… 灼熱の夏休み学童編・7月 …

  待ってましたのアユボン・初めての夏休み!学校がない代わりに、毎日学童クラブに行くんだ。 お弁当持参、隔日で昼食作りあり、勉強タイムもあるけれどいっぱい遊べるし、お昼寝もあるし。 親の私が通いたいっす(笑)。

〜 ぷにたの今月の予定 〜
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
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7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22
夏休み保育
開始
23 24 25 26
キャンプ説明会
27
28 29 30 31
ヤクルトvs広島戦観戦予定
     

 
 のっけから(笑) − 2002/07/22(Mon)

ついにアユボンは初めての夏休み!今日から学童クラブも夏休み対応だ。
当然ながら、親(この場合、私限定)も大変。アユボンの昼食のお弁当作りがほぼ毎日(亭主がそれに便乗してくるのが非常に腹立たしいのだが)、それに加えて、『アユボンを送る』という仕事が1つ増える。学童は朝8時45分開室なので、8時45分出社の亭主ではとうてい送れないからだ。しかも毎日の通学のおかげでT駅から小学校までは一人で通えるものの、駅から学童となると非常におぼつかない。4月2日には学童まであと5分程度というところから一人で向かわせて、昼近くに隣のM駅で発見されたという前科があるし、つい先日は学童からT駅に一人で向かう最中に案の定迷い、途中で会った4歳児に道案内してもらうという事件もあった。(前科2犯!)方向オンチなのはおとうさんに似たんだろうか。
本人も「『風の子』まで一人じゃ行けないよぉ〜。おかあさん、『風の子』まで一緒に行ってよぉ〜」と情けない声。しかたない。今週一週間は猶予期間ということで、私が『風の子』まで一緒に送ってあげることにした。
喜んだのは亭主だ。どさくさまぎれのお弁当はちゃんとできている、毎朝引きずるようにT駅まで連れて行っていたアユボンは一緒にいかなくていい、とあってフットワークも軽く朝7時30分過ぎに家を出て行った。

アユボンも、普段はせかされるように着替えたりご飯を食べたりと慌しい毎日を送っていたのだが、「今日からはもう夏休みなんだよね〜」とウキウキしているようだ。着替えも、ご飯もマイペースですませ、のんびりと教育テレビなんぞを見ている。問題は私。ミユミユひとりを送る時のペースで起きちゃったもんだから、時間に余裕がない。身支度をし、朝食をすませ、はたまたアユボンやミユミユの荷物などをカバンに詰めたりと目が回るよう(@o@)。2歳のミユミユはひとりで上手に着替えができないので、お手伝いもしてあげなきゃならないし。

そうこうしているうちに8時45分を回ってしまった!どーしよーどーしよー。ミユミユひとりなら間に合うけど、アユボンを送っていったら会社には間に合わない。とりあえず家を出て、3人で急いで保育園に向かう。朝の登園はアユボンも久々だ。顔見知りの先生に会うと、「あ〜、あっくーん♪」と声をかけられる。アユボンも時間がないのが分かっているのか(あるいは恥ずかしいのか)、あいさつもそこそこに私の後についてくる。
ミユミユを任せ、保育園を出たら9時5分を過ぎていた。学童には「9時15分までには来てください」と言われている。
あー、こりゃダメだ、もう。「もーいいや。今日は会社、午前中お休みしちゃおーっと。」と言うと、アユボンは
「えー?あっくんも休みたいなあ〜」とふくれっつら。「いやいや、会社休んで寝てるわけじゃないんだから。お昼過ぎたら
会社行かなきゃなんないのよ」…こう言って、アユボンはどこまで分かってるやら。
「いいないいなー」の連発なので、「じゃーアユボン『風の子』お休みするのぉ?」と聞いてみると首を横にぶんぶん。
ようやく「いいなー」の連発がストップした。
駅のホームから『風の子』に遅刻する旨電話連絡。ホント、初日から何やってるんだか。
『風の子』に到着したのは9時30分過ぎ。大遅刻。指導員の先生に平謝りし、アユボンと別れる。
アユボンも「バイバ〜イ」と行った後、そそくさと 子どもたちの輪に入っていった。

さてさて。私はといえば、会社に「前半年休とりまーす」と電話連絡の後、電車に乗って一駅、大きいスーパーで一休み。洋服や本などをゆっくり見た後、 そのスーパーにある「インターネットカフェ」へ。いろんなサイトを見たり、当サイトの手直しをしたり(爆)と、まったりと過ごしたのであった。(午後からは当然会社)

