| 1998.12.13 | AM 3:30頃 | 5分おきの陣痛と、おしるし。 |
| AM 8:00 | 入院。(子宮口4cm) |
| AM 11:00 | 分娩室へ。(子宮口8cm) |
| AM 11:30 | 破水。(子宮口全開) |
| PM 12:28 | 娩出。アプガースコアは、10点満点! |
「やっと出た〜」生まれた瞬間の第一声はコレでした。無事終わってほっとしました。
赤ん坊との初対面の第一印象は「はにわみたい?」でした。感動通り越してそんなもんです。
それから、赤ちゃんに「(無事生まれて、やっと会えて)良かったね」と声をかけました。
赤ちゃんは胎脂もついてなく綺麗な身体で、全身血色の良いピンク色。
うぶ声は「オギャー!オギャー!」ではなく、「あわわわわ・・・!! あわわわ・・・!!」と寒そうに震えるような変な声でした。
でもまあ順調なお産だったと思う。夜3時半ころお腹が痛くて目が覚めました。
もともと「お腹が張って痛い」という事は無かったし、定期的に来るので陣痛と分かりました。気付いた時は既に5分おきの陣痛。
でも生理痛のような鈍い痛み。おしるしらしい出血が少し。
取りあえず深夜放送とマンガを見ながら夜を明かし、朝7時に病院へ電話。
それからだんなを起こして病院へ向い、8時に入院しました。
(その日は希望通りの日曜日でだんながいたの。)
陣痛の合間に自分で歩いて病室へ行きました。
休日のせいか、病院には院長先生&婦長さん(共に70歳以上のご高齢だ!)しかいなかった・・・!
病院に着いてすぐの検査では、既に子宮口は4cm(入院時)開いてました。
一度分娩室に入り、赤ちゃんの元気度と陣痛の強さを見る、NST(ノンストレステスト)を受けました。
陣痛室で「今日中に生まれりゃいいかなー」とのんびり考えていたら、
何と「子宮の開きが早いから、お昼ごろには生まれるよ!」との先生の言葉!
朝両親に電話はしたけれど、そんなに早く生まれるとは思っていなかったので、慌てて実家に電話しました。
おいおい、2日前は「子宮口が固いから当分生まれない」って言ってたのにーー。
陣痛自体は思ったより我慢できる痛みでした。ビリビリ引っ張られるような、ギュっと締め付けるような痛み。
それが間隔が短くなり、だんだん痛みは強くなり・・・。
仰向けで寝かされるより、あぐらをかいてお腹をさすってるほうが、私は楽でした。
友達は「いきみのがしが大変」と言っていたけど、いきみを我慢する感じはなかった。
生理痛の10倍程の収縮感を感じるだけで、手足が痺れたり吐いたりという事もなかった。
子宮が8cm開いたところでAM11:00に分娩室へ、なかなか破水しないため11:30人口破水、12:28息子が無事生まれました!
時間をかけてゆっくり生んだほうが、切開しないでも裂傷なしで出産できるかという思いもあっていきんでいたら、
「もう破水から1時間たったから吸引しようか」という先生の言葉に、「え?吸引は嫌だ!」と本気で100%の力を出していきみました。
そしたら、2度のいきみで無事出産。(切開はした)
39週0日で、2880gの男の子、陣痛から9時間、入院から4時間の安産でした。
陣痛より出産のが、物理的に痛かったよ!そして出産より、切り傷を縫う時(しかも30分も!)と抜糸のが痛かった!
胎盤の出る後産も、産後の子宮収縮も全然痛くなかった。人それぞれらしいけどね。
入院中は円座クッションが手放せなかった。疲れのせいか当日38度の発熱があってグッタリで、子供を抱くことも顔を見る事もできませんでした。っつーか、誰か抱き上げて見せてよー・・。
でも子供の世話は待ってはくれないのよねー。3日間は夜だけ預かってくれる産院だったけど。
子供はおっぱいを吸ってくれず、搾乳して冷蔵庫→温めて与えたので、飲む量は分かって良かったけど、
二度手間で大変でした。
1週間後に退院しました。
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