腹腔鏡検査体験記
卵管造影で結果が良くなかった場合など内視鏡で子宮や卵管の様子を見ます。
軽い癒着の場合はその時処置が出来ます。
入院して全身麻酔で行われる検査でかなり大掛かりです。
この検査で卵管閉鎖が認められた場合は体外受精にステップアップする分岐点になります。
| やよいさんの場合 検査(手術)費用15万3千円 |
| いつも通ってる病院から大きい病院を紹介されて、検査を受ける事に。 検査は5泊6日の入院でした。 入院一週間前にまず術前検査(心電図、血圧、採血、レントゲン)がありました。 (入院一日目) 昼食、夕食 アレルギー検査(注射3本程度) (入院2日目) 朝食、昼食 夕方から絶食 毛剃(上半分剃られた(泣)) おへその中のそうじ(オイルたらして綿棒でぐりぐりと) 夕方 下剤を飲む 夜 浣腸される(限界までがまんしてお腹をからっぽに) (入院3日目) 手術当日。 朝、昼、夜絶食 朝から点滴を始め、手術室へ全身麻酔の為全く分かりません 手術後、酸素マスク、尿道管をつけたまま寝たきり(麻酔でぼーっとしていたので覚えていないけど 旦那と会話をしたようです) この日は寝たまま。看護婦さんが夜何度も血圧・体温を測りにきてくれる (入院4日目) 朝昼絶食、夕食から食べられる この日も寝たまま。 看護婦さんが体拭いて着替えさせてくれる 痛くて寝返りもできない。 夕方から尿道管が外され、ゆっくり自分でトイレへいく。 体はおばあさんのように曲げないと痛くて歩けない。 (入院5日目) 朝食、昼食、夕食 今日は先生の説明を受ける ビデオ(自分のお腹の中)をみながらの説明 残念ながら、卵管は完全にふさがり、治せなかった。 今後妊娠を望むなら、体外受精しかありませんと言われ、落ち込む。 この日シャワーの許可がでた。 (入院6日目) 朝食、昼食。 最後の診察で内診。 問題なく退院。 抜糸はこの二日後、近くの病院で。 痛みは10日程ありましたが、だんだん消えていきました。 傷はおヘソのすぐ下に一個。その斜め下の左右に一個づつ計3個です。 糸でぬうのではなく、ホッチキスのようなものでとめていました。 退院後お腹が痛む事はありませんでした。 大変な検査で、残念な結果でしたが、これで自分の体がよく分かり、体外受精に進む決心が できました。 もし、病院に通ってなければ、この事は分からず、一生妊娠できなかったんだと思うと 私は検査を受けてよかったと心から思います。 この後、体外受精で授かる日を夢見てがんばっています。 |