 
 夏休み・2日目 − 2002/07/23(Tue)

昨日の大遅刻の反省があったので、今日はなるべく早く起きて支度を始める。
今日は、『風の子』の「お昼作りの日」なので、持参するのは大きい弁当箱にご飯のみ。「お昼作りの日」というのは、夏休みの保護者のお弁当作りの手間を軽減するために、子どもたちが当番で昼ご飯のおかずを作る、というものだ。公立学童にはあまりないので、当然ながら『風の子』の親からは大変ありがたがられている。亭主にそれを言うと「えー!?」(自分のお弁当が作ってもらえないのか、というブーイング)という返事。ハイハイ、冷凍食品だけはチンしときますよっ。
お弁当作りは早々に終わらせる。アユボン・ミユミユも起きてきて、ご飯を食べたり身支度をしたり。そんなこんなで、今日は「おかあさんといっしょ」がちょうど始まった頃に家を出る。なかなかいいペースかな。 アユボンは、「今日は保育園に行かない」と言うので、「じゃ、団地の前の広場のベンチに座っててよ。ミユミユ預けたらすぐ行くから。」と私が言うと、エレベーターを降りるなりすっ飛んでいった。私もその方が助かるんだよね〜。アユボン、どうも歩みが遅くて(笑)。

ミユミユを保育園に預け、急いでアユボンの元へ。アユボンはベンチの裏の茂みで何やら遊んでいる。「あれ?リュックは?」と言うと、アユボンは団地の下にあるパン屋の方を指差す。見れば、パン屋さんの店頭のテーブルセットの上に、リュックがどっかと乗せてある。リュックからは水筒が取り出され、明らかに飲んだ痕跡が。あああアユボーン、あそこはパン屋さんでパンを買った人しか使っちゃいけないんだよぉ〜。リュックとアユボンをあわてて拾いあげ、駅へ向かう。
急いだおかげで昨日よりも20分以上早い電車に乗ることができた。ただ、電車が数分遅れており、T駅に到着した時には9時5分。あと8分しかない!「ホラホラ、のんびりしてると9時15分過ぎちゃうよぉ〜」とせかし、何とか『風の子』には9時15分ジャストに着いた。
アユボンと別れ、さあ今日こそは朝から会社に行くぞ(爆)!間に合うためには、T駅発9時23分の電車に乗らないといけない。という訳で、T駅へ逆ダッシュ。ちょっと早めに着くと、電車の遅れの影響か、1本前の電車に乗ることができた。会社にも無事間に合ったのでほっと一息。

でも家を8時30分に出て会社に着くのが10時ギリギリとはねぇ〜。会社に着く頃にはもうかなりの暑さになっているし、ヘトヘトでございますよ(涙)。

 
 確信犯 − 2002/07/24(Wed)

今日で夏休みモードも3日目。そろそろアユボンもT駅から学童までの道のり、慣れてきたんでないかい?と思い「ねぇねぇ、もう駅からひとりでいけるでしょー?」と 聞くと、「うん、もう行けるよ」とあっさり返事。なんだよ、もうひとりでだいじょぶなんじゃん。「じゃあ、今日から一人で行きなよ」というと、ニヤリと笑って「だって今週はお母さんがいっしょに来てくれるって約束したでしょ?」ともっともなお返事。はいはい、わかりやした〜よ。今週は一緒に行きますよ(T_T)。

ちなみに今日はアユボンをN駅に先に行かせて待たせておき、ミユミユを保育園へ。その後、N駅までダッシュ!(それにしても、常に私は走っているな(笑))私としては、これが一番楽なパターン。ただ、待たされるアユボンとしてはこれ以上退屈な場所はないらしい。私に会うなり、「お母さ〜ん、遅いよお〜」とぼやいている。見れば、手は泥だらけ。 どうやらN駅前の花壇で「土遊び」をしていたらしい。手は洗わせたいがいかんせん時間がない。電車がホームにすべりこむ音が聞こえる。「ホレホレアユボン!」とせかし、泥だらけの手のまま 電車に飛び込む。昨日より5分遅い電車だ。

