当会の設立と活動
☆設立の目的児童憲章は、子どもの健やかな成長を願って昭和26年5月5日のこどもの日に制定された、子どものための権利宣言です。
財団法人 児童憲章愛の会は、翌27年に「児童憲章の普及と実践を奨励し、併せて児童文化の向上と、社会教育の奨励につとめ、もって児童憲章に約束された児童の幸福増進に寄与すること」を目的として設立された、文部科学省スポーツ・青少年局所管の公益法人です。
当会の財源は、当会発刊図書の頒布収入と、企業・団体・個人からの寄付金および会費収入で賄っております。
国・地方自治体からの補助金等は一切受け入れておりません。
☆主な活動
児童憲章の普及:
「児童憲章ポスター」を全国の小中学校に配布するほか、当会の刊行物に掲載するなど、児童憲章の普及につとめております。
奨学育英事業:
各都道府県教育委員会からの推薦により、経済的な理由で修学困難な高校生に対して、返還義務のない奨学金を支給いたします。1953年度に発足したこの制度は、2001年度現在、給費生は延べで約1万3千名、事業費累計額約6億円になります。
要保護児童の援護:
交通遺児や家庭内事情により、修学が困難な環境におかれている要保護児童に対して、学校を通して学用品や図書、体育着、通学服などをおくります。
全国小中学校優秀作品コンクール:
児童文化の向上をめざして、図画・作文・書写の3部門で、全国の小中学校をはじめ海外の日本人学校などを対象として毎年開催しております。最高賞に文部科学大臣奨励賞を各部門ごとに、小学校低学年の部、小学校高学年の部、中学校の部にあわせて9点いただいております。本年度で第49回目を数え、国内の全国規模のコンクールとして最も歴史のあるコンクールであります。
この他にも児童憲章の精神実践のために、様々な活動をおこなっております。
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