おしいれごちゃごちゃ

 コーナーを設けるほどではないけど、本棚の奥にしまいっぱなしではかわいそうな本やグッズの救済コーナーです。 ちょっと紹介したいものや、わたしのくだらない話を「ごちゃごちゃ」集めてみることにしました。

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8/07 MIFFY 8/06 CUT OUT BOOKS


CARDS

絵本でお馴染みキャラクターのカードを見つけました。 

Barbieのコーナーを見て頂いた方にはもうお分かりでしょうけど、カードやステーショナリーにかわいいキャラクターがついているとついつい衝動買いをしてしまう性格らしく、この写真以外ではクラシックプーやジョージのクリスマスカードをはじめ、M.W.brownの『グッドナイトムーン』カードなどもあります。

これらは全てバースデーカードです。 最初に見つけたのはどろんこハリーでしたが、 その後続々と探し出しました。 絵本キャラ大好きな私がせっせと買ったのはいいのですが、なんだかもったいなくて使う事が出来ないのです。 

この中で娘の好きな本はマドレーヌでもジョージでもなく(私がすきなんです)クッキーをもったネズミの『IF YOU GIVE A MOUSE A COOKIE』で、シリーズ3作全てをライブラリーの時間に借りてきて読んだ後で本屋さんで買いました。 

これらのカードとお揃いの絵本をバースデープレゼントに差し上げたらいいのでしょうけど、うちの娘は絵本の年齢ではなくなってきているので、当然お友達も絵本の年齢ではないのです。 ですから今はメイシーの厚紙で出来たトランクにしまってあります。


MIFFY

『うさこちゃん』で知られている、ディック ブルナーのことについてちょっと。

 たぶん日本のほとんどのこどもはミッフィーをしっていることだと思います。 本屋さんに行くと必ずおいてあるといってもいいかもしれません。 うちも子どもが小さい時はNHKで放送していたミッフィーを毎日5分?ずつ録画したり、ベビーのおもちゃもミッフィーを買い与え、通信販売のフェリシモではグッズを毎月オーダーしていました。

 かわいいミッフィーももちろんですが、クマのボリスはけっこういい味を出していて特に好きです。 クリスマスのお話に出てくる天使もかわいいですよね。 シンデレラも親指サムも皆が知っているおはなしをブルナーが描けば、ほのぼのしたきぶんになってきます。

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 ブルナーの絵はなぜ真正面を向いているのでしょう  

 小さな子供達や、私のファンのみなさんは、私に対して非常に率直で、素直です。ですから私もそんな皆さんに対してはストレートで正直でありたいと思っています。それが私の描くキャラクター達の顔がいつも正面を向いて読者のみなさんをストレート(まっすぐ)に見ているという理由です。 (ブルナーさんの手紙より)

ブルナーの絵本が愛される秘密

 1.シンプルで単純な線 2.選び抜かれた4つの色(青、赤、黄、緑 ボリスや象のために場合により茶と灰色を使う) 3.大胆で繊細な感情表現 4.こどもへのまなざし 5.社会へのメッセージ

*********** 『MOE』1996年1月号より *********** 

.......だそうです。 オランダのすべての小学校や幼稚園には、ブルナーの絵がついたおもちゃがあるそうです。なんともうらやましい、あまったのがあったらわたしもほしいよ。

 ここアメリカの本屋さんでは見かけることはありませんでした。 グッズはおろか、本さえもないことにきがつきました。 こちらはベビーグッズといえば、ベビーミッキー、プー、セサミと決まっていてこれらの商品はあふれるほど売っています。 でもミッフィーがない! ブルナーの住むオランダはオランダ語があるけど、英語圏?だから英語の絵本があってもおかしくないはずなのに。  疑問は残るがあれこれ考えてもしかたがないので、しばらくのあいだそのことは忘れていました。

