よりよい精子のつくりかた!
(注:この記事は男性不妊の状態が軽症の人や
何も問題ない方向けの記事です)

*精液検査における正常値*
精液1ml中に2千万以上の精子が居れば正常
運動率は50%以上
奇形率は30%以下
が望ましいと言われています。(WHOより)
以前は精子数は5千以上が正常と言われていたようですが、最近は2.3千あれば合格と言われるようです。
 
*精子が出来るまでの期間*
時々「うちのダンナ様最近疲れてるから(精子が)ダメかも」という言葉を耳にする事があります。
確かに精子はダンナ様の精神状態により随分影響が出るようです。
しかしそれだけではありません。
精子は精子の元になる精祖細胞から精子になるまで約3ヶ月を要するのです。
だから昨日今日状態が良くなったり悪くなったりするものではないようです。
精液検査を受けて、もし結果が悪かったとしても落ち込まないで下さい!
その時は3ヵ月後また精液検査を受けたら、新しく生産された精子が
正常値になるかもしれません。
精液検査は結果が悪かった場合は数回検査を受けて平均値を取り
判断する医療機関が多いようです。
 
*精子生産のメカニズム*
女性のホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)が脳によって
分泌されているように男性の精子の生産も脳に司られています。
脳の性中枢が活発になると性腺刺激ホルモンが分泌され睾丸を刺激し、
睾丸がテストステロンという男性ホルモンを作り出します。
テストステロンが多いと精子はたくさん作られるのだそうです。
テストステロンを増やすにはどうしたらよいのでしょう??
答えは男性が楽しく、ストレスが少なく、生活や仕事が満ち足りている
テストステロンは活発に分泌されるのだそうです。
世の中まさにストレス時代なので全てうまくやるのは難しいけど、妻のサポートで改善は
できるかも・・・しれません!!
 
よりよい精子のつくりかた!
★男性がストレスの少ない快適な環境を作る。
★睡眠時間をたっぷり取り、規則正しい生活をしていただく。
★バランスの取れた食事。(亜鉛は必要不可欠と言われています。)
妊娠に良い食品をご覧下さい♪

★漢方薬を飲む
・八味地黄丸(ハチミジオウガン)
精子無力症に効果。
・補中益気湯(ホチュウエッキトウ)
乏精子症に効果。

★民間療法
・マカ・・・ペルー産のアブラナ科の植物です。古来より滋養強壮、子宝をもたらす植物といわれ、豊富なミネラルやステロイドという有機化合成分が男性の精子を増やし元気になり、女性は生理不順や子宮の状態が良くなると言われています。精力増強、疲労回復にも効果があると言われています。

・ローズヒップティーは精液の生産能力を高める。(アロマオイルのローズも同じ効果)

・ルイボスティーは活性酸素を減少させる作用により卵子、精子を成長を助けるそうです。

★仲良しの数が少ないとテストステロンの分泌が減ります。出来るだけマメに仲良しをしましょう。

★ブリーフやきつい下着は睾丸をの血流を悪くし、生産能力を落とします。トランクスなどゆったりで風通しの良いものがいいそうです。睾丸は暖めないほうが働きが良くなるそうです。

いかがでしたか〜?
今回は精子の事を掘り下げて調べてみました。
色々書きましたが、最近よく思うのは夫婦生活でも不妊治療でも
大切なのは「思いやりあう事」だと思うのです。
精子の生産も「妻の思いやり」が大きなカギになります。
ダンナ様を今以上に思いやり仲良く頑張っていきましょうね☆