小学校4年生の図工の時間に初めて木版画を習いました。
字が下手な私の年賀状が版画になったのはそれ以来ですが
最近は歌舞伎絵に題材を取っていました。
今、歌舞伎座で描いておられるのは鳥居清光さんという女性の方で
鳥居派の九代目にあたります。
私の版画はほとんどがこの鳥居派を模写して起したものなのですが
鳥居さんご本人にお年賀をお出しした時も、また後に個展にうかがった時も
とても喜んでいただきました。
古いハガキ版画なので、地の色が黄ばんだりもしていますが
そこのところはちょっと無視していただけると嬉しいです。(冷や汗)


 勢獅子(きおいじし)より 鳶頭
 歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)より 弁慶
 歌舞伎十八番の内 暫(しばらく)より 鎌倉五郎景政
 歌舞伎十八番の内 外郎売(ういろううり)より ういろう売り
 熊谷陣屋(くまがいじんや)より 熊谷直実
 鏡獅子(かがみじし)
 歌舞伎十八番の内 素襖落(すおうおとし)より 太郎冠者
 歌舞伎十八番の内 勧進帳より 富樫左衛門
 菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)より 松王丸・梅王丸 
 歌舞伎十八番の内 毛抜(けぬき)より 粂寺弾正
 根元草摺引(こんげんくさずりびき)より 曽我五郎
 菅原伝授手習鑑より 松王丸
 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)より 佐藤忠信(源九郎狐)
 歌舞伎十八番の内 勧進帳より 弁慶