」の紹介として、商業サイトへのリンクを
  記載した書き込みがありました。何を勘違いされたのかわかりま
  せんが、「育児相談」の場にはふさわしくない発言として、所長
  権限で、見つけた直後に削除しました。
  今後もそのような発言があれば、即刻削除します。
  皆さんが正しく使ってこそ、健全な「育児相談所」が維持できま
  す。ご理解とご協力をお願いいたします。
・現在の「育児相談所」は、書き込みの最大文字数が全角500文字
  までと制限されています。
  ご相談やご回答などで、制限におさまらないものがありましたら、
  所長あてメールにておたずねください。ほかの手も考えます。
  なお、ホームページ側の「ジオボード」が正式公開され次第、
  「育児相談所」は移転させる計画がございます。
  所長のメールアドレス: mailto:ressii@yahoo.co.jp

レッシーぱぱの育児相談所
http://www.alpha-g.ne.jp/TREELAND2/arc/r/ressii/index.shtml

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  *** ここまでお読みいただき、ありがとうございました。 ***
  本号には、久々に「別便」をつけました。
  本文中の記事や寄せられたお手紙へのご意見、このメールマガジ
ンそのものへのご感想、ご要望、あなたのお悩みなど、何でも結構
です。ぜひお気軽にお寄せください。
  なお、ご意見・ご感想・ご要望はこのメールマガジン上で、お悩
みは「育児相談所」または「お助け特集号」にて取り上げさせてい
ただくことがございます。そのことだけはご了解いただきますよう、
お願いいたします。
  また、どうしても発行人にメールアドレスが知られたくない、と
いう場合には、専用掲示板への投稿という方法があります。こちら
もご活用ください。
  次号では、「あったかハートの子守歌」初のホームページ紹介を
行います。どんなページが出てくるか、どうぞお楽しみに。
  *** 第6号は、7月2日頃発行の予定です。 ***

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1999.06.22作成 1999.07.01更新
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