「おかあさぁ〜ん」とにやにやしながら私の身体につかまろうとしてくるが、それだけは勘弁。どこにも触らせないようにして、とりあえず2駅しのいだ。

T駅到着。まずはホームの手洗い場で手を洗わせる。ふと時計を見ると、9時6分。昨日とそんなに変わらない時間。『風の子』に向かう時もあいかわらずのったらのったらゆっくり歩くので、しびれを切らす私。「そうだ、スキップ勝負しよう!」と提案。最初は「え〜!?」と言っていたアユボンだが、「よーいドン!」と言うと突然スキップしだした!私も負けじとスキップ。公道親子でスキップする姿ははたから見ると奇異に見えたに違いない(笑)。アユボンのスキップはなかなか早くて、大人の私では追いつかなかった。どうしても縦に高く飛んでしまうようだ(^^;)。 おかげで、9時13分頃『風の子』到着。アユボンと別れて、T駅へスキップダッシュして会社に向かった。

 
 キャンプ申込み締め切り − 2002/07/25(Thu)

『風の子』の朝の登所話とは全然関係ないが、今日が「風の子キャンプ」の申込み最終日。亭主やら実家やらにさんざん相談して悩んだ挙句、アユボンは初日から、私は2日目から参加することにした。キャンプ後は自宅に帰らず、その足で亭主の実家(東北地方)に帰省予定(爆)。あいかわらずのドタバタで、こんな強行軍で身体が持つのか心配。いいや、実家ではお義父さん・お義母さんに甘えてゆっくりさせてもらお〜っと(ヨメのくせに、以前0時から12時まで半日、爆睡させてもらったこともあるし(笑))。

 
 キャンプとラーメンとバスと − 2002/07/26(Fri)

今日で『風の子』への付き添い登所も最終日(のはず(笑))。朝のバタバタはあいかわらずだが、今日は夜もバタバタ。昨日申し込んだ、キャンプの説明会があるのだ。会社をいつもより30分早く出て、まずはミユミユの待つ地元の保育園に向かう。

18時35分、保育園到着。
今日は金曜日なので、お昼寝布団のシーツやら何やら荷物が多い。一度家に帰ってそれらの荷物を置き、ミユミユお気に入りのアンパンマンのサンダルに履きかえ(^^)、N駅へと向かう。ミユミユも大好きな電車に乗るとあって、「あのね、みゆちゃん、でんしゃちゅき。でんしゃのんのするぅ〜」とウキウキ。(その割には、駅のホームに行くと電車の轟音にびっくりして「コワイ、コワイ」を連発するのだが(笑))
ラッシュと反対方向なので、電車の間隔が長い。なんと7分待ち!早く『風の子』に行って、またみんなでラーメンでも食べようと思っていたのだがどうも間に合いそうもない。
T駅に着いた時には19時10分を回っていた。しかたないのでコンビニでおにぎりを5個買い、『風の子』に向かう。

『風の子』に着いたのは19時25分。いるのはアユボンとキタロー先生の2人だけ。着くなり「おかあさん、遅いっ!!(怒)」とアユボンの怒りの声が。ゴメンよぉ〜(ToT)。ホントにゴメンよ、アユボン!「ラーメン屋行くって言ってたでしょ!後でちゃんと連れて行ってよっ!」…分かった、分かった。説明会が終わったら行くからね。とりあえずお腹が空いたので、アユボンとミユミユと3人でおにぎりをほおばる。アユボンの面倒を見ていてゴハンを食べに行けなかったキタロー先生にもアユボンが気を利かせておにぎりを1個おすそ分け。
ほどなく19時30分を回り、お父さん・お母さんたちがぱらぱら集まってきた。子どもたちも数人来ており、最初は室内で遊んでいたが、隣の集会所でお通夜が営まれており大騒ぎできないと分かると、夜だというのにみんな外に出てはしゃぎだした。ミユミユはさすがに外には行けず、子どもたちが誰もいなくなった室内でペタペタ走り回っている。

キタロー先生からキャンプの説明。肝だめしあり(肝だめしで「アユボンが泣く」に、スーパーひとし君人形(爆))、キャンプファイヤーあり、とまさにキャンプの王道を行ってます。大人も子どもも楽しめるような工夫(大人と子どもの「楽しみ」は得てして異なるものだからね(笑))もされている。さすがは『風の子』のキャンプ。行くのが楽しみだ(^-^)。

1時間ほどで説明会終了。
アユボンとの約束をかなえるべく、急ぎ近くの中華料理屋に直行。ラーメンを2つたのむ。
ラーメンは来たものの、さっきのおにぎりがこたえたのか、私もアユボンも食べきるのはちょっとツラい。ミユミユは最初からつゆだけ飲んでいる(笑)。ふうふう言いながらそれでも何とか食べきり、閉店時間を過ぎた店を出る。

