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- いよいよ最終日となりました。
この日は三日間の中でも最低気温…。
- 最低で-7度、最高気温が-6度という気温でした。
- 雪も朝からはらはらと降り出して、しばらくすると、もう吹雪き状態でした。
- 朝から、家の周りの風景を写真に撮りました。
- でも、出来あがりは…ちょっとイマイチですねぇ。
- やっぱり、風景写真は、ちゃんと写真撮るようなつもりで撮らないと、うまく行きませんね。
- 勉強不足ですねぇ。
- 子供達も今日が最後だというので、思いもいろいろのようでした。
- はるき「ねぇ、もう帰ろう〜、お父さん仕事行って〜」
- …なんだかぼくが、仕事行ってないような…(^^ゞ
- ちひろ「ネ〜、わたし静岡に引っ越す〜〜」
- …おぉ〜けなげだね〜…
- さゆみ「ぐっすんぐっすん…」
- …さっちゃんが泣くとは思わなかったな〜…
- あさひ「だぁ〜だぁ〜」
- …まぁ、こいつは変わらんわな…
最後の朝ご飯を食べて、またまた前の畑でそり遊び…
- -6℃の吹雪の中でのそり遊びも、スキーウエアをしっかり着こめば寒くないですね。
- そり引っ張リまわして、すっかり汗かきました。
- 10時くらいまで、そりで遊んで子供たちは部屋の中へ…
- ぼくは、目に付いた「かんじき」を持ち出して、おじいちゃんに履き方を教わりました。
- 早速畑の真中…誰も歩いていないところに足を踏み入れてみると、膝くらいまでは雪にもぐるものの、歩けないほどではありません。
- でも、速く歩こうとすると深くえぐってしまうので、すっと抜いて、次の足に…という風に歩かなくてはなりませんね。
- 試しにかんじきを脱いで、長靴のまま同じコースを歩いてみたら、腰まで埋まってしまって、とても歩けませんでした。
- さらに吹雪がひどくなってきたので、ぼくも部屋の中に入って、いよいよ最後の食事となりました。
- お餅をいただいて、みかんを食べて…
- 帰り支度をはじめると、ぼくも感傷的になりました。
- ぼく「出来れば帰りたくないな〜!でも、こっちで仕事するのは大変だしね〜」
- ちひろ「わたし引っ越す〜」
- 車を用意してくれて、義姉さんが運転で大曲まで…
- まずもって、凄い吹雪…10m先…は全く見えない…
- 「よく運転できるね〜」
- 「ポール見てるから〜」
- 道の脇に立っているポール見て運転してるんですよね〜
- しばらく行くと、自動車教習所の仮免の車とすれ違う…
- 「うへ〜〜!こんな中、仮免の車が走ってる〜」
- 「こんなので練習してたら、吹雪の中でも走れるようになるわけだ…」
- などと感心しつつ大曲の駅につきました。
- 名残惜しいですが、いよいよお別れです。
- はるきは、やっとぼくらを独占できるので、それなりに嬉しいようです。
- みんなといると、一方的に甘えてばかりというわけには行きませんしね。
新幹線に乗って、ホームを走って手を振ってくれるちひろたちを見て、感激!
- でも、乗ってしまえば、後は別れるばかり…
- はるきは新幹線の中でも、べったりと甘えて仕方なかったです。
- あさひは、とにかくマイペースですので楽チンですが…
- もっとも、まだわからないのでしょうがね。
- 夜9時過ぎに家に到着しました。
- 約7時間半の列車の旅も終わり…
- 帰って来たら…
- 「わぁ〜〜!掛川も寒い〜〜〜!」
- 雪こそないですが、風が冷たいんですよね〜〜
- 遠州のからっ風といわれています。
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