-Diary-
+May20,2003
やったー。
今日は給料日。
って言ったって何もナイけど。
何だか嬉しいヨね。
来月前半はボーナスだし。
しばらくウキウキしていられそう。
お金大好き。
カネゴンと呼んで(笑)。
昔はね。
お金なんて無くたって、好きなヒトと一緒にさえいられれば・・・。
なんてカワイイような恥ずかしいようなコトもヘーキで言ってた。
10代のころ。
中学生のときなんて特にそう。
尾崎オンタイム世代だからね。
そんなコトを真剣に言って、従兄弟と一緒に伯母から諭されたこともある。
でも、好きなヒトと一緒にいられるだけで幸せって信じてた。
だけどね。
そうじゃナイってことはすぐ判った。
好きなヒトと一緒になった途端、判った。
理解した。
理解せざるを得なかった。
暮らすってコトがどんなコトか、アタシには想像出来なかったんだと思う。
ただ一緒にいる。
そのコトだけを考えてハッピーな自分を想像してたただのガキだったから。
暮らし始めた途端、お金に困った。
ソレと反比例するように好きなヒトへの気持ちも、冷めた。
夢を見てる時間なんて皆無だった。
アタシは突然現実の世界に連れて来られたみたいだった。
だからかな。
今、ヒトを好きになれなくなっちまった分お金が大好き。
他人に言わせると、アタシの今の考え方はとっても可哀想らしいけど。
そんなのアタシの勝手。
アタシは可哀想なヒトなんかじゃ、ナイ。
人間として淋しいとか、言われたくナイ。
アタシにはアタシのバックグラウンドがちゃんとあって、だから今、そう考えてるだけ。
そんなコト言うヒトに、1から10まで話すのもめんどくさいけど。
だから、放っておいて。