Ruggedy Ann & Andy

 最近のカントリードールブームで、昔流行したアン&アンディーがまた人気のようです。 小物やグッズはさておき、比較的最近発売された本を本屋さんでみつけたので買ってみました。 学校の図書室でボランティアをしているときに、下で紹介している以外の絵本が新しく入荷してきた。 ストーリーも少なめでキンダーが読むのにはちょうどいい内容の本だった。 先生にたずねたところ、父兄からの寄贈品だからどこで売っているかはわからないらしい。 下のコレクターブックで探せばきっと載っているかもしれない。


 上から『How Raggedy Ann Got Her Candy Hert』,『Raggedy Ann & Andy and the Camel with the Wrinkled Knees』,『Raggedy Ann's Wishing Pebble』この3册は作者Johnny Gruelleのストーリーにイラストレーターが絵を描いたもの。 

 右下の『Raggedy Ann's Tea Party Book』はイラストと本の雰囲気が他の3册とは異なっている。 アンがティーパーティーに招待するまでのストーリーが描かれ、後ろのページにはクッキーやサンドイッチやレモネードなど子供でもつくれるような簡単なおやつのレシピが載っている。 4册ともにSimom & Schusterから出版されている。

 この『The Raggedy Ann Stories』とお揃いで『The Raggedy Andy Stories』もある。ストーリー&イラストの両方を作者であるJohnny Gruellが描いた本で、上の本とは別のDerrydale Booksから出版されている

 現在出版されている同タイトルの本はこの本の後で改版された。この本は本屋さんでオーダーして手に入れたもので、在庫確認してもらったときに運良く売れ残りとしてセールに出ていて$8だった。ただ、コンピューター上ではタイトルと値段しかわからないので、実際に手にとってみなければ大きさや保存状態はわからない。 この本は改版されたものと比べると本の中身はほとんど変わらないが表紙の絵が違っている。

 ついにコレクターブックをみつけてしまった。お宝鑑定でもするようにページをめくるのは楽しい。 なかにはmade in Japanの商品も少しだけ紹介されていて、占領下の日本からアメリカに輸出されたものもあるようだ。 この本をマニアの方がみたなら、きっと欲しいものだらけで気が狂いそうになるかも知れない。 よくぞこれだけ商品があるものだと感心するが、それ以上に未使用のままずーっと保管するのは大変なことだと思う。 アメリカで親子2代あるいは3代の世代の中で愛され続けてきた『Raggedy Ann & Andy』のコレクターはさぞかし趣味の為にお金を投資しなければいけないことだろう。

 またまた学校でのボランティアの話ですが、ERIのクラスの片隅で大きなおもちゃ箱を発見した。4面にANN&ANDYの絵が描かれてあるボックスで、とても可愛かった。きっと先生の私物だろうし、その先生はもうおばあちゃんなので、きっと遠い昔に買ったものに違いない。私はコレクターじゃない、でもほしかったな〜。箱ものや収納小物に弱いのです。