| 出 典 |
日経の基礎コース「入門ニッポン経済」 |
| 日 付 |
1998年4月17日 |
| 内 容 |
労働力率の高い世代(20歳〜65歳)さらに3分割して考える。1965年当時、社会経験は少ないが若くエネルギーのある20歳から34歳の層が一番多く、体力は劣るものの社会経験の豊富な50歳から65歳までの層が一番少なかった。比喩的な表現をすれば、高年層が頭脳、中年層が神経、若年層が手足というような役割分担が期待でき、経済的・社会的活力を発揮しやすい人口構造だった。これまで、65歳以上と65歳以下の人口の比が強調されていたが、20歳から65歳までの人口の構造にも着目すべきである。今後、人口構成が変化し、頭脳偏重型になることは明白である。 |