| Q3-2 | 復職月はいつにする? |
| A3-2 | 育児・介護休業法では1歳未満の子どもを育てる親
(勤続1年未満の者、専業主婦(夫)のいる配偶者は除外)に対し、育児休業を取得することを認めています。期間の定めのない労働契約の元で働いて
いる場合なら、例え1日数時間のパートタイム労働者であっても、法律上は育児休業を取得できることになっています。これは最低基準なので、
会社によっては1年以上取れる場合もあります。しかし復職月を年度途中・特に1―3月に設定してしまうと、
預け先探しに苦労する事になります。認可園どころか、認定保育室でも定員に空きがなく、本来希望していなかった無認可園に預けなくてはならない、
遠い実家から数ヶ月祖母をよんで面倒をみてもらった等、特に核家族では苦労する事例があります。 育休をいつまで取るかは、“子どもの預け先確保ができる見込があるか”が大前提で、あとは子育ての方針 (なるべく長く育休をとりたい)と仕事への意欲やスケジュール(なるべく早く復帰を希望する)との兼ねあわ せです。 特に江戸川区の認可0歳クラスは総定員が少ないので(認可保育園全定員のうち、0歳児の定員は1%未満です)、4月入園に合わせても 大変厳しい状況です。フルタイムで核家族というだけでは、認可保育園には4月合わせでも入れない場合も多々ありますので、0歳クラス希望の場合は 入れる方が稀である、という位に考えましょう。 認定保育室も、早いところでは4,5月に予約で埋まってしまいますので、早めにいろいろな預け先を検討しておきましょう。預け先を 確保している方が、認可保育園の入所可否通知まで、心理的にも楽でしょう。 |