【は】〜【ほ】
・白熱電灯
いまでこそ白熱電灯は、われわれの日常生活になくてはならない光源の一つとなっているが、これ
もいまから約100年ほど前、トーマス・エジソンが炭素をフィラメントとして実用化に成功したか
らで ある。
しかし、今は、一般照明用としての電灯のフィラメントは高温に強いタングステンにかわってはい
るが、その光を発する原理や電球の構造にかわりない。
・派出所と駐在所の違い
派出所は本署所在の市街地に、実情に合わせて設置され、外勤警察官が二人以上で交代勤務し警察
実務を執り行う。駐在所というのは、本署から離れた周辺地域ら設置されたもの。外勤警察官が家族
とともに赴任して駐在するので、警察官の住宅も付設される。
・鼻水はどこに溜まるの?
鼻水は、排出前のオシッコが一時的に溜められる膀胱のような、鼻水専用のタンクがあるわけでは
ない。鼻水のカギは鼻腔が握っているのだ。鼻腔とは、鼻の穴のすぐ内側から奥に向かって広がる空
間で、真ん中の仕切りによって、左右うたつに分かれている。鼻腔を覆う粘膜上皮には、粘液を分泌
する細胞が含まれている。この粘膜はかなり厚く、その中に粘性の低い漿液という液体や粘液を分泌
する多数の鼻線がある。また、鼻線のまわりには多くのもう再欠陥があり、分泌物の多いときにはた
だちに材料が供給される仕組みになっている。風邪をひくと、この供給と分泌のシステムがフル稼
働して鼻水を作り出すのだ。
・プラスチックの熱分解
プラスチックを加熱すると、それぞれ固有の温度において熱分解し、重量は減少し、種々な低分子
量の化合物(熱分解時には一般に気体となり、冷却すると液化するものがある)を生成し、さらに高
温となり、酸素が存在すれば発火し、燃焼するものが普通である。
発煙、着火、発火などといわれている温度があるが、熱分解温度は多くの場合発火温度より高い。但
し、当然色々な特性を持ったプラスチックも存在するため、これは、あくまで一般的な例である。
・フラッター
よくブラインドなどの薄い板を風が通り抜けるとき、ブラインドの板などが揺れて、“ブーン”または
“パタパタパタ”という音を発する事があります。これをフラッターといい、薄い板の後方に“渦”が
発生することにより現れる現象です。
あんな薄い板でも、風の乱れは結構あるんですねぇ・・・ byよっぴ
・ボーリング場
わが国におけるボウリング場の第1号は、昭和27年東京・青山にオープンした東京ボウリング場
である。当初の顧客は芸能人や裕福な家庭の学生で一部金持ちの遊びであったが、経済の高度成長と
ともに次第に大衆化し、40年代には一大ブームを迎えるに至った。
昭和48年のピーク時のボウリング場は、現在の4倍弱の3,770センター,レーン数は12万
3,000を数えた。当時のアメリカの総レーン数が14万4,000であったことと比べると、い
かに過剰なブームであったかがわかる。
・宝石
わが国の宝石の導入は、ペリー提督の黒船来訪に端を発し、明治4年、岩倉具視を特命全権大使と
する欧米観察団がはじめてダイヤモンドや各種の宝石を持ち込んだことから、特定階級でのステイタ
ス・シンボルとなった。
明治20年頃には宝石小売商が誕生したといわれ、まだ上流階級の商品であった。大正7,8年の
第一次世界大戦に伴う特需景気のときに、輸入が一気に増加し、一般市民の目にふれるようになった。
好景気は多くの成金を作り、ダイヤモンドの需要が増えた。これが、日本で最初の宝石ブームである。