内用剤
粉薬
錠剤、カプセルは5歳くらいから飲ませます。
それより小さなお子さんには、粉か、液体のお薬になります。保存方法
湿気を避け、密閉容器や、缶にしまいます。
常温で保存します。使用期限
乾燥した場所できちんと保存して2〜3ヶ月
混ぜてあるものは1ヶ月。飲ませ方
- 少量のぬるま湯で溶かし、スポイトや薬のみ器で与えます。
- ペースト上にして歯肉とほほの粘膜の間に塗って、飲み物で流し込みます。
- 飲み物と混ぜて飲ませます。
(ただし、グレープフルーツジュースは、一部の薬剤の代謝を阻害する事がありますので、避けましょう
また、柑橘系のジュースだと、苦味を増す薬があります。)- 食品と混ぜて食べさせます。
(ジャム・はちみつ・水あめ・プリン・ヨーグルト・ゼリーなど)- 1回量ごと、水に溶かして凍らせ、そのまま食べさせる。
胃に食べ物が無い方が吐き出しにくいので、食前の方が飲ませやすいです。
(医師に問い合わせてください)乳児の場合、1回分のミルクに溶かしてしまうと、飲みのこしがあった場合、投与量が減りますし、薬の味でミルク嫌いになる可能性もあるので、あまり、オススメしません。
テトラサイクリン系の抗生物質と、ニューキノロン剤は、牛乳やアイスクリームに混ぜると、吸収が悪くなるので止めましょう。
散剤と液剤を一緒に飲ませるときは、混ぜて飲ませてもかまいません。 ただし、飲ませる直前に混ぜるようにしてください。シロップ
保存方法
冷蔵庫へいれましょう。
使用期限
約2週間
正しい使い方
まず、シロップをゆっくりと振ります。泡立てないように注意しましょう。
水平な台の上において、目盛りの高さに視点を合わせて、計りましょう。飲ませ方
- ミルクを飲んでいる子は、乳首や乳首のついた薬のみ器を利用するといいでしょう。
からの乳首を吸わせておいて、上から薬を流します。- スポイトを使って、頬の内側に流し込みます。
- シロップをあらかじめ1回分づつ凍らせて、なめさせます。
(凍らせても変化しないか、確認しましょう)外用剤
坐薬
保存方法
冷蔵庫で保存してください
使用期限
密封された状態で、1年くらい
入れ方
- 肛門に入りやすいように、水やサラダ油などをぬると、滑りやすく入れやすいです。
- 肛門に一気に入れます。
- しばらく、肛門を抑えておきます。
- すぐにお薬が出てしまった場合は、、もう一度入れなおしましょう。
