10月1日〜2日の夜中から早朝に掛け頭痛が治まらない・・・・・
私の頭痛は定期的に起こり、1日経てば治っていた。
それによって会社を休む事もしばしばあり、休むことに物凄い嫌悪感をもっていた。
それでも頭痛が治まらないまま出勤しても仕事にならず、早退もしていた。
今回はやけに胸騒ぎがして、休みをもらい脳外科へ行くことにした。
頭痛による脳のCTは過去に3回あり、全て異常なしの診断。
とにかく頻繁に頭痛が襲ってくるので心身も穏やかではなく、
この日はCTよりもMRIで見てもらった方が良いと、脳外科の個人医院に行った。
そこは新しく開業したばかりで、設備も最新で、
知人も診断してもらったということで情報は得ていた。
医院に着いてみると、内科も診察してるようなので混んでいた。
30分程で問診に入り、状態を説明した。
希望はMRIだったが、MRAも撮っておこうという事と、脳の他に頚椎部も撮影することに・・
早速着替えて、MRI検査室へ入った。
脳と頚椎の2箇所なので40分位かかると言われ、じっとしていられるか心配だったが、
検査中に寝てしまったので早く終わった感じだった・・・・(笑)
MRIを経験したかたは分かる思いますが、あのカプセルの中は物凄い音が響いていて、
どこか未知の世界に連れられてしまっているような感覚がある。
(UFOで宇宙人に連れられてるかのよう・・・・・)
私はMRIは2度目で、椎間板ヘルニアを患った時に経験しています。
検査が終了し、問診まで20分ほど待ちました。
写真を見ながら診断が始まりました。
脳の内部と脳の血管の説明では、腫瘍も無く血管も異常なし。
次に頚椎の説明で、先生が写真を見ながら黙りこくってしまった・・・・・
そしてちょっと待ってと言い写真を持って撮影技師の所へ行ってしまった・・・・
な、な、なんだ?????
戻ってきて、半笑いで引きつった顔をしながら、
『ちょっとここに何か写っているんだけど』、と言い、喉元に白くなった影を説明された。
おいおい待てよ!はっきり白く写ってんじゃん!血の気が引いた・・・・・
自分で顔が強張ってるのが分かる・・・・・
先生は、
『私の判断ではこれが何なのかは分からないので、
大きな専門の病院を紹介するから早いうちに診察してもらいなさい』と言った。
私の
『どのような状態なのか?』の質問に、
何度も
『この部分は私の専門外になるから判断できない』と言っている・・・・
紹介された病院は・・・・・
『ガンセンター』・・・・。
実はこの日、一緒に妻も子供も付いて来ている・・・・・
私の診察中は近くのショッピングセンターで買い物をしていたが、
診断後に車の中で正直に説明をした。
妻はまだ何にも診断されていないから大丈夫だよと言って強がっていた・・・
それでも私は妻に写真を見せ、この部分だよと指差した。
先生が舌根部分と言っていたことも伝えた。
妻の顔もこわばっていた・・・。
そのまま家に帰って病院の予約を取った。3日後だ。
予約後、
ネットで『咽頭がん』・『喉頭がん』・『頚椎がん』・・・と『舌がん』と調べたたおした。
良い方向、悪い方向も受け入れ、私自身覚悟をした。
妻は時折涙を流していた。
万が一現実になった場合を考え、妻に今後のことを話し始めると、
泣きじゃくった顔をしながら怒った口調で、
『まだ決まったわけじゃないんだから!』と一喝された。
何はともあれ3日後、ガンセンターへ行くことに・・・・・・
続きは
『甲状舌管のう胞 診断記録』のをお読みください。