乳母日記=うばにっき=                7月





このページは緋萌ちゃま、じい、乳母の
生活の日々を綴ったものでありまする。


7月31日(MONDAY)『だいぶ治ったぞ。』

昨日の夜、お風呂後に病院で頂いたお薬を塗ったおかげでだいぶ綺麗になりました。


元気も出てきて、食事の時間にうばが見てない間に自分のおみそ汁の器をひっくり返したり、挙げ句の果てにその後にうばが食べようとしたスパゲティーの皿や麦茶の入ったグラスをひっくり返されそうに・・・。(^^;; ヒヤアセ  早速やってくれました。(笑)

7月30日(SUNDAY)『皮膚科へ。』

朝、早速皮膚科へ電話しベビーカーに緋萌を乗せて診てもらいに行きました。お医者様ご夫妻様、日曜日なのに無理を言って申し訳ないです。m(_ _)m
診察の結果は夏風邪に伴う発疹ではないか、ということで一応お薬を頂いて帰りました。


すごいでしょ?

7月29日(SATURDAY)『湿疹発現。』

緋萌は今日は寝てばかりだけど、熱は引いたし良かったなぁ〜と思っていました。じいが休憩時間に帰ってきて、「これ湿疹じゃないの?」の一言でそれからの行動が変わってしまいました。乳母は熱を出していたときに少し厚着させていたので「あせもがいっぱいできちゃったんだなー」くらいにしか思っていなかったのですが、首周りから、おなか、首、顔までどんどん広がっているのに気づきました。これは完全に汗疹じゃない。(×_×)


明日はアパートの夏祭りで、うばは緋萌をおばあさんに預けて豚汁などを作って売らなければいけないのです。どうしよう。でも明日は日曜日だしお医者さんもやってないだろうなぁと思いつつ、TEL。留守電。じゃ、近くの皮膚科へ。奥様が出られて、「詳しいことは分からないが、明日なら主人も帰ってくるので朝に電話してください」とのことでした。結局、じいと相談し夏祭りは欠席させてもらう、ということを婦人部の人に伝えに行きました。

7月28日(FRIDAY)『治った・・・。』

朝、緋萌の体もおでこも完全に暑くなくなっていました。

体温も36℃くらい。動くから正確な体温は分かりませんでした。とりあえず治って本当によかった、よかった。(*^_^*) これでこれからしっかり睡眠がとれるようになるかな?


今、この文章を書いてる間後ろで遊んでいる緋萌が突然泣き出したので、振り返るとじいが自分の黒いTシャツを着たまま半分頭にかけて更衣室のドアから頭を覗かしたり踊ったりしていた。本人はあやしてるつもりらしいけど、緋萌はその怪しい姿に大泣き。緋萌に「ママが退治してあげるからね!」と退治しておきました。でもその後、
懲りずにまたもやトランクスを頭からかぶり、緋萌の前に姿を現してきました。(怒)

7月27日(THURSDAY)『さらに上がったよ。』

26日の夜もまた、ベッドにおろすと泣きほとんど寝られなかった。朝、ずっと激しく泣いているので熱を計ってみると下がるどころか39.8℃!!座薬を追加。木曜日はじいのお休みなんだけど、どこも出かけず、ずっと家にいました。座薬をした後は機嫌がよくなるのですが、夕方には体も熱くなくなってきたようで喜んではかってみると0.1℃しか下がっていません。もう一つ座薬。児玉家(じいの実家)に夕飯をご馳走になりに行ったときも、おとなしかったなぁ。明日こそ治ってくれることを祈るのみです。

7月26日(WEDNESDAY)『38.2℃だーーー!!』

25日の夜、緋萌のおでこが熱かった。


2,3日前からお昼はおとなしくしているので、「夏ばてかなぁ」と思ってたのですが、今日は体が熱くぼてっとしてるのです。熱を計ってみたら38.2℃!!元々赤ちゃんって体温が高く、緋萌も平熱(?)で37.5℃あるんだけど。今日は高過ぎ!でも元気にしてるのでとりあえず朝になったら病院へ行くことに。朝の5時半から、寝るんだけどベッドにおろすとすぐ泣く!それを何回も繰り返していました。10回・・・20回くらいかなぁ。でも熱が出てるから緋萌もきっと不安なんだろうなぁと思い、ベビーベッドに腰掛けて緋萌を抱いたまま寝ました。おかげでほとんど眠れなかったよ。(v_v)シクシク



