ひろひろ-7の親バカ日記



「最終日」


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いよいよ最終日となりました。

この日は三日間の中でも最低気温…。
最低で-7度、最高気温が-6度という気温でした。
雪も朝からはらはらと降り出して、しばらくすると、もう吹雪き状態でした。

朝から、家の周りの風景を写真に撮りました。
でも、出来あがりは…ちょっとイマイチですねぇ。
やっぱり、風景写真は、ちゃんと写真撮るようなつもりで撮らないと、うまく行きませんね。
勉強不足ですねぇ。

子供達も今日が最後だというので、思いもいろいろのようでした。

はるき「ねぇ、もう帰ろう〜、お父さん仕事行って〜」
…なんだかぼくが、仕事行ってないような…(^^ゞ

ちひろ「ネ〜、わたし静岡に引っ越す〜〜」
…おぉ〜けなげだね〜…

さゆみ「ぐっすんぐっすん…」
…さっちゃんが泣くとは思わなかったな〜…

あさひ「だぁ〜だぁ〜」
…まぁ、こいつは変わらんわな…

最後の朝ご飯を食べて、またまた前の畑でそり遊び…
-6℃の吹雪の中でのそり遊びも、スキーウエアをしっかり着こめば寒くないですね。
そり引っ張リまわして、すっかり汗かきました。

10時くらいまで、そりで遊んで子供たちは部屋の中へ…
ぼくは、目に付いた「かんじき」を持ち出して、おじいちゃんに履き方を教わりました。

早速畑の真中…誰も歩いていないところに足を踏み入れてみると、膝くらいまでは雪にもぐるものの、歩けないほどではありません。

でも、速く歩こうとすると深くえぐってしまうので、すっと抜いて、次の足に…という風に歩かなくてはなりませんね。

試しにかんじきを脱いで、長靴のまま同じコースを歩いてみたら、腰まで埋まってしまって、とても歩けませんでした。

さらに吹雪がひどくなってきたので、ぼくも部屋の中に入って、いよいよ最後の食事となりました。
お餅をいただいて、みかんを食べて…

帰り支度をはじめると、ぼくも感傷的になりました。
ぼく「出来れば帰りたくないな〜!でも、こっちで仕事するのは大変だしね〜」
ちひろ「わたし引っ越す〜」

車を用意してくれて、義姉さんが運転で大曲まで…
まずもって、凄い吹雪…10m先…は全く見えない…
「よく運転できるね〜」
「ポール見てるから〜」
道の脇に立っているポール見て運転してるんですよね〜

しばらく行くと、自動車教習所の仮免の車とすれ違う…
「うへ〜〜!こんな中、仮免の車が走ってる〜」
「こんなので練習してたら、吹雪の中でも走れるようになるわけだ…」
などと感心しつつ大曲の駅につきました。

名残惜しいですが、いよいよお別れです。
はるきは、やっとぼくらを独占できるので、それなりに嬉しいようです。
みんなといると、一方的に甘えてばかりというわけには行きませんしね。

新幹線に乗って、ホームを走って手を振ってくれるちひろたちを見て、感激!
でも、乗ってしまえば、後は別れるばかり…

はるきは新幹線の中でも、べったりと甘えて仕方なかったです。
あさひは、とにかくマイペースですので楽チンですが…
もっとも、まだわからないのでしょうがね。

夜9時過ぎに家に到着しました。
約7時間半の列車の旅も終わり…
帰って来たら…
「わぁ〜〜!掛川も寒い〜〜〜!」
雪こそないですが、風が冷たいんですよね〜〜

遠州のからっ風といわれています。


    



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