「お腹いっぱいだしなあ〜。今電車乗ると込んでるしなあ〜。どうしよう?」と聞くと、アユボンは「タクシー乗ろう!」と言う。はなから却下じゃ(ーー#)。ミユミユは「でんしゃ!」…だからぁ。これもなー。
そうだ、バス乗らない?ここからちょっと歩くけど、腹ごなしにはちょうどいいかも。多分座れるし、バス停はうちの団地のすぐ目の前だし。と提案すると、2人とも「乗る〜!」

という訳で、みんなでバスの停留所に向かって歩き出した。ミユミユは夜道が怖いのか、泣き顔で「ダッコ〜」。はぁこの娘は(T^T)。さすがに途中でダッコは辛くなったので、おんぶに変更。
アユボンは最初は「あっここ歩いたことある」「あっここ知ってる」としゃべりながら歩いていたものの、途中から疲れてきて「ミユミユちゃんだけずるいよぉ〜」「お母さん、あっくんと手ぇつないでよお〜」(おんぶしてるのにどうやって手ぇつなぐんじゃ)とぶ〜たれながらしぶしぶついてくる。この程度でぶーぶー言うようじゃ、『風の子』のキャンプのハイキング、置いてかれちゃうよ。そう励ましながら(これって励ましてるのか?(笑))歩かせる。

20分以上かけて、ようやく停留所到着。時刻表を見ると、をを、終バスの時刻のわずか3分前だ。良かった〜。これで安心だね。バス停の前のベンチに3人、どっかと腰を落ち着ける。
しかし、終バスの来る時間になっても、一向にバスが来ない。…5分すぎ、10分すぎた。でもまだ来ない。
「どーして来ないのかなあ?」わしに聞かれても知らんよう。「道が混んでるんじゃないかなあ?それにしても遅いよね。」

15分待ってもまだ来ない。さすがにちょっと心配に。「着いたの3分前だったし…もしかしてもう行っちゃったのかなあ?」「ええー!?それってヒドいよねぇー!せっかくここまで頑張って歩いて来たのにさぁっ!」憤るアユボン。アユボンが憤るのはもっともだ。いつもヘタレだけど(爆)、今日は頑張って歩いたのにね。努力が報われないことほどツラいものはない(大げさだが)。でもさすがに20分過ぎた。そろそろ限界かな。「あんまり来ないようならしかたない、タクシーで帰ろうか…。じゃあ、あの信号が次に赤になっても来なかったら、もうタクシーで帰ろう」とふんぎりをつける。

と、その時、角を曲がってくる1台のバス。行き先に赤いライト(終バスの印)をつけて待っていたバスがついにやってきたのだった!(脚色でもなんでもなくホントよ(^^))
「わあっ、来た!来たよアユボン!」みんな大喜び。待ってた甲斐があったね。くぅ〜(T^T)。アユボンは喜び勇んで一番にバスに乗り込む。続いてミユミユと私。この停留所から乗り込むのは私たちだけだ(さすがに夜、20分も待つヤツはいないわな(笑))。アユボンは一番前の特等席へ。ミユミユと私はその後ろの優先席に(何と「すぐ降りる」と言うお年寄りに席を譲ってもらった(^^;)>)。

15分ほど乗り、団地の前の停留所で降りる。ミユミユは走り去っていくバスに「バイバ〜イ」と手を振っている。
ようやく家にたどり着いた。今日も疲れた1日でした。

 
 ひとりで『風の子』 − 2002/07/29(Mon)

今日からはいよいよアユボンひとりでT駅から『風の子』に通う。「今日からアユボン一人で行くんだよ。頑張ってね」と特大の焼きおにぎりを作ってあげる。 初めての焼きおにぎり。どんな顔をして食べてくれるかな。 私と離れがたいのか、今日はミユミユの保育園まで来ると言う。「ミユミユちゃん、手ぇつなごう」「ヤダぁ〜!」あいかわらずミユミユは手厳しい(笑)。 「おかあさ〜ん、ミユミユちゃんがあっくんと手ぇつなぐのヤダってぇ〜!」とアユボン、ベソをかく。このシスコン息子(爆)は妹にふられたのがよほど悲しいらしい。 「いちいちベソかくなよー(タメイキ)。ホラ、ミユミユちゃん、お兄ちゃんが泣いちゃったよ。手つないであげようよ」というと、ミユミユはようやく「いいよ」と言って お兄ちゃんに手を差し出した。手をつないで歩く二人。そのくせ、数分後にセミのぬけがらを見つけると、「あっ、セミのぬけがらだ」とつないだ手をぱっと離し、 セミの抜け殻にかけよるし。さっきのベソは何だったのよ。 ミユミユを保育園に預け、アユボンとN駅へ向かう。「はあ疲れたなあ…お茶飲みたいなあ」乗った電車は比較的空いていたので、電車の中でリュックから水筒を取り出し、 冷たい麦茶を飲む。生き返った〜という表情のアユボン。