起きてからは朝ご飯を食べ、タウンページで近くの小児科を調べ病院へ・・・。お医者さんは熱だけなので、まだ何とも言えないけど、「突発性発疹」か「風邪」だろうと言うことで座薬をもらいました。おうちへ帰ってじいに座薬デビューされた緋萌ちゃま。でもその後熱も下がってきたようで、元気も出てきてうばの夕飯の邪魔をしてくれるほど活発さも出てきたので、ほっとしました。(*^_^*) 緋萌も機嫌良く笑顔を見せてくれたし、緋萌がとっても愛おしくなりました。明日には熱も完全に下がってるといいな。

7月25日(TUESDAY)『ビリビリッ!』

緋萌ちゃまが離乳食を食べ初めてから4ヶ月以上になります。
今日も茹でたほうれん草を
ミキサーでガーッと潰すのですが・・・。


緋萌ちゃまって突然の大きな音に凄く反応するんです。掃除機やじいがバタンと閉めたドアやミキサー・・・からだ全体でびくって反応してから「うえ〜ん」と顔をくしゃくしゃにして泣くんです。このミキサーをかけるときも緋萌ちゃまはちょうど気持ちよくおねんねの最中でした。「起きるだろうなぁ・・・」と思いつつボタンをポチッ。


がーーーーーーーーーっ!!



「・・・・・・うえ〜〜〜ん!!」


やっぱりなぁ。緋萌がかわいそうなので早めに切り上げて、ミキサーのプラグを抜こうと・・・

ビリビリビリッ

手に電流が走りました。そりゃそうだよね。塗れた手でプラグ(銀の部分)を直接触っちゃったんだもん。
はー、びっくりした。

7月24日(MONDAY)『('-'*)コワイヨコワイヨ 』

仕事が終わってから専務が尋ねてきてくれて、
北海道のお土産のメロンや緋萌には夏らしく麦わら帽子、
うばには専務自身が学生の頃縫ったという浴衣等
を頂きました。専務にはいっつもいろいろ頂くので、申し訳ないです。


しばらくして(仕事が終わる時間は同じなのに何で1時間以上も帰りに差が有るんだろう)じいが帰ってきました。手には本屋さんの紙袋。「プレゼント」って手渡されました。中身は「新耳袋5巻」知ってる人は知ってるのかな?現代の怪談を100集めた怪談集。ちなみにうばはそう言うのが苦手。凄く恐がりです。特にこの市営アパートに越してきてから。だって古いし。ホラー映画を撮るならこっからこのアングルで〜〜と考えちゃうくらい頭の中で想像しちゃうのです。絶対このアパート内でホラー映画1本とれるよ。(笑)それはさておき、やっぱり怖い物見たさで怖くなさそうなタイトルの物から読んでいってしまいました。でも一つちょっと感動した話がありました。今回はそれをお話しします。


ある30代の主婦が亡くなり、御骨を焼いたんだそうです。
親戚一同が会する中で骨壺に入れようと炉の中から
取り出された 遺体を見てみんな息をのんだそうです。
本当ならスゴイ高温で何もかもが 燃えてしまうのに
どろどろとした肉片のかたまりが残っていたのです。
「なんだろう?」と箸でつつこうとした親戚を旦那さんが
「待ってください」 とそれを制しました。旦那さんは
「これはおなかのあたりじゃないですか?もしかしたら子宮じゃないですか?」
と言うのです。「私しか知らなかったことですけど、妻は身ごもっていたのです。
死んでも子供を守りたかったのでしょう」
と旦那さんは話し、周りの親戚はその話しに涙したそうです。


母の愛って絶大だなぁと思いました。この本って怪談話だけじゃなくこういった奇妙な出来事も
掲載しているので興味のある方はどうぞ〜。うばはこわくって完読はまだまだ
先のことになりそうです。これ書いてる今でも怖いのでもう寝ますねー。