 今年のイースターの少し前につけっぱなしのテレビから、見たことのあるうさぎが映っている。 ほんの一瞬だったので詳しいことはわからないが、どうやらイースター特集としてうさぎのミッフィーを放送するという予告だったようだ。 おしいことにその番組はみのがしてしまったが、NHKで放送していたものと同じかも知れない。 その後本屋さんにいったら、季節の本のコーナーでとうとう厚紙で出来たあかちゃん用のミッフィーを見つけてしまった。 裏を返して出版社をみたらKOUDANSYA AMERICAとある。 しかも第1版が1999! 日本の出版社がアメリカで英語版を出版していたとは、アメリカに出版社がなくとも、同じ英語だから、当然イギリスからの輸入本だと思っていたから、ちょっと意外でびっくりした。 ちょっとハッピーになった。

 こんなにもいい本なのに、ミッフィーがアメリカで市民権を得るのはまだまだ先のようです。

 通信販売のフェリシモで『ミッフィーとおともだちサークル』というファンクラブがあり、わたしも一応会員でしたがこれはいまでもあるのでしょうか? その時買った1枚ずつ柄の違う100枚封筒をいまも持っています。


PAPER DOLL BOOKS

 この3册はいずれも紙人形で、A4よりすこし大きいくらいです。 Barbieとマドレーヌはミシン目がついていて、遊んだ後しまえるように紙のバッグやクローゼットも作れるようになっています。 ジョージのものは2年生の姪に送ってあげたらとても気に入ってくれたそうで、48枚のお着替えと2枚のジョージが付いています。 これを全てはさみで切るのもけっこう大変なことです。

 ちょっとかわったところでは、”え〜〜ッ”こんなのもありなの? というものを先日みつけました。  友達と行った本屋さんでペーパードール本を見つけ、買う気はさらさらないが、そこにはどうぞお好きな本を御覧下さいというように、テーブルとイスがあり、おもしろいので次々に棚から出して見てみました。 なんだとおもいますか?

 先ずは、アメリカらしく『ビル・クリントン一家』。大統領とヒラリー婦人の下着姿のお人形に公式行事で見たことのあるスーツやドレスに普段着があります。  

 次は亡くなってもなお皆から愛される『プリンセスダイアナ』元ファミリー。 やはり最初のページは下着のプリンス&プリンセス。ロイヤルウエディングドレスに、そしてこれもみたことのあるドレスの数々、締めくくりは生まれたばかりのウイリアム王子を抱いたダイアナ妃の姿でした。

 『Japanese Family』.......おおっ?これは興味深いぞと。 もしや??? 先ず最初はスリップ姿の女性とシャツにトランクスの男性。 時代は大正から昭和初期のようで、着物にゆかた、ちゃんちゃんこがある。 どうせ作るならじゅばんにステテコにしてほしかったな。 日本人ってきものにちょんまげのイメージがあるのかな? ほかにはグレース・ケリーやグレタガルボなどもありました。


CUTOUT MODEL BOOKS  

 ピーターラビットのものは立体紙芝居とでもいったらわかりやすいでしょうか? 「PETER RABBIT THEATER」という名前で、紙芝居のセットのようなフレームと、農場、ピーターのお家、マクレガーさんの畑などのバックグラウンドに、たくさんの登場人物と着替えがついた切り抜き絵本です。

 Little Shopsはいつ買ったかもわからないほど前のものですが、自由が丘の本屋さんか原宿のクレヨンハウスで買ったような気がします。 ちいさなボックスに組み立てて4件のお店屋さんごっこが遊べます。イギリス製。


POP-UP DOLLHOUSE

 この本を360度開くと2階だてのアンのお家が4面に広がるポップアップ絵本です。  アン、ダイアナ、ギルバート、マリラ、マシュウのちいさなお人形付きで、文字どおり紙でできたドールハウスです。 1階は玄関リビング、キッチン、ファミリールームがあり、2階はそれぞれのプライベートルームになっていて、どの部屋も住んでみたくなるような装飾です。 

 4年前にハワイのワイケレにある本屋さんでアンのカットアウトブックを見かけたが、レジまで行くのが面倒で買わずじまい。 それが今までず〜っと気になっていたんです。 多分これとは少し違うような気がしますが、運良く75%offで売っていたので、『クリントンファミリーペーパードール』を楽しんだ後にこの1册をレジにもっていきました。 

開いた状態はこちらです。