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無事に引越しは終わり、空っぽになった我が家。「本当にカナダに行くねんなぁ…。」とその時が一番実感しました。
で、直接自分たちでもって行く荷物は何を入れようかなと考えながら引越しの荷詰めもしたんだけど、いくらもって行きたくても航空会社には一人に付き何キロまでか決まっているんですね、これが。オーストラリアに移住した友達は
「海外引越しだって言ったら通常の2倍くらい荷物が持ってこれたよ。」
と聞いたので、早速エアカナダに電話してみました。
我が家は格安チケット3枚(私、ぶーちゃん、ボンは格安なので大人と同料金)、おじょうが席無しなので正規料金の20%を払いました。
「わが社ではそういう特約はありません。」
だってさ。でも聞いたらこの会社はチケットの種類は何であっても一人32キロまでの荷物を2つ預かってくれるそうだ。席無しのなたちゃんは32キロを1つまでだそうです。…ということはスーツケース3つ(しかもってない・・・)と段ボール箱が4ついけるということですね、フムフム。
…でまたまた運んだものリスト
カラープリンター
ラップトップパソコン2台
子機つき電話FAX
変圧器7台。(1500V2台、1000V2台、旅行用の小さいやつ3つ )
毛布4枚
一人5日分の洋服・下着
タオルなど日用品
紙おむつ1パック
粉ミルク
カップラーメンなどのレトルト食品
仕事関係のファイルなど
なくなったら困る大事な写真
お米(あまってたから捨てるのもったいない)、その他の余ってたトイレットペーパーを始めとして日用品は入るだけ全部。
書くとこれだけなんですが、スーツケース3つとダンボール4つ、手荷物が6つくらいあったはず、それにベビージョガーとA型ベビーカー。
そしてやっぱりカナダ到着後一番役立ったのがレトルト食品(特に味噌汁とレンジで温めるご飯)やコヒーメーカー。、
結局この荷作りも出発前日に出来たんです。それも前日ぶーちゃんの友達がやってきて夜12時まで事務所でウロウロしていて「間に合うんか〜」だったんだけど間に合わせましたわよ。
そうして出来上がった荷物…これだけもってどうやって空港まで行ったらええねん!!状態ですね。それで調べてみると大阪市内から関西空港までリムジンサービスをやってるタクシー会社があってそこに頼みました。この荷物+私たち4人+私の友達+母+その友達、それでも後2人は乗れるかなって感じでした。料金は税込みなんと2万円。安いでしょ?2週間前から要予約らしいんだけどなんと日ごろの行いがよかったのか、前日に電話して予約できました…いつも満杯で本当に珍しいことらしいです。
空港についてチェックインのときはあまりの荷物の多さに「お客様何名様ですか?」と聞かれ「この4人です。」と答えると驚かれた…そのくらいの荷物の数だったんですわ…。
チェックインを済ますとなんともいえない複雑な気分になって、酒でも飲まないとやってけない。友達・ぶーちゃんといきなり売店でビール飲んでました。でもやっぱりそんな気持ちは酒では洗い流せません。ワタクシやっぱり別れの場では大泣きしてました。
そんなこんなで免税店で買い物してギリギリ搭乗口についた。そうしたら…
「お客様!!持ち込み手荷物多すぎです!!一人2つまでです!!今回はこの3つはお預かりしますけど、ちょっと考えてください!!」
って怒られてもうた…。「だって引越しだからー。」ととぼけた私たち、ご迷惑かけてすみません。
機内では9月に一人でおじょうをカナダに連れて行ったときはもうフラフラ、助けてください状態。でも今回はそんなに思うほどつらくなかったかな。でもやっぱり乳児席無しはつらいですー。最初はバジネットを使わせてもらえなくて(もうありません!!と言われた)でもなぜかうちのぶーちゃんの得意のフレンドリートークでキャビンアテンダントのボスを引っかけて、仲良くなり…無かったはずのバジネットがでてきました…。
ボスの部下に聞いたら「ボスがあるって言ったらでてくるのよー!!」と言い訳してました。やっぱり言ったもん勝ち、さすがカナダの会社だ。
どうやって話しかけたのかというと…オージーの友達でお姉さんがフライトアテンダントしてる人がいて…なーんかそのボスが彼に似てたのよね…、でぶーちゃんが「アンタの苗字ってOO?」から話し始めたわけです。
相変わらず飛行機の中でも二人で酒盛りしていて…フラフラになって寝そうなぶーちゃんを「アンタしっかりしてよ、酒飲んでも子供の世話をすって約束したやろ」!!と叩き起こしながら子供達の世話をしました…、なんちゅう親じゃ。ワタクシ今までのフライトの中で一番お酒を飲みました、不思議なことにあんまり酔いませんでした。 |