颯己の妊娠

ライン

CONTENTS

2人目は自然にできました

2人目、考える年の差

いざ、上の子を保育園へ

上の子よりもつわりが・・・

予定日は10月19日

2回の風邪以外は至って順調

ところがさかごに・・・

鍼灸治療

外回転術

さかご顛末記



2人目は自然にできました 2人目はどうせほしかったけど、いつか・・・いや、20代のうちに・・・じゃあ今年か来年ぐらいにお腹に入れて・・・なんて今年の初め頃に夫と話していたら、なんとすぐに妊娠しちゃいました。考える余裕もなかった。
2月20日、病院に行って妊娠5週ですと言われた。超音波で赤ちゃんの週数が書かれているのを見ると、どう考えても翔也が入院していたときに受精したとしか考えられず、そんなときに呑気に夫婦生活できるわけもなく、夫と2人で考え込んでしまった。達した結論は「この子は本当に授かりもの」
2人目、考える年の差 ちょうど、周りでも2人目が出来始めていて、うちも「まだ?」なんて聞かれたりしている矢先に妊娠発覚。考えたら、2歳半違いで、学年も2つ違いになりそう。まぁ、本当は3歳ぐらい離したかったけど、ほぼ希望通りになった感じ。
いざ、上の子を保育園へ どうしても、今までのおばあちゃんべったり&甘えっ子の翔也から脱却してもらうべく、下が生まれることもあって保育園に入れることにした。ぎりぎりまで悩んで、最終的には翔也にも少し大人になってもらわないと困るという結論に達した。
 翔也は、保育所の一般開放の日には喜んで遊んでいたけど、いざ自分が通うとなったらどんな気持ちで行くんだろう。親であれば、ずっと一緒にいてあげたいと思うのが当然だろうし、かわいがってくれたおばあちゃんから離れて他人の中に入っていくというのは、2歳ちょっと前の彼にとっては厳しいことなのではないだろうか。
上の子よりもつわりが・・・ 妊娠がわかってまもなく(5週目頃)、ご飯を作っていると気持ち悪くなってくるように。あー、これが翔也の時にあまり感じなかった、「つわり」というものなのね、と思っていた。でも、そのつわりも身体が馴れるに従って消えていくというか、軽くなると言うか・・・1週間ぐらいで少し楽になった。そして5週目ぐらいから少しずつ続いている下腹痛。たまにひどくなり、流産かと心配するほどである。この正体はいったい何なのだろうか。無事出産できるんだろうか。妊娠は1回ずつ違うって言うけど、経産婦なのに初産婦みたいにわからないことがいっぱい。
予定日は10月19日 3月22日の診察で、超音波で見た赤ちゃんのCRL(頭の先からおしりまで)は2.77cmで、これが9週6日の大きさということになり、予定日が10月19日に確定しました。
2回の風邪以外は至って順調 GWと、お盆明けごろに風邪をひきましたが、それ以外は至って順調な妊娠ライフか・・・と思われました。翔也の時みたいに、帯状疱疹だの、切迫早産だのってこともなかったです。
ところがさかごに・・・ 8月8日の健診で、お盆に出産準備でもしようかなと思って、胎児の性別を聞こうと思ったのですが、さかごになっていました。角度が悪くて性別どころじゃないよとのこと。「大丈夫、治ると思うよ」と先生も助産婦さんも口をそろえて言うのです。私はてっきり治るものだと思っていましたが、さかご体操をしたりしても、33週になっても治らないため、産休に入ってからさかご治療に本格的に取り組むことになりました。次の健診(35週)で帝王切開の手術日を決めるとまで言われてしまい私はかなりビビっておりました。さかごになってしまったら、もっと早いうちに手を打たないとなかなかひっくり返ってはくれないんですよ〜!
鍼灸治療 さかごには鍼灸がいいよって話をインターネットで読み、私はすがる思いで札幌の某産婦人科へ通うことに。三陰交(くるぶしより指4本分上のツボ)に鍼と、至陰(小指の爪のすぐ外側のツボ)に灸をする治療です。これがところが初回は熱くて・・・。治療にかかった30分あまりが長く感じられました。しかし2回目を終わってみると、それほど熱くもなく、本を読みながらできるようになりました。さかごを絶対なおすぞって執念、恐るべし。34週(産休に入った月曜日)から通いはじめましたが、1回目施行中に胎児が相当反応していたまではよかったのですが、家に帰ってきてからは回る気配はありませんでした。2回目は、家に帰ってきてから胎児の反応がけっこうあって、回ろうとしているのか斜めになったり、次の日には胎児がしょっちゅう向きを変えているのがわかりました。胎児ちゃんよ、頼むから頭を下にして〜。右向いたり左向いたりしたいのはわかるんだけどね〜。3回目も同様に、斜めになったりはするんだけど回りそうにないので、あきらめて35週で外回転術に挑戦することに。
外回転術 どんなことをしてもダメだったので、36週に入る前に旭川の病院に転院して、外回転術に挑戦しました。しかし、赤ちゃんのお尻が骨盤に入り込んでいるらしく、最終的に4回やったけど4回ともダメでした。まっ、私に似て頑固な赤ちゃんなんだろうし、こんなに苦しい思いをしても回らないんだから仕方がないかも・・・
さかご顛末記 38週0日 さかごはもうたぶん治らないと思う。
本当にこの子は逆子の方が居心地がいいらしい。
9月30日の健診で回るかもということになって、この日と10月1日の3,4回目の外回転術は失敗に終わりました。かなりいいところまで回っているのになぁ。
でも、この子はこうやって産まれて来たがっているのかもしれないと思うと、無理に直すのもかわいそうかな?なんて考えられるようにもなってきました。
逆子といっても、普通分娩で成功する条件は整っているのだから、安産を目指してやれることはやるようにしています。それで緊急に母子の安全のため帝王切開が必要になったらそれはその時と思っているし・・・。そのためのレントゲンも撮りました。赤ちゃんの顎は引っかからずに出て来られそうです。
さかご体操に鍼灸、外回転術など、やれることはすべてやりました。後悔はしていません。あとは、お産を迎えるのみです。赤ちゃんに会えるのが楽しみです。
今度はどっちに似ているのだろう。男の子かな、女の子かな?など、想像はふくらみます。
結局は39週2日で普通分娩でのお産となりました。