T駅到着。改札を出て階段を登り(この駅はいまだにエスカレーターがないのでツラい)、外に出る。駅の出口から1分ほど歩いたところにある「サンクス(我が家では いつも『シャンクス』(by ワンピース)と呼んでいる(笑))」まで行くのが通学時のお約束である。一応、ここまで一緒に行く。 「さあ、今日はここまでね。後はひとりで行けるよね」と言うと、「うん、行ける行ける。じゃあねー」あっさりバイバイしてくれた。 私もT駅へ引き返して会社に向かう。

会社に着いても特に『風の子』から電話連絡もなかったので、今日はちゃんと行けたようだ。アユボンから話を聞きたかったが、今日は残業をいっぱいしないと 月間勤務時間が足りなくなるので、夜遅くまで仕事。帰ったときにはアユボンは既に夢の中。明日の朝聞くことにしよう。

 
 ひとりで『風の子』その2 − 2002/07/30(Tue)

今日も朝は昨日と同じ。昨日の朝のことを聞いてみたが、ちゃんと問題なく行けたようだ。だいぶ土地カンもついてきたんだろうね。

帰りはまたおばあちゃんのお迎えだったのだが、暑さが厳しくT駅〜『風の子』の往復はおばあちゃんにもこたえるだろうから、ということで 「T駅に着く20分くらい前に『風の子』に電話して、アユボンにひとりでT駅に来るように伝えるといいよ。18時までは『風の子』までのお迎えは必要ないから」と 入れ知恵をしておく。

夜私が帰ってからおばあちゃんに聞くと(2夜連続でアユボンは夢の中(笑))、T駅の入り口前にちょうど出たところでアユボンがスキップしながら やってくるのが見えたとのこと。「おばーちゃーん!」と駆け寄ってきて、もうかわいいかわいい♪と目じりを下げながら説明してくれた(笑)。 やるじゃん、アユボン。ついこないだまで一人で帰れず、4歳児に駅まで送ってもらったヤツ(← しつこい(笑))とは思えないね。

 
 ひとりで帰宅&野球観戦 − 2002/07/31(Wed)

今日は午後から新居の資金計画相談会、そして夕方からは待ちに待ったヤクルトvs広島戦のナイターがあるので、面倒なので私は会社を 1日休み。(だって会社から行ったり来たりするのは面倒なんだもーん)でもミユミユもアユボンもそれぞれ保育園・学童に行かせる(^^;)。 アユボンには、「夕方『風の子』に電話するから、そうしたら『風の子』からT駅まで一人で来てね。T駅にお母さん待ってるから」と告げておいた。 N駅のホームで電車を待つ間、あいかわらず「暑い、疲れた」の連発で水筒のお茶を飲んでいたところ、保育園時代のクラスメート・たくちゃんのお母さんとバッタリ! たくちゃんは田舎(広島)に行っているんだそう。ほおーひとりで。えらいねー。 アユボン、「広島」と聞いて「今日、広島の試合見に行くの。広島vsヤクルトだよ」とウキウキしている。 「たくちゃん、広島にひとりで行ったんだって。新幹線乗って。すごいねぇ」と言うと、「あっくんだって一人で行けるよ。うちから『風の子』まで。電車乗ってひとりでいけるもーん」と意地になっている。ホントかなあ(笑)。

T駅でたくちゃんママに別れを告げ、T駅近くの「シャンクス」でアユボンとも別れを告げる。
その後地元に戻ったり、新宿に行ったり、はたまた地元に戻ったりでバタバタ。17時頃に保育園へミユミユを引き取りに行く。 「きょうは、ママはやいねえ」とミユミユにほめられてしまいました(笑)。ご機嫌なミユミユはその後も「○○ちゃん、あ・く・しゅーでばいばいばい!ばいば〜い!!」を 3人ほどと繰り返し、ようやくホントに保育園にバイバイした。

