| 出 典 |
「21世紀への伝言」:テレビ朝日 |
| 日 付 |
1998年5月24日 |
| 内 容 |
■ソニーには新しいプロジェクトを始めるときなどに社内応募制度がある。この制度のポイントは、社員が上司に内緒で応募することができることである。最終的に配属が決まった段階で上司に知らされるようになっている。これによって、職場のマネージメントにいい意味での緊張感が生まれることを期待している。人事のねらいは適材適所、有能な人材の活用だけではない。管理職にとってもその管理能力が問われることになる。常に自分のセクションの部下が何を考えているかを把握しておかなければならない。 ■VSIOの開発責任者 「仕事の忙しさだけならまだよい。人が気づかないようなことを実現させるような能力が無いと生き残っていけないような気がする」 ■SONYの出井伸之社長:成果主義の給与体系について 「何が成果かというのは難しい。会社が犯した失敗を穴埋めするのも成果である。プラスを作るだけでなくマイナスをゼロにする仕事もある。極端に成果主義を導入するのは危険である。(社員の成果を評価しなければならない)人事担当者がこれだけ厳しいプレッシャーを受けてる時代はない」 ■イトーヨーカ堂:鈴木敏文社長 「今の世の中は常に変わっているということを認識すること。次にそれに対して新しいことに挑戦すること。新しいことへの挑戦の連続であると思えばよい。それを過去の蓄積の上に生きようと思うとおかしくなる。」 |