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早産気味とか色々言われながら、なんと予定日11月29日まできてしまったワタシ。陣痛さえ起きればすぐなのにねぇと先生にも言われた。
ボンはとっくの前に実家に預けていたのでぶーちゃんと2人の生活。これが今から思えばいい思い出になったような気がする。←ボンには悪いけど。妊婦なので怪しげなバーに行ったりとお店探索は出来なかったけど、久々の開放感だったわー。
まぁ一回は心斎橋の風俗街をぶーちゃんと間違って歩いてしまいましたわ。妊婦と外国人が手を繋いで風俗街を歩いてる姿…、考えると…すごい。
予定日を4日過ぎた健診の時についに「羊水が極端的に減ってきてるので、明日入院してもらって陣痛促進剤の錠剤か点滴をして陣痛を起こします。」と言われてしまった。
実は38Wくらいから…ちょっと羊水が少ない、でも異常というほどでもないので心配することはない・・・と診断されていた。羊水が少なくなるというのは子宮内のクッションの役目があまりないのでへその緒が圧迫されてお腹のベビーが酸欠状態になったりすることがあるらしい。
だからまだベビーの心拍数などに異常のないうちに、もう体は出産にむけて子宮口も開いてきてるので
"きっかけ" を作るということで薬の投与をするという説明を受けました。
家に帰ってそのことを伝えるとぶーちゃん
「明日かぁ、ちょっと病院には一緒にいかれへんけど、陣痛が起きたらちゃんと連絡するように看護婦さんに言うねんで。」
と意外に冷たいのね。明日は新しく借りる事務所にNTTの開設工事と鍵屋がやってきてピッキング防止のためのカギの調査に来るんだったわね。
それから母とボンがやってきたので3人で川沿いを散歩。ボンを預けて1週間たったけどそれだけでなんだか成長した気がする・・・というか母がきっと甘やかしてるので太った??
そして夜は事務所の掃除道具を買いにぶーちゃんとホームセンターへ。その時間は夜8時。なんだかお腹が頻繁に張ってきて、寒気までしてきた。
11時ごろに布団に入ったけど、なぜだか不安で眠れない。
陣痛きてから電話してもらうようにって言ってもボンのときもあっという間に生まれたし立ち会うとか言っても間にあわへんのとちゃうの?とか、やっぱり薬使うのって恐いなぁ。など考え出したら不安でしょうがない。
そうしてるうちに涙がポローン。横でグーグー寝てるぶーちゃんを尻目に一人布団の中でグスグス泣いてる可哀想なワタシ。しばらく泣いたらすっきりしたわ。
・・・としているうちに午前1時。なんだかお腹が張るわと思ってるうちに陣痛みたい。腰がガンガンしてきたわ。眠れないのでCDウォークマンで音楽を聴いて気を紛らわせる。
CD一枚聞き終えるころには7〜10分間の陣痛になっていた。そこで病院に電話。すぐ来るように言われる。タクシーの手配をして、ぶーちゃんを起こした。 |