スーパーに寄ってナイターに持っていくお茶などを買い込み、家に着いたのは17時50分。バタバタと支度をし、さあそろそろアユボンとこに電話しなきゃと 18時直前に『風の子』に電話をかける。 「アユボンにT駅に向かうように伝えてもらえませんか」「…アユボンはひとりでT駅に行く、ともう17時20分頃帰ったんですけど」 ええ?もう出たぁ?しかも、40分も前だ。アユボン、朝の話をちゃんと聞いてなかったのかしら。T駅で、ひとりでまだ待ってるかもしれないと思い、電話を切って ミユミユと急いで家を出る。
ちょうどエレベーターが1Fから上がってきた。急いで乗ろうとすると、中には何と!アユボンが乗っていた!これにはびっくり!
アユボン、ベソをかいている。私の顔を見るなり、泣きついてきた。 「あらら〜『風の子』からひとりで帰ってきたの?」「だっておかあさんT駅にいないんだもん…」 ん〜だからねえ、おかあさんが『風の子』に電話をしたら出なさいって言ったじゃん…。聞いてなかったのかい、キミは…(ーー;)
それにしても、何ということだろう!私たちが出るタイミングがちょっとでもずれていたら、アユボンとは会えずに大変なことになっていた訳だ。 嗚呼、神様に感謝!

「おかあさんいなかったから、T駅でどうしようと思って。でも親切な人がいたよ。『おかあさんいない』って言ったら、だいじょうぶ?って言ってくれたよ。 ホームに降りたら、快速が来たから乗らなかったよ。乗ると違うとこ行っちゃうんだよね。前おばあちゃんと間違えて乗っちゃったことあるけど。でもあっくんは覚えていたから乗らなかったよ。次の各駅停車に乗ってN駅まで来たの」堰を切ったようにアユボンのおしゃべりは続く。 それにしても電車に乗ってひとりでちゃんと帰って来れるなんて、わが息子はなんと成長したことだろう!

3人で電車に乗り、外苑前駅に向かう。おとうさんは既に到着していた。家族揃ったところで、つまみなど買いつつ、神宮球場へ向かう。
チケットを買って3塁側に入場してみると、既に6回ウラ。ちょうどヤクルトの選手がホームランを打ったところだった。3対0で広島が負けている。 空いているベンチに座り、早速生ビールを買う(^^)。野球を見ながらの生ビールはやっぱ最高ですな。アユボンはあぐらをかきながら焼きそばをひとりでがっついている。
「あ、ホラホラ金本だぁ〜。生金本だよ!ホラ、あっちには新井がいるよ!生新井!」おとうさんとアユボンはグラウンドを見て大騒ぎ。
7回になり、恒例の風船飛ばし。生で見る応援。選手の名前を呼びながら交互にたちあがるカープ独特の応援だ。アユボンもミユミユもビックリして見ている。
7回・8回と淡々とした攻撃で回は進む。 9回になってカープ、ようやくの粘り越し。連打連打で2点を返し、さらに満塁。しかしロペスが初球凡打であえなく試合終了。「えっ、もう終わり?」とアユボン。残念でしたぁ〜。 試合が終わってからメガホンを買い、カープの帽子も購入。アユボンはさらに背番号・25の天才・新井のユニフォームも欲しがったが、それはさすがにおとうさんに押しとどめられ(笑)あきらめた。
カープの帽子をかぶり、メガホンを持っていると、他のカープファンに声をかけられる。「残念だったねー」「明日は勝つぞー」 試合は負けたが、アユボンはそれなりに楽しんでいたようだった。またみんなで来たいね。

アユボンはこの日の絵日記も書いたよ。爆笑の日記については、後日「うれし・たのし・よかた」に掲載予定(笑)。

<参考>ワシのプロ野球観戦の歴史(爆)
 小学生の頃 ヤクルト×阪神戦(神宮) : ヤクルトの先発は安田、阪神の4番が田淵だった頃(笑)。
                         まさに「がんばれタブチくん」を地でいく試合だった(爆)。
 中学生の頃 日ハム×阪急戦(後楽園):投げる芸術・山田久志様先発なので見に行った。
                         サヨナラホームラン打たれて撃沈(号泣)。
 大学生の頃 日ハム×阪急戦(後楽園):彼氏(今の亭主)と見に行った。今井雄太郎が完投して勝った(^o^)。
 結婚後    ロッテ×オリックス戦(千葉マリン) : アユボンがまだ腹の中にいた頃見に行った。
                             ロッテの先発・伊良部。オリックスにはイチロー。
                             今考えると贅沢なメンバー。イチローはそれまで10数試合連続
                             安打だったのに、この日に限ってノーヒット(泣)。山田久志様が
                             まだオリックスの投手コーチだった(お姿を見れて感涙(^^))。


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