角館武家屋敷


角館にて

■ 4月23日に角館武家屋敷を見てきました。あいにくの天候でお目当ての桜はつぼみのままで残念でした。駐車場から
武家屋敷の通りにでますと黒く塗られた板塀が目に入ります。塀は思っていたよりも低く1.5mほどで背伸びすれば中が
見えるほどです。手前に溝があり近づけなくなっています。店屋などは生垣になっています。














■ 隣地境は生垣か葦を丸太で挟んだ低い簡便な塀となっています。天然記念物の桜など入っては困るものは高さ60cm
程度の竹の3段の垣根で仕切っています。最後の写真は弘前城の特別天然記念物の桜の仕切りです。















■ 秋田は豪雪地帯です。武家屋敷と周辺の家屋の屋根です。積雪、落雪に配慮していることがわかります。門の左右の
袖壁が一段高くなっているのは防犯の意味からでしょうか。門の敷居がないのは除雪の関係でしょうか。形、大きさ、仕上
げは違いますが、門の基本形状は同じでした。














■ 見学できる武家屋敷の一つの青柳家の中庭にありました。湧き水と井戸の建屋です。庭の池に架かる石橋にも竹製の
低い手摺りが付いています。積雪の配慮と思いますが、これだけで安心感があります。